なんで、皇居の外苑に南朝の英雄・楠公の銅像があるのか。
楠正成、南朝の後醍醐天皇ために戦って亡くなった英雄、、、らしいのだけど、今の天皇家の宗家の皇統が、光格天皇⇒孝明天皇からの末裔であるなら北朝のはず。
遷都(といっても、実際は遷都令はでてないので、今も首都は京都と主張する京都人は少なくありません)のおりに、東京へ天皇もふくめて御所の機能をまるごと移動させたのですが、、、。京都御所から移った先が、江戸城。今の皇居なんですが、ここ、元々徳川家の家であり幕府の行政府だったのよね。天皇が格下の将軍家の家にすむっていうのがねえ、、妙にオカシイなと思ったのね、
戦いに負けたほうが城を明け渡し、戦いに勝った側が敗者の城に入る、それ、武家の感覚なのよね。なんで、穢れとか気にしなかったのかな、と。徳川より格下の家が政権交代をして天下を取ったのならわかるけど、、。
新しく御所をつくるなら、普通なら関東のどこか、風水のよい、真新しい土地に建てませんか。京都御所は神殿、江戸城は行政府、違うのにねえ。
新しい皇居に宮中三殿を立てても、1000年祈り続けた祭祀王の京都御所とは格が違がう。今の皇居にも立派な神々が降りているとは思うけど、所詮は出張したATMみたいなもんじゃないのかな。しかも、平成の即位式を京都御所ではなく東京でやっちゃうところがねえ、祭祀王の家として終わってるのよネー。
司馬遼太郎氏の著書だったと思うけど、帝の后妃が実家にさがって出産するとき、生まれてくる親王・内親王の産湯は必ず敷地内に新しい井戸を掘り、誰も使ったことのない新しい井戸で汲んだ水でなければならないというきまりがあったはず。ほかにもいっぱいきまりがあったけど、ようは、お古はありえないのね。でも、明治帝以降の皇室は、因縁たっぷり染みついた、格下の徳川家のお古にすんでるのよね。
戦前は、国民には楠公を忠臣として崇め奉めさせ、楠公は神のごとき存在だったとか。電車で移動中でも途中、楠公の像があれば、像ににむかって拝礼させてたみたいね。かつての東京都知事の美濃部のご真影に、庁の職員に拝礼させていたのに通じるわ。
反面、維新後、大悪党とされた人物の一人が北朝をたてた足利尊氏だったわねえ。なんで悪党なの??日本史でも屈指の厄害天皇・後醍醐天皇の建武の親政に怒った武家の総意を背負ったのは尊氏よ。皇居の外苑には、北朝の恩人・足利尊氏の像はないの?
足利尊氏に取り換えるべき。だって、今の皇統は北朝なんでしょ。だったら取り換えましょうよ。楠公よりも足利尊氏でしょ「普通は」。
でもいろいろ調べていて、なんで、皇居の外苑に楠公の銅像があるのか、ようやく納得しましたワ。今の天皇家が隠れ南朝なのかな。それなら、納得できるのね。
今の明治帝以降の皇統が南朝であるというい噂は昔からありましたけどね。
そういえば、昭和天皇の末弟の三笠宮崇仁さんには実は双子の妹がおり、生誕後に京都の預けられ門跡になった、という都市伝説を取材して週刊誌に記事にまとめ出版したがおられました。管理人は、随分まえに内容を読みましたが、今本が探せないので記憶を頼りに書き出すと、、、
・男女の双子は不吉であるという迷信を本気で信じていた可能性があるくらい、貞明皇后はウルトラ迷信深い方でありかつ頑迷な方だった。
・戦前、少女時代の内親王疑惑の門跡より、大人の華族が下座についているのをみて仰天したという証言あり。
・週刊誌に掲載され反響があったあと、門跡が「入江さんになっていったらいいのか、、」と漏らしており、入江さんとは入江侍従長と思われる。
・旧家の方など、知っている人は知っていた
など、本当かもしれないと思わせる内容でした。
著書のなかで、最後の朝鮮王太子妃だった李方子さんを取材されたとき、梨本宮家の方子さんが、
李さん「自分は北朝だったので宮中では苛められました」
「何故ですか」
李さん「そんなこと、私のようなものがわかるはずがありません」
という内容の会話があったと記憶しています。他の本だったかもしれませんが。
京都の方はお公家さん庶民さん関係なく結論を絶対に口にしません。材料だけ与えてあとは察してね、という文化をお持ちとお見受けします。
仮に明治帝以後の皇統が南朝でも、秋篠宮御一家が本物であり、かつ、父方をたどれば神武天皇に行きつくお血筋なら、秋篠宮様⇒悠仁さま、の継承で皇室問題は解決を見るのですが、もうすでに偽物に取り換えられているなら、旧宮家・北朝復帰一択しかないと思います。
・美智子&今の東宮が中国チーム、
・コムロ&東宮家が朝鮮チーム
なのは確実そうです。
仮に秋篠宮御一家がまるほと偽物なら、上のどちらでもなく、イル美ちゃん系、欧州カルト系かもしれませんね。
秋篠宮家の、今の法皇と菅家の深い南米やバチカンなど欧州への公務が続きた時期がありました。欧州王家に発情し続ける東宮家を差し置いて、かるがると皇太子待遇で海外公務をこなされていました。東宮家がつかえない、無視されているからということもあると思います。が、よく、すらすら通ったなあ、と思うこともあります。美智子などより、創価・雅子などより高い権力のあるところからの命令ならありえるのでしょうか。
