2025年米国大統領就任式
準備は進む
2017年の就任式
無事に就任できるかな?
ワシントンDCは厳戒態勢
AɯƙɯαɾԃMαɱα™®@AwkwardMamaNews
🦅🇺🇲🫡ワシントン DC は現在、第 60 回大統領就任式のために 5,000 人の軍隊が配備されているため、厳戒態勢にあります。この重要な警備措置には、予備役と州兵の両方を含む、米国軍のさまざまな部門のメンバーが含まれます。これらの軍隊は、式典が問題なく進行するように、儀式と警備の両方の任務に携わっています。
🦅🇺🇲🫡 Washington D.C. is currently on high alert due to the deployment of 5,000 troops for the 60th Presidential Inauguration. This significant security measure includes members from various branches of the U.S. Armed Forces, encompassing both reserve and National Guard units.… pic.twitter.com/HIgEjfyHJv
— AɯƙɯαɾԃMαɱα™® (@AwkwardMamaNews) January 16, 2025
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オバマ、クリントン、ブッシュは伝統的な就任昼食会を欠席
速報 – バラク・オバマ、ビル・クリントン、ジョージ・W・ブッシュはトランプ大統領の伝統的な就任昼食会には出席しない ( NBC ニュース)
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ウオール街とネオコンの傀儡にすぎなかった大統領たち。
この三人にしてみたら、就任式に出席するだけでも大変な譲歩なのかもしれない。
第二次トランプ政権は絶対王政になる予感
トランプ「グリーンランドを併合する。デンマークから買いとるんや。軍事的圧力も辞さない」
トランプ「カナダも併合や」
トランプ「パナマ運河を返還させる。メキシコ湾の名称をアメリカ湾に変更せよ」
世間「ざわざわざわざわざわざわざわ」
カラン氏をシークレットサービス長官に任命
Benny Johnson@bennyjohnson
トランプ大統領、ショーン・カラン氏をシークレットサービス長官に任命へ
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このあたりの人事なら別に許容範囲なのかもしれませんが、外交も内政も、トランプの好き嫌いで決まるとしたら怖いですね、というか、その予兆が出てきてますね。
トランプに詫びて泣きつき恭順を誓い多額の献金をしたザッカーバーグは、過去の罪が許され訴追されることもなく就任式にも呼ばれています。つまり、法治国家の世界ではないのです。
イタリア首相と面談
「イタリアのメローニ、フロリダをサプライズ訪問しトランプとの関係を強化」
就任式に招待されてるのに、何しに行ったんだろうね。
メラニア夫人とヨルダン王妃の会談
「メラニア・トランプ大統領夫人は昨日、マール・アー・ラゴでヨルダンのラーニア王妃と会談し、昼食をとった」
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就任前から皇帝気取りのトランプとその一族。ヨルダンはイスラエル支持、ヨルダン王妃は故郷のパレスチナを裏切った人でもあります。何を話してるのだろう。
陳情次第で政策がかわるとしたらそれは議会制民主主義国家ではなく、絶対王朝の時代の話。第二次トランプ政権は、トランプ帝政の始まりであり、政策は大統領のパーソナリティにそったものになるのかもしれない。
それって、アメリカの解体と亡国なんですけどね。
関係ない話
パンダ
pure panda bliss 🐼🛁 pic.twitter.com/OUCk0zt1XT
— Mr Commonsense (@fopminui) January 17, 2025
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可愛いだけで生存が許される種は少ないと思う。