オカルト|「2018年世界はこうなる」、果たして的中したのだろうか

小室圭と婚約した眞子様はニセモノ




公開されている写真から、大正天皇ご夫妻には影武者らしき存在が確認できる。影武者制度は、皇統をまもるため有事の時に備えるための制度だったと思われるが、戦後、代理人である影武者たちの暴走が止まらない。

①勝手に活動を行いそれを公務として報道している、➁勝手に影武者が婚約会見を行い皇族の配偶者を決めた、③偽物が愛子さまになりすまして女性天皇になろうとしている。
公開映像、画像などオープンソースを中心に検証しています。


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本日もお越しいただきありがとうございます。

オカルターの大好物、その表紙が予言になってるのではといわれている「2019年世界はこうなる」がでましたが、、、

TOCANA

【速報】『エコノミスト2019 』の表紙が“富士山噴火と人類奴隷化”を予言! 大麻、DNA、プーチン…25の不吉な暗示を一挙掲載!

https://tocana.jp/2018/12/post_18941_entry.html

・人体図がかけているVRゴーグル、

・手に大麻→大麻解禁ラッシュ、

・野球ボール→MLBイギリス進出、

・スマホ+QRコード、

・人を乗せた天秤→人類の選別?

・腕にDNA→遺伝子編集ベイビー

・月に向かう飛行船→ZOZO前澤氏の月周回旅行

続きはこちらから

読み手によって、解釈は様々なんですが、管理人としては、「2018年はこうなる」の表紙が、どれだけ的中したのかが気になります。

 

 

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2018年はこうなる版

ずらっとアイコンが並んでましたね。これも、いろいろな解釈がありました。

当ってる部分もあるんですが、アイコンの数が多いので、

核実験

北朝鮮 水爆の実験実施を発表

英国のEU離脱

メイ首相の続投がきまり、EU離脱の手続きが進んでいます。

旭日旗

韓国系の方々が、ごねました。

パリ

電気自動車のための充電用のスタンドでしょうか。

フランス政府が、電気自動車を買わせるために強行しようとした燃料税の引き上げ、それに反対した市民のデモが続き長引いています。

アイコンの数が多かったので、「数打てば当たる」的なところがあり、予言的な要素が分散してしまった感があります。

もうちょっと、絞ってほしかったですね。

しかしながら、2018年を振り返ってみて思うのは、2018年版より、2017年版のほうが、今年の出来事に符合するところが多いなあと思いました。

2017年版

上段左から

引き裂かれる十字架が描かれた塔、それを取り囲み見守る共産主義者、キリスト教徒

 

世界を牛耳るトランプ大統領

トランプさん、覇権国家の王様として、大暴れしております。

なんでもかんでも、独断で決めちゃうトランプさんの、一強状態が続いています。

 

世界秩序?

はるか上空、異次元でやり取りされる情報、取引、でしょうか。

 

隠者とデモ隊、ひび割れた地球

フランスで、黄色いベストのデモが広がってますね。労働法に関することで、ハンガリーでもデモがありました。

 

下段左から

死神、核爆発、不作、不毛の地

核兵器を所有し、環境汚染が進む中国でしょうか。あるいは、慢性的な飢餓状態の北朝鮮でしょうか。核戦争の危機でしょうか。

核兵器の拡散により、まだまだ、核戦争の危機は続いています。

 

スイッチを押すマジシャン、見ようによっては背景は日の丸

「生活=家」を生産しているのか、あるいは、破棄しているのか。 背景が日の丸なので、安倍ちゃんのことかも。

 

労働法、増税、水道事業民営化、、、国民にとって酷な法案が通ってますね。

2015年版で、安倍ちゃんらしき男性が、同じように何か頭部に装置を装着しています。

やっぱり、安倍ちゃんかな。

 

運命の輪に括り付けられたEUの首脳?達

右にドイツの国旗、左下にハンガリーかルクセンブルクの国旗、上部にフランスかイタリアの国旗がくくられています。

右側で下降するドイツのメルケルさん。

左上にくくられているのは(国旗と人物ははあってないのですが)メイ首相でしょうか。

底にいるのがEU大統領かな。

左右にある「×」が気になります。政治家に対する、右派左派からの評価でしょうか。

⇒ドイツのメルケルさんが、今の任期がおわったら引退することを宣言。

メルケル独首相、今期限りで引退 党会合で「出馬せず」表明

https://www.sankei.com/world/news/181029/wor1810290021-n1.html

ベルリン=宮下日出男】ドイツのメルケル首相は29日、2021年秋までの任期限りで引退する意向を固めた。独メディアが一斉に報じた。相次ぐ地方選挙の敗北などを受けた判断とみられる。

※詳細はこちらから

 

火星

火星に探査機「インサイト」が着陸したと公表しました。着陸する際の公開映像のほとんどがCGだったので、本当に火星に着陸したかは不明です。これが火星だったとして、写真をみる限り、空の様子からみて大気があるということですね。水があれば、植民ができそうです。

火星探査機インサイト、目的地に到着。赤い大地の内部を調べる2年間のミッション開始

https://www.cnn.co.jp/fringe/35130489.html

日本時間11月27日未明、NASAの探査機インサイトが火星に無事着陸しました。インサイトは火星内部を調査するために作られた探査機で、2012年より火星上で活動しつづけるキュリオシティのようなローバーとは異なり、その場に留まって地震観測や地中の熱伝導の調査などを行います。

そして、クレーターに積もった雪の画像を公開しました。火星には水があるということですね。

雪が積もった火星のクレーター、探査機が撮影 地震計設置も

https://www.cnn.co.jp/fringe/35130489.html

雪が積もった火星のクレーター/ESA/DLR/FU Berlin

(CNN) 欧州宇宙機関(ESA)は20日、火星探査機「マーズ・エクスプレス」が撮影した火星のクレーターの写真を公開した。クレーターの中に真っ白な雪が積もった様子はスケートリンクのようにも見える。

「コロリョフ」と呼ばれるこのクレーターの中には、年間を通じて深さ1800メートルの氷が堆積している。

※詳細はこちらから

火星に関しては、いままで隠してきた情報を今年になってから、さかんに出してきたなあ、と、思ってる人多いと思う。

それに、不毛な砂漠っぽいところだけの映像画像だけ、公に出している可能性もありますね。火星に、海がある可能性もあると思います。

 

こういうのは、もしかしたら、タイムラグがあるのかもしれませんが、、、たとえば、ビットコインの事件がありましたが、30年前にそれを予言していたとか、なんとかかんとか。

1988年のエコノミスト表紙が「2018年のビットコイン流通激増」を完全予言していた! イーサリアムもNWOの一環、仮想通貨はイルミナティの計画だ!

紙の紙幣が燃える中、どこか見覚えるのある硬貨が真ん中に描かれている。そして、その硬貨には2018とはっきりと記されているではないか。さらに、右上には「世界通貨に備えよ!」とまで書かれているのだ。

まるで30年も前に昨今のビットコインの隆盛を完全に見抜いていたかのような印象を受ける。

※こちらより

イルミちゃんたちは、霊能者の霊言予言と、過去の予言、賢い人のレポート、を合わせながら先をよみ、都合よく未来を上書きしてきたのかなと、思うんですが、それが反映させているのが、毎年、御触れのように出される「エコノミストの◯◯年世界はこうなる」ではないかと、オカルト好きな大衆は想像するわけです。

奥が深い、雑誌です。

 

 

ニセモノが天皇に即位?