本物の悠仁様は足が長い、
2015年悠仁様 足が長い
悠仁さまは、釣り目ではありません。鼻の先がちょっとだけ上に向いているので、正面から見ると、鼻の穴がみえるんですね。
運動会の釣り目の悠仁様は、カメラのアングルを差し引いても、足が長いとはいえなさそう。やや、胴体が長めの体系に見えます。
本物の悠仁様は、お辞儀がきれいです
中国人や半島でそだった半島人や、ナル、雅子、偽愛子たちのように、相手を見ながら頭を下げません。日本人の正しいお辞儀ができます。
本物の悠仁様はお辞儀がきれいです、そして足が長い
武蔵野陵参拝(左)、入学式(右)顔も身長も足の長さも違う
左の武蔵野陵参拝の悠仁様、足が長いですね。右の入学式の方は、(カメラのアングルの関係を差し引いても)武蔵野陵に参拝した悠仁様より小柄にみえます。体系も普通の日本人っぽい。
お笑いになる本物の悠仁様
笑顔が同じです。
連続性がありますね。
偽物であろう悠仁様
中等部入学式
しかし、この入学式や参内した子は、別人でしょう。小室のNYへ出立する空港ロケのように、修正が間に合わなかったので、わざと荒くしているのかなと。
参内ロケ
下唇が二つに割れてるんですよね、美智子にもこういう人がいましたね。
誰なんでしょうね。この2人の釣り目の少年は。背乗りを狙っている風にしか見えませんが。
藤原家ゆかりの深い春日大社参拝した、本物の眞子様と紀子さま
参拝は2月。波動の高さが半端ないので、本物でしょう。
婚約テロがはじまったのが3か月後の5月。以後、本物の眞子様は出てこなくなりました。
春日大社を参拝したということは、眞子様の、本当のご縁談のお相手は、皇別摂家の方だったと推察。
秋篠宮家の増築届が半年前ですから、皇別摂家の男系男子が、秋篠宮家へ養子に入り若宮になり、眞子様は若宮の妃殿下になる予定だったと思われ。
皇別摂家(こうべつせっけ)とは、
五摂家のうち江戸時代に皇族が養子に入って相続した後の3家(近衛家・一条家・鷹司家)およびその男系子孫を指す。太田亮が近衛家に対して用いたのが最初であるが、学術用語・専門用語として定着することはなく、系図愛好家・好事家らの間の隠語でしかなかった。
弘仁6年(815年)に朝廷が編纂した古代氏族の系譜集『新撰姓氏録』が、皇別(天皇・皇子の子孫)・神別(天津神・国津神の子孫)・諸蕃(朝鮮半島・中国大陸から帰化した人々の子孫)の3種に氏族を分類していることにちなむ造語である。
ようは、親王が、養子に入った家なので、皇位継承権が生じるおうちということになります。
竹田家や久邇家といった旧宮家より、皇位継承順位が上にあるみたいですね。
はやく、小室と偽物の眞子様の、イカサマご婚約の内定が破棄され、本物の眞子さまと、秋篠宮家の若宮さまになるかたが並んだ、本物の皇族のご婚約会見が見たい。