拙ブログへお越しいただきありがとうございます。
アカウント主です。しつれいします。
ご心配いただいてありがとうございます。とつぜんの「はてなブログ」からの勧告と閲覧不能に続いて、次々と続きますね。
家族も管理人も無事です。もちろん金魚さんも元気にしています。
お盆で親戚が集まったり、親戚の法事があったり、その合間に浸食を忘れてせっせと記事を移している間に、
・伏見氏のGooブログが閲覧不能になり、、、
・さらには、新・でれでれ草にもGooより削除依頼のメールがきており、一部の記事が閲覧できなくなりました。
いずれ、gooのでれでれ草も、サイト全部が見れなくなると思います。
そのまえに、一度過去記事を非表示にして引っ越すつもりです。
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無料ブログ運営側の「何度も何度も削除依頼を出しながら、特定のブログをつぶしていこ」という堅牢な意思を感じます。
伏見氏と少し電話でお話ししたのですが、伏見氏の御身が無事でひとまず安心しました。
伏見氏も管理人も、
「無料ブログの時代は終わった」
「これから、特定のスタンスで書かれてきたブログを対象にしたパージがあるだろう」
という見解で一致しました。
伏見氏のブログもレンタルサーバーへ移行しており、でれでれ草も、急きょ、gooを見限りレンタルサーバーに疎開中です。
お名前は上げませんが、あの方たち、めざわりなブロガー潰しには成功したと喝采をあげているでしょうが、また大きく自爆しましたね。
閲覧不能になる前に、伏見氏、ダヤン氏とも話し合いましたが、イザーマン(と仮によばせていただきます)のことは、放置しようということで意見の一致を見ていました。というのも、イザーマンを追いつめると、病的な意味で非常に危険な事態になるかもと思われたからです。
アカウント主は、セラピー関係の仕事をしていたので、今回のイザーマン、なんとか女史、トド、の変容はケースとして興味深かったっですね。
今、それぞれのパーソナリティーが溶けてきて混乱してますね。
雅子様大好きを背乗りして書き込み、、、
さらには、バカナダ親父や、なんとかの部屋のブログの文体も、イザーマン化していると聞いています。
そして、コメント欄に清◯とかいう、新しいイザーマンの人格?らしきものもあらわれました。
この人格??は、理論をもって、イザーマン本体を守る、という役割を持っているのかもしれません。あくまで想像ですが。
8年も別々の多数の人格でブログを描き分けるというのも体力のいることです。才能といえば才能なんでしょうが、もともと土台に分裂の傾向がある御方なのかもしれません。
読者様に違和感をもたらしてた、「半島の野蛮な風潮」として掲載されていた生きながらゆでられ食される残虐極まりない犬の写真、猟奇的な趣向があるのではとおもわれるような画像を挙げてましたが、小動物を殺戮して喜んでいたというサカキバラににた何かがあるのかもしれません。
徹底的に抗戦しようという意見もありました。が、アカウント主の
「ややこしい病理を持つ方をあまり追いつめると、サカキバラのような人格がでてきて、とんどもない事件を起こす可能性もあるので放置しよう」
という結論の一致をみました。
その矢先にgooブログっで閲覧が不能になり、でれでれのほうにも、削除依頼があり、、、、、。
話はそれますが、セラピー関係の仕事をしていた時、人間関係が原因でのクライアントさんの葛藤がなかなか溶けない場合があります。
その場合は、心理学を勉強されることをお勧めしていました。
親、兄弟、夫婦、親子、身近な人間関係の葛藤は、なかなか解決するのに時間がかかるものです。が、心理学というフィルターを通して問題の対象となる方を分類し分析することで、いい人悪い人はいない、ただ、体質や病理があるだけ、ということに気が付きます。根本的に解決しませんが、ちょっと楽になるんですね。
話を戻しますが、異常な事態をもたらす異常な性質は、たぶん、おそらく、かなりの確率で、きちんと精神病理の名前がつけられる何らかの病気でしょう。
ちなみに、イルミちゃんの脱会者のシスコさんという女性は多重人格者でしたが、彼女によると、多重人格という病気は、3歳ごろまでに酷い虐待や暴行をうけないと人格は割れないと描いていたのが印象的でした。本当かどうかはわかりませんが、何かあったのかもしれません。ないのかもしれません。よくわかりません。
