米国大統領選2024 トランプ後の世界とは

小室圭と婚約した眞子様はニセモノ




公開されている写真から、大正天皇ご夫妻には影武者らしき存在が確認できる。影武者制度は、皇統をまもるため有事の時に備えるための制度だったと思われるが、戦後、代理人である影武者たちの暴走が止まらない。

①勝手に活動を行いそれを公務として報道している、➁勝手に影武者が婚約会見を行い皇族の配偶者を決めた、③偽物が愛子さまになりすまして女性天皇になろうとしている。
公開映像、画像などオープンソースを中心に検証しています。


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トランプ後の世界とは

トランプ「どちらの陣営にも、非常に素晴らしい人たちがいました」

トランプ氏「どちらの陣営にも、非常に素晴らしい人たちがいました」

また、トランプ氏は同じ演説の中でこうも述べている。

トランプ氏「私はネオナチや白人至上主義者について話しているのではない。彼らは全面的に非難されるべきだからだ。」

事実にもかかわらず、レガシーメディアは長年にわたってこのいたずらを可能にしてきました。

以上

 

マコーネル元院内総務の奥さんですね。マコーネル夫人は、台湾系ですが、中国大陸系財閥の一族です。第一次トランプ政権では運輸大臣だったはず。

 

 

マコーネル夫人の妹が怪死

ᴊᴀᴄᴋ ᴅᴀɴɢᴇʀ@AmericazOutlaw

「キー・ブリッジ崩壊の6週間前に車で溺死したミッチ・マコーネル上院議員の義妹であるアンジェラ・チャオさん

キー・ブリッジに衝突し崩壊を引き起こした巨大貨物船を所有する海運会社の最高経営責任者(CEO)だった。彼女は酒に酔って車を池にバックさせて死亡したとみられる」

以上

 

 

マコーネル元院内総務

「マコーネルはコースに留まると脅されただけですか?彼らが誰かに三角形をするとき、それはどういう意味ですか?Idkだが、マコーネルは明らかにこの男を恐れている」

 

振り返るマコーネルに対して、何かのサインをおくる議員

 

マコーネルは何かをあきらめたように見える。

 

圧力をかけてたのは、このおっちゃん。カルトの世界では位が上なんでしょ。

 

2020年大統領瀬のおり、マコーネルさんは、お仕置きされてましたね。

 

 

19: 名も無き国民の声 2020/12/18(金) 18:59:56.90 ID:4MGcNTlr0

ミッチマコーネルは、嫁が外省人系台湾人(蓮舫と同じ)で、昔から共和党きっての親中スパイと言われてきたから何も驚かない。おそらく先日リークされた米国政府内の、スパイリストの筆頭に名前があったんだろね

以上

※http://totalwar.doorblog.jp/より

 

こういう人たちが、トランプ第二次政権に入ってくるわけです。

でも、これ、イーロンやトランプもしょっちゅうやってるけどね。

 

 

 

トランプ当選後は、ブラックロックのCEOを財務長官、JPモルガン・チェースのCEOをFRB長官

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トランプ大統領は、ブラックロックのCEOラリー・フィンク氏を財務長官にし、JPモルガン・チェースのCEOジェイミー・ダイモン氏をFRB長官に任命する。

彼は一体何を考えているのか。何故、これほどトランプ信者は盲目なのか到底理解できない。

以上

 

暗殺されそうになってビビったのかもしれない。

トランプはハゲタカのCEOを政権に入れると宣言してますし、中国財閥の一員を隣に置いてますので当選後は重職につけるのでしょう。

メンバーを見るに、人種国籍国境を越えて、頂点にいる財界人が各国を喰いつぶすために集合した政権「21世紀の東インド会社」、グローバルな弱肉強食の金融植民地主義丸出しの恐ろしい政権になる予感が止まらない。

 

 

まだ騙されるのだろうか?

リン・ウッド氏「真実だから観るように」と推奨していた動画の文字おこし

私は感動を覚えました。「この男(トランプ)がやってくれるに違いない」

「アメリカでは、現在、信じられないようなダイナミックな出来事が起きており、選挙後にこのようなことが起こるとは夢にも見ていなかったからです(中略)

 

それは60年代から始まった

それでは説明しましょう。流れを理解するために時代を遡ります。そうすればトランプ政権が、事実上、軍によって樹立された政権であることがわかります(略)

私はテキサスを愛しています。上院議員の夢こそ2006年に諦めましたが、私は研究を止めなかった。だからこそ、国家が滅亡の危機に瀕しているのを知ったのです。

2015年にトランプのスピーチを聞き、私は感動を覚えました。「この男がやってくれるに違いない」と確信しました。

※全文はこちらから

 

 

「アメリカは変わる。やっと私たちのヒーロー(オバマ)が出てきた」

「政府は必ず嘘をつく」堤美香(著)

P82~

「政府は事実を伝えなかったと?」

「伝えなかったね。政府はバラ色の未来が来るようなことを言って、自由貿易を推進した。だが、唸るようにもうけたのは、穀物メジャーやアグリビジネス、製薬会社の連中だ。結局、メキシコでもアメリカでもカナダでも、勝ち組はグローバル企業、負け組は労働者だった。俺たちは、懲りずに再び別の夢を見たんだが」

「夢ですか?」

「そう。労働者の見方になってくれるリーダがきっと現れるという夢だよ。2008年の政権交代が、どれほどアメリカの国民を高揚させたか知ってるだろう?オバマ大統領は大統領候補の公開討論会で、共和党政権が推し進めてきたグローバリゼーション、いわゆる新自由主義政策をめった切りにしてくれたんだ。(中略)」

ミシガン在住のある機械工はあの時、私にこう言った。

「アメリカは変わる。やっと私たちのヒーローが出てきた」

転載以上

 

「ミシガン在住のある機械工はあの時、私にこう言った。”アメリカは変わる。やっと私たちのヒーローが出てきた”」

「2015年にトランプのスピーチを聞き、私は感動を覚えました。”この男がやってくれるに違いない”と確信しました」

・・・・・今度も、同じ轍を踏むんと違うかな、と管理人は懸念してる。

 

※関連記事 全文文字おこし

大統領選(176)リン・ウッド氏推薦動画

 

関係ない話

多指症

「多指症とは、生まれつき指や足の指が余分にある遺伝的異常のことである」

 

以上

 

「多指症とは、生まれつき指や足の指が余分にある遺伝的異常のことである」

・・・・豊臣秀吉がこれだった。

 

kf@KleineKf

アトランティス-レムリア時代の人類は6本指だったとかそう仮定すれば円や時計が12の倍数で構成されるのが何となくわかる気がします。英語もeleven, twelve と12までは独立した言葉があるのも当時のエリート層が6本指だったとかね。

以上

 

ニセモノが天皇に即位?