大統領令「世界最低税廃止」
トランプ米大統領、OECDの国際課税ルールからの離脱を発表
Leading Report@LeadingReport
「トランプ大統領は連邦所得税の廃止を検討しており、その原動力となっているのは、関税、税金、その他の国外からの歳入を徴収することを目的とした新しい政府機関である外税庁である」
以上
2021年、加盟国など140カ国・地域が参加する経済協力開発機構(OECD)は、法人税の最低税率を15%にする「グローバルミニマム課税」に合意しています。
これは、ジャネット・イエレンさんが苦労してまとめたもので、税金を払わないグローバル企業に対して、どこかの国か地域で、企業が15%以上の納税させる協定でした。
EUや英国はこれを遵守してますが、アメリカは、第一次トランプ政権の2017年に減税措置の一部として、10%のグローバルミニマム税を導入しました。
トランプ信者は絶賛、しかし・・・
Rod D. Martin@RodDMartin
トランプ氏、バイデン氏の「世界最低税」を粉砕。
これは非常に大きなことです。詳しく説明しましょう…
2021年にジャネット・イエレンがアメリカの企業権益を欧州連合に譲渡する署名をしたのを覚えているだろうか?
その「世界最低税」はいつ起こってもおかしくない大惨事だった。
この取引はアメリカにとって大惨事だった。
– 最低15%の国際税率です
– 将来の大統領が減税するのを阻止する
– 米国企業をターゲットに
– EU諸国がアメリカ企業を襲撃することを許す そ
れはアメリカの主権の完全な裏切りでした。
しかしトランプはそれを受け入れない。
初日に2つの大統領令が発令され、ヨーロッパに対して「我々の企業に手を出すと、結果が伴う」と基本的に告げている。
以上
トランプは相続税も廃止するといってましたから実行すれば、アメリカの格差と階級は固定してしまう社会になります。
「アメリカ合衆国」から「トランプ氏朝鮮」へ
バロン君が起業?
unusual_whales@unusual_whales
速報:ニューヨーク・タイムズによると、バロン・トランプ氏は自身の高級不動産会社を設立する予定。
以上
サウジアラビアからの6000億ドルを投資先は?
George@BehizyTweets
トランプ大統領が、サウジアラビアがアメリカ製品をもっと買うようになったらサウジアラビアを訪問すると述べた後、サウジの皇太子が電話をかけてきて、アメリカに6000億ドルを投資したいと発言した。 取引の芸術
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規模が違う。そしてよくわかってらっしゃる。トランプがネポティズムで動いてるおっさんだということを、きちんとわかってらっしゃる。
もちろん、投資先はトランプのお子さんたちの団体や株主になってる企業でしょう。実際、第一次トランプ政権の時は、中東の王家はトランプの子供たちに莫大なお金を渡していました。
第二次トランプ政権の4年の間に「アメリカ合衆国」は、「李氏朝鮮型」の国になり、「トランプ氏朝鮮」になるでしょう。