3人の秋篠宮、2人の小室圭、4人の眞子様、そしてベトナムと小室哲哉
本日もお越しいただきありがとうございます。
管理人は、秋篠宮家は3組あったと思います。
①斜視の宮様 学習院政治科卒業
・斜視で、長身で、チャラいかんじの、首の長い宮様でした。
・妻は川嶋紀子さん。
・お子様は、眞子様と佳子様、あるいは、眞子様おひとりの可能性もあります。
遺伝でしょうか、斜視の傾向があること。あとあとでてくる「黒髪の宮様のアヒル口眞子」さんとは、口がちがいますね。顎先が右に若干寄っています。
卒業式に付き添っている宮様は白髪の宮様ですが、、白髪の宮様のチームの眞子様とは違うお顔をされていますね。
美人だから本物だろうという思考はキケンですが、眞子さまも複数おられるようです。
とある学校で同じクラスだった方の友達が学習院だったとかで、秋篠宮様は、学習院では「手あたり次第」だったらしい、と語ってくれました。2000年前後の話です。皇室に興味を持ちだしてからは、デマなのかなと思っていましたが、仮に事実だったとしたら、このチャラい宮様がそうだったのかもしれません。
②白髪の宮様 ナマズ研究
・華のある宮様でした。
・妻は菩薩顔の紀子様。
・お子様は、悠仁さまは、確実に実子と思われますが。眞子様、佳子様は、レンタル家族である可能性もあります。
白髪の宮様には、貴人として育った人特有の威厳や華、オーラがあることや、民主党議員に罵倒されていたこと、美智子にいじめられていたことから、みたらし様が推測されるように、宮内庁のチームだったと思います。ミッチーズ以外の女性が生んだ御子さんだったと思います。
徳仁2号のような立ち位置だったのかもしれません。
③黒髪の宮様 家禽研究
・311のあと御一家でまるごとすり替わった後の宮様。
左:②の白髪の宮様と本物の悠仁さま
右:③の黒髪の宮様と、釣り目の偽物の悠仁さま
・口ひげが半分薄い、長身、黒髪(白髪を染めた割には、髪の根元の部分が白い宮さまをみたことがない)
・妻は、歯並びがガタガタで、顔のパーツが中央によっている小柄な偽紀子さん。
・お子様は、アヒル口の眞子様、佳子様、釣り目の悠仁さま、いずれもレンタル家族の可能性もあります。
2016年05月18日
2017年02月 京都 鐘を鳴らす眞子様と同じ顔です。額と顎が、せり出していますね。
正面からの顔。アヒル口の眞子様と思われます。
お見送りの市民のかたと話している動画をみましたが、この方、皇族として育ったかたではないですね。ペコペコ意味もなく頭を下げ続ける内親王って、やっぱり、偽物でしょう。
音声は拾えないのですが、こんな感じです。
「すっかりお綺麗になられて、、」「いえいえそんな、とんでもない(謙遜をあきらかにして、首を振る眞子様)」そのあと、「とんでもないことです。ありがとうございます」といわんばかりに、うなずく「眞子様」。うまれながらに高い所におかれて、かしずかれてきた方ではなさげです。レンタル家族なんでしょう。
成田で変死した女性は、数日前に「家族と会話した」とありますが、この方かもしれませんね。
かるく斜視をもっている眞子様は、黒髪の宮様のチームの、アヒル口の人かなとおもったのですが、アヒル口の人のアヒル口は人工的に口の端を裂いているふうに見えます。別人だと思います。
歯並びガタガタの中国なまりの偽紀子さんと一緒です。このかたとチームを組んでいるので、311以後すりかわった偽物でしょうね。
しかし、北朝鮮・創価・小室チームとは別のようです。
眞子さまのご婚約報道がはじまったとき、記者に「(眞子様のご婚約)おめでとうございます」といわれたときの、悲痛な紀子様役の方の顔が思い出されます。
なかなか、というより、9月の会見がおわって、11月のお誕生日会見まで小室との婚約を認めようとしませんでした。
チームが違っていたからだと思います。
少なくとも、キム・コムロのことは知らなかったと思われます。
女性宮家の設立を相談し、結果、旧宮家の男系男子が皇籍復帰して、眞子様、佳子様をお妃に、というアドバイスを受けたのは、時期的に見て、この紀子様かもしれませんし、あるいは白髪の宮様の紀子様かもしれません。
