2017年皇室外交|皇族王族要人に偽物がいるのが「普通」の時代
本日もお越しいただきありがとうございます。
コメント欄より一部抜粋
今日(18日)の朝日放送系列夜11時20分からの放送、
「激レアさん」の中のコーナー、「歴レアさん」にて、
1965年のビートルズ来日時に、ビートルズを全く知らない古美術店(アサヒ・アートと言う名前でした。)の店員さん2人が、その知らなさ過ぎをジョン・レノンに気に入られて、ホテルまで古美術販売に行かれた話をされてました。
彼らの部屋まで三重のチェックをされて、入室すると、
そこにはビートルズメンバーの影武者がウヨウヨ居たらしいです。
話の感じからすると、、メンバーは4人ですので、
少なくとも二組8人の影武者がいたのではないでしょうか。
影武者は当たり前、と言えば当たり前なのかもですが、
そこに躊躇や疑問が関係者に無く、影武者さん達は泰然とそこにいらしたらしいので、
歴史が長く、御指南役もいるのでしょうね。
以上
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ありがとうございました。皇室外交の過去記事の投下がつづいていますが、読み返していると新たな発見とかがありますね。
1996年
王や天皇は相手国のサッシュと首飾(ある場合)、妃はティアラと相手国のサッシュ、本来なら、こうあるべきなんだろうなと思う。たぶん。
2016年ベルギー王来日 晩餐会
・天皇は相手国のサッシュ、ベルギー王は相手国の顎飾、ベルギー王妃はティアラあり、サッシュあり、美智子はティアラなし、サッシュなし、
ナルちゃんもサッシュなしでした。日本語がはなせない徳仁3号だと思います。いちおうは皇族としてそだった徳仁1号や2号ではなく、後期補充組だと思います。
ナルちゃんだけではなく、2016年に来日したベルギー王もそうですが、しかるべき場で、サッシュしてなかったり、してたりバラバラしてますね。こうした決まりごとは、柔軟性があるものなのかもしれませんし、変ではないのかもしれませんが。
が、もしかして、サッシュしてないのは王族でもダブルなのかもしれないかも、と「ふと」思ったりしました。あくまで「ふとした」思いです。
眞子様の偽物たちや、紀子様の偽物と思われる女性が中指に指輪をしていたのを思い出します。
・相手国のサッシュをしている
・自国のサッシュをしている
・サッシュなし
それぞれランクがあるのかもしれません。例えば
・相手国のサッシュをしている⇒本物、あるいは本物扱いされているダブル、
・自国のサッシュをしている⇒ダブル、あるいはベテランの職員、
・サッシュなし⇒代理の職員、あるいは新入り、
例えばの話ですが。
ちなみにこちらは、トンガ王国即位式のナルちゃん夫妻
ナルちゃんは周さんかな?サッシュなしですね。雅子はサッシュしてますが、いつものように衣装ストーカーをやってます。
2017年に来日したスペイン王が、どうもおかしかったなあ、と今になって思いました。
・妙にきょどる王。王妃のほうが落ち着いている
・偽物のナルちゃんと目配せするスペイン王
・スペイン王とナルちゃん夫妻のプライベートな時間に歓談
2017年スペイン王夫妻のための宮中晩さん会
・明仁さんは、メインのエビス顔の人とは違うと思う。
・天皇、スペイン王が自国のサッシュ。これは、問題ないのかもしれないが、偽物であるという暗号であるなら妙に納得がいくことが多い。
・美智子は安定のサッシュなし、ティアラなし。
偽物を使う時の決まりがあるのかもしれませんし、そうでないのかもしれませんし、気のせいかもしれませんし、よその国のことですから深入りしないほうがいいのかもしれませんが、、。