トランプ政権 CIAの解体、公務員の大量馘首→小さな政府から無政府へ

小室圭と婚約した眞子様はニセモノ




公開されている写真から、大正天皇ご夫妻には影武者らしき存在が確認できる。影武者制度は、皇統をまもるため有事の時に備えるための制度だったと思われるが、戦後、代理人である影武者たちの暴走が止まらない。

①勝手に活動を行いそれを公務として報道している、➁勝手に影武者が婚約会見を行い皇族の配偶者を決めた、③偽物が愛子さまになりすまして女性天皇になろうとしている。
公開映像、画像などオープンソースを中心に検証しています。


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アメリカという国家の解体作業

小さな政府から無政府へ

New York サバイバル@NewYork77994401

ワシントンD.C.の官庁街のオフィス。日本で言えば霞ヶ関。国務省、商務省、農務省などが立ち並ぶエリアを帰り道に見て回ってきたのですが、まるで「もぬけの殻」状態で、本当に7割以上の職員が解雇され去ったんだな、と実感しました。

建物の窓には人影もなく、書類を持って歩き回る人々の姿もなかった。

「革命が起きた!」そんな言葉が脳裏をよぎった…

以上

 

ようは、国という骨組みを破壊して更地にし、グローバルな資産家たちが統治する枠組み作り。

トランプを見てると、解体業者が廃業した企業や工場の施設を解体するように、アメリカを解体する作業に入ってるように見えます。

 

 

なんだかんだで、ソロスのスケジュール通りに進めているトランプ

 

ソロスの側近スコット・ベセントを財務長官に任命

トランプはソロス・ファンド・マネジメントのパートナー、スコット・ベセントを財務長官に任命した。ソロスがポンド暴落に賭けて(どうやって知ったのか?)、10億ドル儲けるのを助けた人物だ。

「市場が好意的に反応することを期待する」 – ああ、これが「革命」と呼ばれるものなのか。笑わないと泣いてしまう – チャーリー・カークの認知的不協和の合図だ。

以上

 

今年のダボスにトランプはオンラインで参加し宣戦布告のようなスピーチをしましたが、芝居ですね。トランプと世界経済フォーラム=ソロスとのつながりは、ずっと続いているのです。

 

アメリカ解体が始まった

JFK、RFK、MLK Jr. のファイルの機密解除の大統領令に署名

署名に使ったペンを、ロバートケネディ二世に渡すよう命じるトランプ。

 

 

ロバート・ケネディ二世

Robert F. Kennedy Jr@RobertKennedyJr

JFK は、「『秘密』という言葉自体が、自由で開かれた社会では忌み嫌われるものであり、我々は国民として本質的に、また歴史的に秘密主義に反対している…我々はずっと以前に、関連事実の過剰かつ不当な隠蔽の危険性は、それを正当化するために挙げられる危険性をはるかに上回ると判断した」と警告した。

情報当局がJFK暗殺に関する厄介な事実を隠蔽し、抑圧するために採用した60年にわたる嘘と秘密主義、偽情報、検閲、名誉毀損の戦略は、その後の一連の危機(キング牧師とロバート・F・ケネディ大統領の暗殺、ベトナム、9/11、イラク戦争、COVID-19)の脚本となり、軍・医療産業複合体による私たちの模範的な民主主義の転覆を加速させ、私たちを全体主義への道へとさらに押し進めた。

「国民を信頼しない国は、国民を恐れている国である。」

情報を隠蔽する政府は、国民が十分な情報を得た上で決定を下し、民主主義に積極的に参加する能力を本質的に恐れている。 アメリカ国民を信頼し、この悲惨な軌道を逆転させるための第一歩を踏み出したトランプ大統領に感謝します。

以上

 

CIAが解体される日

Mario Nawfal@MarioNawfal

衝撃的なCIAのドキュメンタリーがアメリカ軍のアメリカ人殺害計画を暴露

機密解除されたCIA文書により、1960年代に米軍がキューバとの戦争を正当化するためにアメリカ国民に対するテロ行為を含むノースウッズ作戦を計画していたことが明らかになった。

この計画には、米国の都市で「キューバ共産党によるテロ作戦」を展開するなどの提案や、グアンタナモ湾で船を爆破して米兵を殺害し、キューバのせいにするといった提案まで含まれており、フィデル・カストロに対する軍事行動への国民の支持を喚起することを目的としていた。

この計画は1962年に統合参謀本部によって署名されたものの、最終的にはジョン・F・ケネディ大統領によって拒否された。しかし、最近レディットで再浮上したことで世間の関心が再燃し、特にトランプ大統領がケネディ暗殺に関連するすべての文書を公開すると約束したことで、当時の政府の活動についてさらなる情報が明らかになる可能性がある。

出典: デイリーメール

以上

 

CIAがかかわったであろう事件の真相が解明されるのは、いいことではあると思うのですが、巨視的に見ると諜報機関の解体もしくは弱体化は、アメリカの免疫がなくなることを意味しますよね。

これでペンタゴンも解体か弱体化させたら、大統領の暴走を止めるものがなくなります。

 

JFK「平和を好まないのは誰か知っていますか?」

World Hall Of Fun@WorldHallOfFun

「私は平和について語る」 – JFK

平和を好まないのは誰か知っていますか?

戦争と病気から利益を得る裕福な銀行家たちです。

 

以上

 

しかしトランプは、選挙資金提供の見返りに、閣僚にバリバリのハゲタカファンドと反中のネオコンを入れました。

ネオコンのマーケットは東アジア。

最大の敵・中国に日本をぶつけるというシナリオしか見えてこないのね。

偽旗には注意してほしいと思う。

 

 

関係ない話

日本各県の事情

 

そういえば、山口組が制覇できなかったのが広島だった。

 

ニセモノが天皇に即位?