このチームは、秋篠宮夫妻のバチカン訪問、秋篠宮夫妻や眞子様の南米訪問など、カトリック国がつづいていますので、イルミちゃんのカトリック閥の中国系、もしくはイルミちゃん系の朝鮮系の工作員かな、とおもっていました。
人工地震だったという311がおこることを予定を知ることができたのは、イルミちゃん系でしょうか。
すり替え犯の実行部隊の正体は、コメント欄でご指摘いただいたように、北朝鮮もありですね。あれだけ無謀なことばかりしておきながら、なんだかんだで免罪され放置されている北朝鮮も、そしてかかわりの深い統一教会もつまるところはイルミちゃんの一部だとおもいます。
④創価系背乗りグループ
おもうに、③の黒髪の宮様の子供たちに背乗りしたのが、朝鮮総連の要人に似ているのヒラメ顔の偽眞子、妙に老け込みが激しい偽佳子、妖怪人間に似た偽悠仁ではないでしょうか。
右:ヒラメ顔の三越偽眞子(北朝鮮・某宗教団体チーム)
左:アヒル口の眞子様
右:ヒラメ顔の三越偽眞子
管理人は、成田で不審死したライトグリーンのドレスの女性は、アヒル口の眞子様か、別の眞子様役のかたではないかと想像してます。
小室圭と小室哲哉の謎
偽眞子様と婚約会見をした小室圭と、海の王子の小室圭。小室圭は2人います。
今回、小室哲哉が関係ありそうなな気配がありましたね。
コメント欄にもいただいてましたが、小室哲哉が今年の園遊会によばれてましたね。天皇夫妻と話しているところをニュース画像でもとりあげていました。前科のある人間を園遊会に招き、さらには、スポットをあてるひつようがあったのでしょうか。
容姿だけを見ると、小室哲哉と、雰囲気が海の王子はにているところがあります。そこも気になります。隠し子だったとしても、不自然ではないなとおもいました。
英語が話せてピアノが弾けて、バイオリンを習っていていた小室圭。ただし、ICUではなくIUCなんですね。
「ベトナム人と韓国人のハーフのコムロが、日本のプリンセスと結婚」
という報がベトナムでたそうですが、仮に海の王子の母親が、帰化人ならある程度、苗字は自由に選べますね。海の王子の母親がベトナム人である可能性もあるかもしれません。
小室哲哉が朝鮮系なのかは不明ですが、あの業界で活躍する人たちに朝鮮系が多いのは確かです。
ちなみに、圭という名前は、左右対称なので朝鮮系の方に人気があるそうです。
あくまで仮説です。
2017年02月24日
小室哲哉、天皇、皇后両陛下のベトナム訪問に伴い訪越
http://www.hochi.co.jp/entertainment/20170224-OHT1T50096.html
音楽プロデューサーの小室哲哉(58)が28日からの天皇、皇后両陛下のベトナム訪問に伴い、訪越することが24日、発表された。
音楽を通じた日本とベトナムの架け橋として、歓迎晩餐会にて両陛下、ベトナム側の要人らを前に、現地のもう学校の子供たちと両国の楽曲をピアノ演奏する。
小室は、15年12月にNHKとベトナム国営放送との共同制作番組でベトナム・ハノイを訪問。グエン・ディエン・チエウ盲学校の子供たちと音楽を通じて触れ合った。その縁で、日越・越日特別大使を務める歌手で俳優の杉良太郎(72)を通じてベトナム政府から依頼を受けたという。今回もグエン・ディエン・チエウ盲学校を再訪する予定だ。
杉も訪越し、天皇、皇后両陛下が出席する大使主催のレセプションに同席する。
杉良太郎はわかるとしても、小室哲哉がなぜ、と思う方は多かったのではないでしょうか。
小室圭と眞子様の婚約の一報は5月16日でした。
その2週間前に、キムコムロは週刊誌の取材を受けています。
「世界ふしぎ発見」のブータン編の撮影もこのころだったと思います。
11月10日
http://www.yomiuri.co.jp/feature/TO000304/20171110-OYT1T50032.html
小室哲哉さんも出席…秋の園遊会に2000人
天皇、皇后両陛下主催の秋の園遊会が9日、東京・元赤坂の赤坂御苑で開かれ、各界の功労者ら約2000人が出席した。
