三笠宮家|三笠宮信子さま①
代々工作員の家系の親王妃
本日もお越しいただきありがとうございます。
コメントを戴きありがとうございます。多忙のためお返事が遅れております。申し訳ございません。
災害レベルの猛暑の中、台風12号が上陸した影響で風がでてきましたね。台風12号の勢力が弱まり、適度な降水量になり潤してほしいです。しかし、東から西へ進む逆向きの台風って記憶にないですね。なにもかも異常だと思います。
コメント欄より 一部抜粋
彬子さまも複数居そうです。成人会見の方は美人とは言えないけどやはり皇族のオーラは有りそうです。
偽物を留学させる理由は何なのか?
偽物は常時滞在させているのだろうか?それともロケの時だけ日本から偽物が行き、アリバイ撮影するのか?
帰国間際の偽佳子様の大学のホールでの映像を見て、国民に証拠として見せるだけの撮影なんじゃないかと感じました。
以上
ありがとうございました。
「偽物を留学させる理由は何なのか?」
工作員としての研修と、思想教育などの仕上げ、カルト儀式への参加の為かな、、と思ったことがあります。
偽物は大学で学位を取り、本物は、英国イルミちゃんの研修の日々を送る、とか。
あるいは、内親王、女王などの本物は、成人前に偽物にすり替わり、本物は闇の世界の人たちと婚姻するか、あるいはシスコさんのような役割をしているのかもしれませんね。まあ、本物っていても、今の皇室は、偽皇統なんですけどね。
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三笠宮妃信子さま
この方には、小和田雅子や正田美智子のように、ご成婚前からダブルがいたり、チームを作っていても不思議はないと思います。
皇室乗っ取り、それは、朝鮮勢力の壮大なプロジェクトだった
お妃候補のころから2人の美智子さまが確認できる。
親王妃として登場する女性は、親王妃になった経緯は、何代も前から作られたレールの上を走っているだけのようですね。企画しているそれぞれの派閥の間では、抗争があるでしょうが、「親王のご成婚」は、闇の世界とつながる用意された女性が乗り込んでくるのが普通のようです。
なんせ、このかた、大久保利通の代から気合の入った工作員の家系ですから。
日本の本当の黒幕(上)』鬼塚英明著より
公卿の三条実美と土方久元(土佐脱藩者)が計画し、中岡慎太郎と坂本龍馬が長州の木戸孝允と薩州の西郷隆盛を動かした薩長連合は、大室寅之佑なる者を天皇として新政府を樹立するという密約でもあった。彼らは武士というよりも下層階級、郷士格であって、武家社会で大手を振っていきていける身分ではなかった。「西郷南洲」という芸名は、南朝の菊池氏からきているという。しかし、西郷、大久保利通、樺山資紀、大山巌たちは、鹿児島の加治屋町(現在は鹿児島市加治屋町)という部落で、汚物の処理や清掃、葬式を生業としていた。武士とは名ばかりの、最下層にいる人々であった。
薩長連合は、そうした彼らが長州、薩摩、土佐の大名とは別行動をとったクーデター計画であった。
島津久光は西郷と大久保利通が大室寅之佑を連れてきて、「この男が天皇になります」と告げられた時とき、刀で斬りかかりそうになった。しかし、西郷が「すでに睦仁は死んでおります」と告げたので刀を降ろした。
この逸話は、鹿児島の郷土史家から直接私が聞いた話である。真実だろうと思う。この薩長、そして薩土の秘密連合がクーデターを起こして明治政府が出来上がるのである。大室寅之佑は藩主毛利忠親の知らない間に天皇になっている。いわりゅる事後承諾というやつである
(略)
明治の新政府ができてまもなく、十六歳の少年天皇が、我儘をして”元勲”たちのいうことをきかないと、西郷隆盛は「そんなことではまた昔の身分にかえしますぞ」といってしかりつけた。すると天皇はたちまちおとなしくなったという話が伝えられている。
転載以上
大久保利通の息子が牧野宮相、牧野の娘の夫が吉田茂、吉田茂の娘が嫁いだのが麻生家で、そこでつくったのが、麻生太郎、信子さんですから、生まれたときから、英国イルミちゃんの、駒、である運命のもとに生きてきたと思います。当然、国賊行為も、チームで動くことも抵抗はなかったと思いますね。
信子さんは、中等部を卒業後、英国の花嫁學校へ入学し、帰国後、三笠宮寛仁親王の妃になりました。英国留学が長いのですが、その間、白洲次郎とも会っていますし、英国の工作員としての訓練を受けていたのではと思ってます。
麻生家はガチガチのカトリックですので、信子さまも当然カトリックのまま親王妃になり、棄教、改宗はしてないでしょう。
過去記事へのコメントに、信子さんがミサに参加しているというコメントを戴いたことがあります。
あり得ると思います。
※続きます。