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雅子のお誕生日のお写真の謎
コメント欄より
転載していただけるとのことで、追加です。
誕生日の写真、マサコの左隣はダミー(修正)かと。
その隣の水色の服の子が、双子の一人でしょう。
ダミー子さんは何かに乗っかってるにしても、その横にいる水色幼女の体勢を見ると(立っている状態で、机にもたれているというより椅子に座ってなくては不自然)、身長差はかなりあり双子と言うには無理があります。
成人した写真を見てもおわかりかと思いますが、似たような着物を着ていても帯締めや、着物の色柄と違っています。
これは本物の礼節だと思います。
双子のお子様を持つご父兄の方は、同じデザインでも色違いにするなど言い方は悪いですが、区別をつけていらっしゃいます。
細かく言えば自分の物と他者の物を認識させる事や、集団に入って第三者に個人を識別させる為です。
説明が長くなってすみません。
恐らくですが、誕生日写真で差し替えられてるのはお手伝いさんかな、と思います。
あと関係ないんですが…
この人数であのちっこいケーキ食べるの?!
等分するのが大変そう。
追記
誕生日の双子の件、書き忘れてました。
水色の服を着ているのが双子①,大人にしがみついてるのが双子②かと。
今まで出ている写真を見ると、片方は必ず大人にくっついてますよね。ついでに、鮮明ではありませんが着ている洋服の素材とデザインが似てる気がします。
同じ服は着せないと前述していますが、色違いで揃える方は多いです。
以上
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コメント欄より
誕生日の写真ですが、前列右側の紫の洋服の女の子が雅子?と思っていました。
妙に存在感があって気になります。
その子の後ろにもう一人いますよね?頭部が不自然です。
もし前列の子供達がいなかったら、真ん中の長身で笑顔のお嬢さんのお誕生会のような気がします。
このお嬢さん、優美子と身長が同じくらい。7歳の雅子よりは年上でしょうが、かなり大きめ?
それとも優美子や前列とのバランスがおかしいのでしょうか。
以上
コメント欄より
コメント早速取り上げていただきありがとうございます。
プロの方の見方、すごいですね。本当に貴重なご意見、読者としてもとても勉強になりました。
中略
以下、あくまで私の主観であり妄想だと思いますが、この写真を見るとなんとなく睦ズの集合写真を思い出します。これ、ダブルたちの顔合わせの記念写真ってことはないでしょうか。
雅子は1968~71年3月ごろまでニューヨーク、一つ気になるのが、その頃、紀子さまもアメリカ在住でした。
wikiによると1969年~73年6月までフィラデルフィア。フィラデルフィアとニューヨークはアムトラックで数時間で行けるので意外とニューヨークに日帰りで遊びに行けたように思います。思いっきり妄想ですが、まさか紀子さま(偽?)も参加していた? なんて、それはさすがにかっ飛びすぎですよね。
でれでれ草さまのコメント欄で長々と妄想を失礼致しました。
以上
ありがとうございました。
たしかに、この優美子、お子さんたちとの比較を考えると小さいですね。そして後列に立っている子供たちの大きいこと。何かの土台にのってるのでしょうか。
この写真は、
・後列で起立している子供たち
・前列にいる小和田雅子チーム
・優美子とそれにしがみつている謎の子供
で成り立っているのかもしれませんね。しかし、なんで、そんなややこしいことをするんでしょ。
たとえば、雅子のダブルチームの会合で、雅子ににた子がたくさにたとか、、、それで顔をつぶしてほかの子供の顔を貼っているとか、、、例えばですが。
しかし、眞子様とSPや側近などに似ている人たちを集めたチームが「佐藤睦とエキストラ劇団員」チームはあったとおもいます。複数の「雅子」を中心に「家族」で構成されていたんでしょう。
眞子様ご婚約報道前まで、眞子様をストーキングし、「眞子さまに成り済ました佐藤某と思われる中指に指輪をした下品な女」を中心に構成された劇団員のチームが、スキー大会、ボランティア、などを開催しては、眞子様に成り済ましていました。
小室のインチキSPも、ここの劇団員がやっています。
テレビインタビューも、、
※すり替わった眞子様と小室圭との婚約の詳細はこちらから
「皇太子妃」になれると予言された雅子がいる小和田家にも、にたようなチームがあったのかもしれませんね。
ただしこちらは、おたいがいに補完し合う関係だったと思われます。
こちらは本物っぽいですね。
※雅子様大好き様よりお借りしてます
しかしながら、この三人が、雅子2号、ナル、雅子1号だったら笑いますね。
雅子1号の浴衣を、雅子2号が着ている写真がのこっているので、連携はしてたのは確かそうです。
礼節の双子も、互いのチームで、都合に合わせて入れ替えたりしている可能性もありますね。極端に顔が違う写真があるのはそのせいかもしれません。
ついでに常陸宮家
※雅子様大好き様より、新婚旅行の常陸宮ご夫妻。可愛いですね。
常陸宮ご夫妻。華子様も常陸宮さまも、ご成婚された方だと思います。
常陸宮さまの耳が大きいですね、こんなもんでしょうか。華子様もちょっと違う気が、、、ちょっと気になるじゃありませんか。
並べてみましょ。右の華子様のほうが黒目の距離が広いです。
当時の写真のフイルムの関係を差し引いても、小鼻や顎のながさがちがうのかな、、とか。
大ざっぱですが。洋装と和装をそれぞれ肩と足首をにあわせて並べています。
愛子さんのダブルに比べると、ずいぶん、似てはいるんですが、、、
常陸宮の火星ちゃん。
大きい耳の人と、小さい耳の火星ちゃんがいるんかな、、、と思うこともあり、、、、加齢したから、そんなもんかな、とおもったりもして、、
迷うところですが、、
明治以降の皇族には、それぞれダブルがいてアタリマエ、の状態なので常陸宮夫妻にも用意されていた可能性はあります。
もし本物が消えてしまい、以後、偽物が皇族コンパニオンとして公務、外交などをやっているのなら、それは問題だと思います。
その場合は、本物がどうなったのかを、国民は知る権利はあると思います。
また、まとめたいと思います。
明日、明後日と法事のために更新がとまります。
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