会場には、リオデジャネイロ・パラリンピックで活躍した選手らが顔をそろえ、天皇陛下は、競泳で計4個のメダルを獲得した全盲のスイマー木村敬一選手の手を握り、「各種の水泳競技、なかなか大変でしょう。練習もね」とねぎらわれた。
両陛下が2~3月に訪問したベトナムで、現地の視覚障害児らとの演奏を披露した音楽プロデューサーの小室哲哉さんも出席。「大変良き思い出です」と振り返る小室さんに、陛下は「ベトナムのために色々尽くされたのですね」と応じられた。
熊本市の大西一史市長は、熊本地震で被災した多くの人が今も仮設住宅で暮らす現状を説明。陛下からは、「市民のためによろしく」との言葉があり、大西市長は復興への決意を新たにしていた。
たいていの報道は、園遊会のタイトルに「小室哲哉」の名前をもってきてますね。ニュース映像でも取り上げています。
共同通信がきめるのかもしれませんが、その場合は、美智子の小室哲哉への後押しが伺えます。
眞子様と小室圭との婚約が報道され始めたころ、天皇夫妻は、婚約に関してはいっさいコメントはしてませんでしたね。
美智子と小室チームは、利害も目的も違うチームだったからかなと思います。
あの方たちの言動パターン
話はそれますが、はてなブログの閉鎖や、イザーマンたちとのドカドカを経験して、「あの方たち」のやりかたがなんとなくわかってきました。
粘着する相手をみつけると、なんらかの形で接触を持ち、脅迫恐喝暴力、なんでもつかって相手をつぶす。
そして、粘着相手のもっているブランド、知的財産、物理的財産、などを横取りする。
ブログの場合は、ブログをつぶした後、似たような構図と内容のブログを乱立させて、なりすまし運営する。
奪ったネタとブランドで、しばらくは食っていく。
ドス子さんや、雅子様大好きさんが、こういう形で被害にあいましたが、昔から同じようなことをしてたと思われます。
ただ、こうした方々は、奪ったものを発展させる力も知能もありません。小和田のように、横取りして売りさばく。未開の土地の野盗のような方々です。すぐに馬脚を現すので、すぐに正体がばれてしまいます。
イザーマンは、創価をはじめ「あの方たち」のネット工作を請け負っている気配があるので、同じ出自の同じ仲間で引き合い、とうぜん、思考行動も似ていると思われます。
ダヤンさんが、英国の要人に、眞子様が偽物であること、本物はどうしたのか、と問い合わせたところ、
「ダイアナ妃と同じケース」というようなお返事をいただいたとかかれました。
そのときは、
・水面下で眞子様に旧宮家の男系男子との縁談があった。
・それをかぎつけた反対派によって、本物の眞子さまは、何らかの形で社会から抹消され、眞子さまは偽物とすりかわった。
・旧宮家のかたとは別の人間=コムロとの婚約を発表し、その後、電波ジャックと情報統制のなか、既成事実にしてしまった
のではないか、と思ってました。
ここからは想像になります。
皇族にはダブルがいる
文仁親王にも、徳仁1号、2号、あるいは、愛子さん、ダミー愛子、影子、のように、生誕時からダブルがいたと思ったほうがいいとおもいます。
この状態で、文仁親王とそのご家族に、ダブルがいない方がおかしいと思います。
斜視の宮様と白髪の宮様は、徳仁1号、2号のような関係だったのかもしれません。お二人は、おそらくは同級生か近い年齢で、皇族の一人として御所で一緒に育った可能性があります。容姿が似ているので、異母兄弟、異父兄弟などの兄弟だったのかもしれません。
斜視の宮様のお子さんである本物の眞子様は、英国留学後行方不明です。斜視の宮様ご夫妻も、早いうちから行方がわかりません。
眞子様も、幼少時より、ほかの皇族のように、複数の「眞子様」がいたこと。英国留学へ行き卒業されるまでは、本物の眞子様と偽物の眞子様が、「眞子様役」をつとめていました可能性があります。掲示板でも、顔の違う眞子が指摘されています。
宮内庁は当初、「眞子さまは、たしかに、婚約する予定はある」と匂わせて認めていましたが、報道の対象になっているキム・コムロであるとは認めませんでしたね。
宮内庁に問い合わせたら「たしかに、相手は小室圭であるが、、」という回答をえたというリークもありました(工作員のガセネタかもしれませんが)。
仮説 眞子様の婚約者とは?
