本日もお越しいただきありがとうございます。
2016年、ローマ法王と会談した秋篠宮ご夫妻、、、、
改めてみると、プロトコルというのでしょうか、服装に関する決まり事があちこちほころびている会見だったのが、ちょっと気になりましたね。
以前、海外の王族たちを招いての晩餐会上の、我が国の偽皇族たちのプロトコルが、めちゃくちゃだったことを思い出しました。
お互いの国からもらったサッシュ、勲章をつけるのが決まりですが、いくつかのパターンがあるのがわかりましたね。
Sponsored Link
皇室外交の不思議
①お互いの勲章、サッシュをつけているケース。
→双方、本物あつかいされている皇族王族とおもわれ。
➁どちらかが、相手の国のサッシュをつけ、どちらかが自国のサッシュをつけている。
→相手国のサッシュをつけているほうは本物、自国のサッシュをつけているほうはダブルではないか?
この場合は、明仁さんは本物扱いされている人、オランダ王が偽物?
マキシマさんのニタニタと、オランダ王のキメ顔、
③双方、自国のサッシュをつけている。
→双方の皇族王族はダブルでは?
明仁さん、髪の毛のない人ですね。カツラがういてますが、、、。
上のスペイン王の晩餐会の明仁さんは、左の人と思われ。中央はエビス顔の本物の明仁さん、右はモアイ顔の明仁さん。
スペイン王が来日したときの王妃は本物っぽかったですが、スペイン王のオーラのなさ、きょどり具合に不信感を持たれた方もいたはず。
➃サッシュなし
→実質、代理の職員。ダブルとしても認められていないのでは?
美智子、サッシュなし。ティアラなしの平民の装い。大粒のネックレスに、重々しいバックルなど、ダイアモンドでギラギラ装飾しているのに、「頸椎が痛いから」サッシュもティアラもつけないという理由は通じない。
徳仁もしかり、、職員あつかいですね。徳仁3号かな。あるいは中国人労働者徳仁かも。
トンガ王の即位式
ナルは職員、最近出てきた指が太く短い中国人労働者ナル、雅子はいちおうは、本物扱いされている雅子6号。
で、この偽秋篠宮さんご夫妻は偽物なんですが、、
311のあたりですり替わった秋篠宮様。
身長が違う紀子さん。
読者様のご指摘通り、通訳と思われる女性のベールが、妙に変。
黒い布地に太い白いレースの縁取り、と思ってましたが違いますね。首や頭が透けて見えます。黒く見えるのは黒髪だからでしょうか。
しかし、なんでしょうか、この被り物は。カーテン、あるいは、テーブルクロスのよう。
紀子様が黒いドレスに黒ベールではなく、民族衣装である和装。
カトリック国の女王、王女は白いドレスでの法王の謁見が許されていますが、
それ以外は黒いドレスに黒いベール、もしくは黒づくめのスーツなどが決まりとしてあるようです。
バカンス中の法皇のもとに押しかけたうえに、正田美智子は白いドレスと韓服の頭飾という、いつものチンチクリンな服装で会談しました。アホです。
話を偽秋篠宮とフランチェスコ法皇に戻しますが、こういうトップ中のトップ同士の会見で、あちこちにプロトコルに綻びがみられるばあい、当事者の誰かが偽物だった、という可能性もあるかな、、と。
2014年4月4日 たとえば、このときのエリザベス女王
オリジナルの女王は、2016年に亡くなったとされていて、今の人はダブルだそうです。女王の崩御後にそなえて、オリジナルの跡をつぐダブルが、要人と会見して地ならししていた可能性はあると思います。女王が偽物か、、あるいは、、
バチカンを訪問した英国のエリザベス女王(Queen Elizabeth II、左)とフィリップ殿下(Prince Philip、中央)に贈り物を進呈するローマ・カトリック教会のフランシスコ(Francis)法王(右から2人目、2014年4月3日撮影)。(c)AFP/STEFANO RELLANDINI
追記
読者様のご指摘にありましたが、女王が手袋をしてますね。女王が平民と握手するときは手袋をするそうです。法皇のほうが、もしかしたらダブルなのかもしれません。
こちらは黒いドレスと黒いベール、先々代前の法皇さんのときですね。二人とも、本物っぽい。
そして話を戻しますが、このときのフランチェスコ法皇。妙に人相が悪いんですね。気のせいかもしれませんが。細面になり頬がこけていて、かつ、眼の下のクマがきになります。
シンプルに並べてみます。
ちょっとわかり辛いですね。
ごく普通に、アメリカ大統領たちや、海外の王族たちも含めて、世界のトップには、ダブルは用意されていると思います。
しかし、公式の場に出てくるとき、それとわかるように、あの世界の人たちの暗黙のルールというものがありそうです。