悠仁様の御誕生は、美智子の暴力装置である西武の堤家の没落があって実現したものでした。
2代目の堤義明が逮捕され、堤家が西武グループを失う見込みがでてきたから、秋篠宮妃が産婦人科を受診し「次の子を考えています」と、お子様をつくる意志を示されました。そして、美智子から逃れ、紀宮さまは黒田さんに降嫁されまました。そして、秋篠宮妃殿下のご懐妊、ご出産、とつづき、皇統の危機は去りました。
それまでは、秋篠宮家と高円宮家に子供を産むなという産児制限が、宮内庁=美智子からだされていたのです。さらに、秋篠宮様のご誕生も、初代・堤康次郎の死後1年半後です。それまでは、ミッチーズ以外の女性との間にお子様を作ることは厳禁だったとおもわれます。
いかに、正田美智子の実父の堤康次郎と、その子の2代目義明、そして西武グループが皇室と日本にとって悪しき影響を与え続けていたかがわかります。
せっかく、美智子に反旗を翻し、御覚悟を持って親王をおつくりになった秋篠宮ご夫妻。御覚悟を決めての決断だったでしょう。
そして美智子の悠仁さま暗殺宣言。
黒い喪服の様なネクタイを締めた天皇を連れて、片方だけの靴をもってお見舞いにきた美智子。
「片方は棺にいれてあげるわ」でしょうか。美智子様
まだ確証はつかめてませんが、明仁さんがなり替わっているなら、阪神大震災前後。
秋篠宮様がなり替わったのなら311前後あたりかなあ、と。
ドクトリンショック、とはちょっと違いますが、クーデターがあったとしてたら、あの震災と合わせていたのではと思うところもあります。
911のどさくさに紛れて、アメリカで実質クーデターが起こりましたね。ブッシュ大統領が愛国者法をどさくさに紛れて成立させたなど、1%のエリートが99%の国民と資産を支配するという制度になりつつあり、ナチュラルにソ連化しています。
2つの大地震が人工地震だといわれていますが、あれだけの被害になったのは正統な後継者が外れたからかな、と。あくまで推察です。その前から予兆として、ダブルを使っていた可能性はあります。過去の映像や画像を洗っている最中なのでまだ確証には至ってませんが。
今、どうしておられるのでしょうか。
今のご夫妻は本物でしょうか。紀子さまの身長が違うのですが、、、、
もし上の写真の宮様ご夫妻が偽ものなら、宮様は本物の宮様より背が若干高くあらせられ、紀子様は本物の紀子様より背が低い方なのかなと思ったりします。新婚のころとくらべて、身長差が有りすぎるんですよね。
たれ目の悠仁様と、今の悠仁様は同一でしょうか。
白髪の宮様と垂れ目の悠仁さま
黒髪の宮様と釣り目の悠仁さま
宮様の肩幅と身長が妙にちがって見えるというのが、、、。せめて、悠仁さまは一貫して本物であることを願っています。
欧州の王族は表向きはキリスト教、裏は古ーい儀式殺人をやってるカルトだそうな。
もともとはキリスト教徒だったのが、いつのまに汚染されたりすり替わったらしいですね。カトリーヌ・メディチあたりが怪しいです。
日本も、仮に欧州系の工作員がなりすまして即位すると、表向きは神道、裏はカルトで地下室でなにか怪しげなことをする皇室になるかもしれません。これは、国民に対する裏切りであり、穢れの極致でしょう。
そうなると、伊勢神宮、樫原神宮、明治神宮、宮中三殿をはじめ、皇室にゆかりのある神域から神々は帰ってしまわれるでしょう。ただ、建物だけが残ります。そうなるとあっというまに、動物霊、邪霊が住み着つく穢れた場所になります。
そうなると、日本の災害もとまらないでしょう。民も苦しみが続きます。今まで奇跡的に守られてきた国運は枯れ、日本国の滅亡は避けられませんね。ただの資源のない島国になります。嫌ですから。それ。
そして、ここに不浄の像が、、、、
しかしながら、なんで吉田茂の像があるのか、、、建てるなら岸信介でしょ(怒)
しかも修正しているし。三頭身のチビデブ莫迦、さらには売国奴とそろった部落民と朝鮮キーセンの混血児だった茂ちゃん。うざいのよね。孫の太郎と信子もそろそろ連れて行ってよ。害をなすのなら害虫と同じ、さくっと滅んでちょうだい。
吉田の銅像があるのは、ロス茶の下僕にして、日本の植民地化に貢献したから。実質、ロス茶の植民地「日本」の提督だったのですね。吉田の一番の功績は、正田美智子を皇太子の妻にねじ込んだこと。
生粋の日本人としては、代々工作員だったこの3頭身売国部落民を許しませんよ。
大久保利通から、牧野、その娘婿の吉田茂、その娘の工作員和子、そして、和子の夫で部落成金の麻生、2人の間に生まれた麻生太郎とカトリックの親王妃信子は当然のごとく工作員でしょ、この、国を売り続けて財を成した一族。その家系のカラーを煮詰めたような吉田茂。
吉田茂像は、いずれはレーニン像のような扱いを受けるでしょう。
追記:2019年02月14日
本日もお越しいただきありがとうございます。秋篠宮家の再検証をしてます。