仮に、宮内庁は、水面下で、本物の眞子さまと、旧宮家との縁談を進めていたとします。
しかし、それだと皇統は男系でつながりますが、女性宮家は作れません。
旧宮家の復帰されては困る誰か、女性宮家を作りたい誰か、それがたとえば、ミッチーだとしましょう。
ミッチーが、「眞子様」と、目をかけている音楽家とつながりのある「海の王子」を結婚させることで、旧宮家の復帰を阻み、女性宮家の設立させようとおもったとします。あくまで仮定です。
眞子様と、男性と交際歴があったとしたら、とっくにスクープされているでしょうから、相手が誰であれ、眞子さまには交際歴はなかったと思います。実際、小室を含め、一枚も、本物の眞子様と特定の男性との交際をうかがわせるツーショットの写真一枚出てきません。
しかし、正田美智子や小和田雅子が皇太子妃に決まった経緯をみれば、マスコミ次第でなんとでもなることがわかります。
近年の皇族の結婚の決まり方
明仁皇太子のお妃決定も、徳仁親王のお妃決定も、共通点があります。
お妃には、旧宮家の令嬢が内定してたのに、海外のマスコミが別の女性との婚約決定の報をだしてしまったため、ひっくり返りました。
そのあと、日本のマスコミと宮内庁が外国の報道に添う形の報道で埋め尽くし、国民をだましました。その後、皇室会議が開かれましたが、ずるずると、審議することもできず、美智子に決まり、雅子にきまりました。
朝鮮系宗教団体の影
ミッチーが、眞子様の婚約も、同じ方法を使い、自分の意のままにしようと思っていたとします。あくまで仮定です。
それをかぎつけたのが、教祖の子弟や子孫と皇族を結婚させるため古くから粘着していた某宗教団体だったとします。
教祖の娘と皇族を結婚させた成功例が過去にあるので、秋篠宮家の長女もいけると思ったかもしれません。宮内庁に工作員が多くいるので、簡単に情報がはいります。
実際、この団体は、眞子様が、ICUへ入学した時から付け狙っていました。
ICUにハニトラ要員を送り込んだりしたり、眞子さまににた売れないタレントを中心にした某団体の芸能班のメンバーをあつめチームをつくり、ボランティアをしてニュースに流させたり、スキー大会を勝手に開き、なりすましタレントを眞子様として拡散していました。
ICUにハニトラ要員をおくっても、眞子様がわのガードが固くて、交際を誤解させるツーショットの写真一枚とることができず、うまくいきませんでした。
実際、眞子様と特定男性とのツーショット写真は、どこからもあがってきません。
ハニトラ要員と並んで、中指に指輪をしてピースしている、成り済ましタレントの佐藤睦くらいでしょうか。
仮に、その団体が「眞子様」と「海の王子」の結婚の計画をかぎつけたとします。
仮に、その団体が、ミッチー&海の王子チームの計画を、計画ごと横取りしようとしたとしましょう。
仮に、ヒラメ顔の女性を眞子様に、キムコムロを海の王子に背乗りさせ、計画自体を背乗りしたとしましょう。
仮に、アヒル口眞子さんも、海の王子もポアするか、お金で「配役」を奪い、海外かどこかに隠れるようにしてしまったとしましょう。
徹底した報道規制をしき、嘘を既成事実にしてしまうという、雅子と美智子が皇太子妃になったときの手法をまねました。
その仕上げが、あの会見だったのかもしれません。
掲示板で指摘されていましたが、雅子とナルちゃんの駆け落ち婚約会見と同じ部屋ではないかという声もあります。はたして、ここは、宮内庁関係の部屋なのでしょうか。
が、もともと雑なのと時間がなかったこともあり、荒く酷いものになりました。そのため、たくさんの隠しておきたいことまでばれてしましました。
追記 仮説のまとめ
眞子様のご婚約に関して③つのグループがあった。
①本物の眞子様と旧宮家の男系男児の婚約を予定していた宮内庁。
相手はおそらく、キムコムロの履歴の一つである「コネでメガバンクにつとめていたかた」だったのかもしれません。
②本物の眞子様、あるいは偽物の眞子様と、海の王子の婚約を「美智子・雅子様式」で実現させようとしていた美智子チーム。
相手の海の王子は、もしかしたら小室哲哉と関係のある人だったのかもしれません。あくまで仮説ですが。
「ベトナム人と韓国人のハーフが日本のプリンセスと結婚」の、ハーフとは、キム・コムロではなく、海の王子の可能性があるかかもしれませんね。雅子がやったような「宮内庁だしぬき記者会見」を決行し、「眞子様の誰か」と「海の王子」が、会見では並ぶ予定だったのかもしれません。
黒髪の宮様チームが関与していたかは不明です。
もしかしたら、カトリック系チームであろう黒髪の宮様チームは、「眞子様」には、カトリック系の旧宮家の男系男児との婚姻を考えていた可能性もあります。あくまで想像です。
③ヒラメ顔の偽真子とキムコムロを使って、②の計画を背乗りした某宗教団体。
①②③と、3つあったのかな、と。
キムコムロと偽眞子の婚約報道のなかで、なぜ、似ても似つかない海の王子とキムコムロを混ぜて報道するのか不明でしたが、それなら納得がいくんですね。
②のチームがもともと用意していた報道や記事を、③のチームが横取りして、加工修正をしたり、あるいは、そのまま使ったのではないでしょうか。
眞子様の、ブータン公務が二重になっていたことや、空港でも2人の眞子様がいたこと、行きと帰りで眞子様が変わったこと、キムコムロの経歴があきらかに別の人間のしかも複数の人のものであること、つじつまがあわないこと、眞子様の公務や報道がなんでもかんでも、二重になっていることなどからみて、そんな風に思いました。
美智子は、先を越され手駒がなくなり③の某団体に妥協し、しぶしぶ、認めたのかもしれません。
あくまで仮説ですが。
※関連記事です。長い長い夏でした。