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コメント欄より
何故、5月1日が即位式なのか?は不明なままでしたが、
もしかすると、呪術的な意味があるのかもしれません。
英国、スコットランドのエディンバラで古くから続いているケルト文化の祭りに
『ベルテン』と言うのがあります。
http://fuzita.org/wldculture/scotland/beltane.html
別の資料*3によると、Beltaneはメーデー*4(五月祭)のケルト名であり、やはり太陽神 Belの火という意味となっています。このメーデーと同じようなものとしてドイツのWalpurgisnachtが紹介されています。
中略
そういうわけで、Beltaneではメイクイーンとキングが選ばれます。その二人を祝して人々はメイポールの周りでダンスします。このメイポールというのがくせ者です。
ダンスはポールのてっぺんにリボンを結びつけて、各人、その端をもって、きまったやり方のスクエアダンスを踊ります。資料にはやり方が書いてあるのですが、想像をたくましくしても描ききれません。いつかそういう動画が見つかったら紹介します。*2
このお祭りは本来というか古来の姿とはかなり変わってきています。本来の姿は、破廉恥な性と豊穣の祭典であったということです。
中略
1644年にはメイポールを作ることも禁止しました*8。
ピュ-リタン達はまた、緑の森の婚姻の抑圧に躍起でした。若い男女が森に入り、日の出まで過して翌朝、花輪などを作って帰ってきて村を飾るというのがそれです。「ただの一人も処女のままでは帰ってこない。森に入った娘の10人うちの9人までが子供ができて戻ってくる。」などと嘆いていたのです*8。
どうやらこの慣わしは古代ローマの花祭り Florialaとも共通するようです。ここでは4月28日から5月1日にかけて無節操な乱行が行われたということです以上
また、5月1日はドルイドの祭日で、子供の生け贄が捧げられるてたそうです。
ベルテンの火祭りのサイト
ここより、祭りのフォトアルバム
Fourth Beltane Fire Festival photo album
以上
ありがとうございました。
火祭り、の様子が、なにげに、ボッスの絵ににてませんか。
ボッスという画家さん、「服を着るのをやめよう」「そうすれば平和になる」という、服を着ない運動をしている妙なグループに所属してたそうですね。
今は、父系を中心とした家族制度が社会の基盤となっていますが、それ前文明では、野合による繁殖、子供の父親を問われない母系社会、角の生えた神とそれに使える神の妻たち=女司祭による統治、人口コントロールとしての生贄の儀式、の名残をのこしているのがイルミちゃんなのかな、とは思うんですが。
フリーすぎる男女の関係と行為、これを日常にやると犯罪とされたり、不道徳とされたり、異端視されたりする部分が多いですが、欧州などでは、日常の隙間に、古代が復活してみせるようです。
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Beltaneはメーデー*4(五月祭)のケルト名であり、やはり太陽神 Belの火という意味
人を生贄としてささげるバール信仰と関係ありそうですね。
象部隊をつれてアルプスを越え、ローマ軍と戦ったカルタゴの英雄ハンニバルとは、バールに祝福された者という意味らしいですが、、。
5月1日
メーデーでもあり、水俣病の啓発の日でもありますが、5月1日はイルミちゃんの創立記念日だそうで、イルミ系にとっては重要な日なのかもしれませんね。
Beltaneはメーデー(五月祭)のケルト名であり、やはり太陽神 Belの火という意味となっています。このメーデーと同じようなものとしてドイツのWalpurgisnachtが紹介されています。
ヴァルプルギスの夜
※以下、抜粋して編集しています。
1920年頃の写真より
ウプサラ城外で歌を歌い、ヴァルプルギスの夜を祝う群衆。その多くが典型的なスウェーデンの白い学生帽を被っている。
背景にはウプサラ大聖堂のシルエットが浮かび上がる。
ヴァルプルギスの夜(独: Walpurgisnacht)は、4月30日か5月1日に中欧や北欧で広く行われる行事である。
古代ケルトの祭り
5月1日
暖季・春の祭り・バルティナあるいはケートハブン
この前夜が、ヴァルプルギスの夜などと呼ばれ魔女たちがサバトを開き跋扈するなどと伝えられていた。
歴史的なヴァルプルギスの夜は、キリスト教到来以前の異教の春の風習にちなんでいる。
ノース人の風習では、ヴァルプルギスの夜は『死者を囲い込むもの』とされていた。
5月を祝う祭りは今も「五月祭」(メイフェア)としてヨーロッパに残っている。
11月1日
寒季・サァオイン=ハロウマスの祭り、ハロウィンとなったらしい
ドイツ
※耳の尖った方が、自殺したのかな?発見された死体の血液型が、ヒトラーとは、ちがってたそうですね。
伝えられるところによれば、魔女たちがブロッケン山で大規模な祭りを催して、春の到来を待つという。
ドイツの伝承では、ヴァルプルギスの夜は五月祭前夜の4月30日の夜で、魔女たちがブロッケン山で集い、彼らの神々とお祭り騒ぎをする…
奇妙なことに、アドルフ・ヒトラーは、ヨーゼフ・ゲッベルスら側近数名と、1945年の4月30日から5月1日にかけてのヴァルプルギスの夜に自殺を図った。
ヒストリーチャンネルのドキュメンタリー番組『ヒトラーとオカルト』によれば、ヒトラーらがその日は悪魔崇拝のうえで重要な日であると信じていたからだという。
以上
ヒトラーは、自殺したのではなく、「捧げられた」のかもしれませんね。
日本は夏と冬に大祓がありますが、北欧などのケルト民族も、一年を2つに分け、1年に2度、新年があったみたいですね。
イルミちゃんの脱会者シスコさんの著書の中で、イルミちゃんの儀式殺人、犠牲者の子供を食べる、などの儀式が、ドルイド系の影響が強いことを示唆してましたね。
階層のたかい魔女だったシスコさんは、脱会した後も、ヴァルプルギスの夜に参加するよう脅迫されたとか。
・デンマークの亡くなった王配も参加していた。
・連中は黄金の皿に供せられた犠牲者の人肉を貪り食う
らしいです。
もしかしたら、5月1日の即位式の日、秘密の地下室かどっかでドルイド式の儀式をおこない、犠牲者をささげるつもりなのかもしれませんね。
それが、監禁されている本物の秋篠宮家の方々だったらどうしよう。
ああ、怖い。