イザーマン側は確かにブログをつぶしたという点では成功したっでしょうが、イザーマン側の壮大な自爆につながりましたね。
これだけ証拠を残して正体を晒しましたからね。今後、それなりの活動をするのは無理でしょう。
保守系皇室系の方々を都合のよいところへ連れていくための笛吹だったのに、皇室系保守系の方々の敵になってしまったのですから、いったい誰がイザーマンの本をかうのでしょ。
もちろんベストセラーというのもいいかんげんな話で、100万部突破!というのは、100万部売れたのではなく、印刷して書店に並べた数の場合が多いとか。結局返品になる場合が多いので、実際には売れてないケースが多いとか。なんとか学会の応援があればそれもできるでしょうが、笛吹の役目ができなくなった人にたいして、そこまで応援するほど余力があるのか、ないのか、部外者にはわかりません。
可哀想だからというもんだいではなく、ナチュラルに危険なので、イザーマンに関しては放置一択かな、とアカウント主は考えています。
アカウント主は、裁判も考えましたが、今のところ保留にしています。
もちろん、事態が悪化し自分や家族のみに危険があるとみれば、訴訟という形になると思います。
その場合は、「創価とガチでボコり合える」ゆるい左翼の母つながりの共産党系の弁護士か、あるいは、地裁の判事をしている従兄弟が信仰している宗教(出口王仁三郎の直弟子が開祖)つながりの弁護士さんを紹介してもらい、10年戦う覚悟で挑むつもりではいますが。
トド某も盛んに裁判はまだかと挑発しますが、個人情報があきらかになったら、ストーカーが始まるのでしょう。これは、ベテランブロガーさんも経験されていますが、ベテランブロガーさんをストレスで吐血させるほどの脅迫のプロだそうです。
あと、goo運営側へ個人情報の掲載している覚醒某やトド某の記事の削除依頼をメールでおくりましたが、帰ってきた答えは、書類を郵送するようにとの返事でした。
削除依頼をだした対象が、アカウント主になりすましてコメント欄に投稿しているものが含まれていたからかもしれませんが、本人かどうかの確認が必要なので、運転免許所などのコピーを添えるようにと書かれてましたね。削除してもまた再掲載するし、得体のしれないところに個人情報を贈るのはキケンなので見送りました。
gooはアドセンスもはれない、使いにくい、など、ほかの無料ブログと比べて魅力のないところがありましたが、しかし、著作権を守り、対応をきちんとしてくれて、かつ公平であることで、名だたるブロガーさんがブログを書いていました。が、運営側で人事異動があったのかもしれません。
あんまり落ち込んでいないのは、アカウント主は、
1相手が勝手に自滅する
2沈没船から逃げ出せる
という運をもっているからでもあります。
ごたごたがあっても、結果は、これでヨカッタ。ということばかり。今回もそうなると思います。
2は、過去にも、このままいくと伸びしろがない、危険であるという場合、こういう形で追い出されるケースがよくありました。
なので、プロバイダー側からの通達がるたびに、「そうか、ここも沈むのかあ、、、」という風にとらえています。株を持っている方がいたら損益が出ない形とタイミングで手放した方がいいかも。
気になるのは、眞子様の婚約会見が近づいているこのタイミングでブロガーが2人、こういうことになったことです。
偶然ではないと思います。尊皇側としては、イザーマンは放置していただいて、各自、できることに時間とエネルギーを使われた方がよいかな、と思いました。
デレデレ側も、移動させる記事が半端なく多いのでエクスポートが効いてくれません。なので、時間がかなりかかっています。
なかなか、コメント欄でいただいたコメントへのお返事や、記事の投降ができませんが、ご了承ください。
ご心配いただいてありがとうございます。
今後ともがんばりましょ。
新しいサイトです。
http://derederegusa.jp/
伏見氏
http://fushimi-akimasa.sakura.ne.jp/0821/
http://fushimi-akimasa.sakura.ne.jp/blog/
今後ともよろしくお願いします。