小室圭と婚約した眞子様はニセモノ
公開されている写真から、大正天皇ご夫妻には影武者らしき存在が確認できる。影武者制度は、皇統をまもるため有事の時に備えるための制度だったと思われるが、戦後、代理人である影武者たちの暴走が止まらない。
①勝手に活動を行いそれを公務として報道している、➁勝手に影武者が婚約会見を行い皇族の配偶者を決めた、③偽物が愛子さまになりすまして女性天皇になろうとしている。
公開映像、画像などオープンソースを中心に検証しています。
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統一教会も「2025年」にこだわっていた
戦争をするための内閣
11月18日
https://nikkei.com/article/DGXZQOGN280T30Y3A120C2000000/
アーミテージ文書では、2027年に台湾有事が起こると書いているが、2023年には米国は2025年に起こると予測。つまり米国が起こすということだろうけど、有事の引き金を弾かすために高市が首相になったんだね。
実際は「台湾有事」ではなく「日本有事」。台湾より儲かるし。
野田立憲民主党があの高市の発言をお膳立てしたのでは？
今日はくもり空@cloudy_papa
火に油を注ぐ大臣。を考えると、このための内閣とも言える。
勘繰りすぎかもしれないが、野田立憲民主党があの高市の発言をお膳立てしたのでは？
ネトウヨの言う「言わされた」ではなくて。
内閣不信任案を出してもいいくらいだが、その動きは感じられない。
統一教会も2025年にこだわっていた
bomb888@maru87915
統一教会も2025年にこだわっていたわ
「6ヶ月以内に私たちは想像を絶する驚くべき勝利の結実を果たす姿になると確信しています。伝道勝利と国家復帰を必ず成し遂げると約束 、2025年の私たちのビジョンは必ず勝利すると確信しています」
「ビジョン2027→2025正式に2年早まる」
「最近、真のお母様は、第二次天宙的カナン路程の目標について、神日本は、二二七年までではなく、二○二五年までに勝利するように願われました」
以上
野田ブーとサナエは昔の仲間ですからね。永田町の公衆便所といわれたサナエと野田ブーの関係はよくわかりませんが、サナエが松下政経塾の入塾にあたっての面接官が野田ブーだったそうな。
野田ブーが、オウンゴールを繰り返し、高市や政権の急所を突かないのは、二人ともCIAの行程表通りに進めている役者にすぎないからでしょう。
野田ブーの先祖の墓は、地方のコリアンタウンにあり、毎年お忍びで墓参をしているといわれています。
サナエもそうかもしれない。
2人ともにとって、故郷は半島、同胞は朝鮮人、日本は外国、あるいは敵国にすぎませんから何でもできるんでしょうね。
