三笠宮家|瑤子女王の謎①

小室圭と婚約した眞子様はニセモノ




公開されている写真から、大正天皇ご夫妻には影武者らしき存在が確認できる。影武者制度は、皇統をまもるため有事の時に備えるための制度だったと思われるが、戦後、代理人である影武者たちの暴走が止まらない。

①勝手に活動を行いそれを公務として報道している、➁勝手に影武者が婚約会見を行い皇族の配偶者を決めた、③偽物が愛子さまになりすまして女性天皇になろうとしている。
公開映像、画像などオープンソースを中心に検証しています。


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三笠宮家|瑤子女王の謎①

成年会見の瑤子女王

こんなお顔をされてたんですね。

この方だと思うんですね。しかし、今の人と随分違う気がするんですが、、、。

写真の写り方には波があるのはわかりますが、、、②は鼻が違うと思うんです。①と③は鼻が似ているのですが、骨格が違うように見えます。

②はサカナ君の彬子さんと鼻がにてます。③は、ツンク似の彬子さんと鼻が似てます。

 

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少女時代のの瑤子さん

愛子さんをはじめ、歴代の皇族たちをみるに、こうした御静養やご公務のお写真に搭乗する皇族が本物ではないこともありますが、、、

一貫性はあるとおもうんですね。そして、上向きの鼻ですが、、

成長して②にはならないかな、、と。

 

この方も、②ではなさげ、

 

上段、下段では、鼻がちがうなあ、と。修正してるのか、あるいは、、

 

上段、下段では、肩幅と顔の比率がちがうなあ、と。

顔の大きさが変わってきます。

やはり、このかたも複数いるのかな、、と。

 

親王の葬儀で泣きくれる彬子、瑤子女王、

彬子さんはツンク似の人ですね。つまり、ご成年会見の人ではないし、おそらくは、英国で学位をとったひとでもない?

 

スーツのデザインのせいなのか、瑤子女王の姿勢がダラ―ンとしているのが気になります。しつけの厳しかったであろう三笠宮夫妻の監督下で育ち、剣道もされていたのに。

この瑤子さんも、ちょっと猫背気味なので、同じ人かもしれませんが、

骨格が随分違う感じに見えます。

 

彬子さんは、おそらくはアンクレットをしてた人かな、、と思ってます。

 

しかし、この絢子さん、例の横川氏に似た会見に出てきた人でしょうか。そして、久子がかなり後方にいるのが気になります。

最高の名門の家族の集合写真で、カーペットに直に座っているのが不思議です。こういうもんでしょうか。

 

亡父の遺言と意志をたてに、自分が宮家の当主になろうとしたが、沈没した彬子女王

麻生太郎ぼっちゃんを呼び出して、母をひきとってください、と言い渡したものの、軽くあしらわれた彬子女王。

麻生家と、彬子、瑤子女王との距離がありますね。

 

wiki 瑤子女王

 

2006年(平成18年)12月から2012年11月まで日本赤十字社(事業局組織推進部青少年・ボランティア課を経て血液事業本部販売管理課)で嘱託ながら常勤で勤務しており、これは女性皇族として史上初のことである。

2013年8月一般財団法人国際ユニヴァーサルデザイン協議会総裁就任、2014年1月社会福祉法人友愛十字会総裁就任。

一方で、父母がともに闘病中、姉・彬子女王が留学中で不在であった時期には、その分の公務も務めていた。

 

2006年12月に、日本赤十字社に入社。

2012年06月に、三笠宮寛仁親王が薨去

2012年11月に、日本赤十字社を退社。

 

コメント欄より

追伸です。

http://gendai.ismedia.jp/articles/-/43729

これを当時読んだときは、この姉妹も可哀想ねと思っていました。

ダブルかもと読んで、もしかして本物の信子さまはお亡くなりになっているのでは?と。噂のあったDVで?

だったら冒頭、彬子さまの10年会っていませんが腑に落ちます。本物とお会いしていないという意味で。

寛仁さまががお亡くなりになり、さらに信子さまもとなると、宮廷費は一気に減額されます。

年金不正受給のように、太郎ちゃん承認のもとダブルが用意されたとしたら。

信子さまダブルが当主となるのを避けるために、あの姉妹が未婚で残っているとするなら、どんな三流ミステリーより面白いと思いました。

以上

ありがとうございました。

 

麻生家の謎

今の彬子さんは、ツンク似の人がメインでやってますね。

つねづね、麻生家が、なぜ、三笠宮家の彬子、瑤子女王にご縁談をお世話しないのかが謎でした。

女王をつかって、女性宮家を狙っているのだろうと思ってましたが、、

旧皇族の子孫の竹田氏が、麻生さんを通じて、三笠宮家の彬子女王を妻にを欲しいといってきたそうですが、女王は嫌がったそうです。

竹田氏は「あの姉妹は、あの男だけは嫌だというんだ」とかなんとか言ってましたが、個人的な好みの好き嫌いで縁談を決めるのは、あのくらいの家では普通なんでしょうか。悠仁さまがお生まれになる前は、同世代に親王がいない状態が続いていました。皇室や日本の慣例からいくと、こういう場合は、旧宮家から宮家に養子をとって、女王、内親王は、そのお妃に、という流れになると思うんですが、立場を強固にかためるためには、竹田氏の縁組はベストだったのになあ、と思ってしまいます。

氏が求婚した相手は本物だと思うんすが(たぶん)、どれがそれなのかは、数少ない材料から断定するのは困難ですね。

三笠宮家の両女王が、ほかの皇族のように、複数いるのは間違いなさげです。

 

仮に、今の三笠宮家の女王が、偽物か、あるいは、信子さんのほかの女性が生んだ子供で、麻生家とは血縁関係のないかただとしたら、かつ、チームが違う人だったら、ご縁談をお世話しないことに対して、ちょっと納得がいきます。

降嫁が難しいとしたら、彬子女王も瑤子さんも、女性宮家の当主になるしか、道はないですね。

だから、必死なのかもしれませんね。

三笠宮家|三笠宮家の謎③(中)瑤子女王

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