鬼塚史観と、確実に滅亡する明治朝、そして旧宮家復活でもとどおりに
本日もお越しいただきありがとうございます。
加筆しているうちに長くなってきたので別けました。
天武系と明治系
何度も書かせていただいていますが、今の明治系は、奈良時代の天武の皇統とよく似ていますね。
奈良時代の天武天皇は皇族ではなく、実は弟である天智天皇の母の連れ語だったといわれています。
甥の弘文天皇をクーデターで倒した後、天武は即位しますが、その後、草薙の剣に祟られ、かつ男系が続かなかったところを見るとやはり偽物だったと思います。
天皇家の家系とは関係ない非皇族の天武天皇では神道では恩恵をうけれないので、天武系は当時の新興宗教である仏教に激しく傾倒しました。
皇女を斎宮にしたりしてましたが、天武天皇の御代は、近代以降の皇室と同じく祭祀王の天皇は不在だったといえるでしょう。
天智天皇を母とする皇女たちや、その娘が即位すると長く続きましたが、男児は早死するのがお約束でした。
いうまでもなく、天皇の価値は、神武いこう続いている巨大な霊能者=祭祀王の子孫だということです。
巨大な系図にならぶ天皇家の先祖たちの加護をえるため、その運も巨大であり、たとえ資質が凡庸でも、その運が国運に反映されるがゆえに正統な皇統の血統には価値があります。
が、偽物はその恩恵を受けません。他人の系統だからです。例外はありますが、基本的に先祖たちは、あくまで血のつながった子孫しか普通は守りません。
天武天皇も、明治天皇も皇族でない偽物の天皇でした。
でも、明治以降の日本に国運があったのは、民間に天皇という祭祀王に匹敵する霊能者がいたからだと思っています。
天武天皇の頃は、役の小角がいましたし、明治、大正、昭和のころは、出口なお、出口王仁三郎がいました。
天皇が人畜無害な祭祀王ではなく、大陸的な英雄的な人物がトップにたち牽引する必要があった時代の臨時的な処置なんでしょ。
管理人は、王仁三郎は伝承通り有栖川宮の落胤だと思ってます。似てますしね。
王仁三郎の紅卍道教会の自動速記でおろされた道名は「尋仁」。ヒロヒトとも読めますね。この人が本物のヒロヒト天皇だったのだとおもいます。
民間にいた真のヒロヒト天皇が、巨大な天皇家の先祖たち、家系の徳と力を引き継いだ本来の天皇だったのだと思います。
王仁三郎は、戦後、しばらくして亡くなっていますが、その後、それを引き継ぐ方がおられたので昭和の繁栄が会ったのかなと思います。
それがだれかは、後世にならないとわからないと思います。
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本当によく似ている明治系と天武系
天武系は、だらしなく壊疽していき、道鏡がらみのスキャンダルをおこした称徳女帝を最後に絶えました。
そして、臣籍にあり官僚をしていた天智系の皇統男子を皇籍に復帰させ即位させて、皇統を元に戻しました。
天武も明治系も皇族でない人間が皇統を簒奪したところからスタートしています。
時代の変換期でもあり、よくもわるくも圧倒的なリーダーに引率されて、社会システムを新しい時代に合わせる必要があった時代です。
話は少しそれますが、23日生まれの王は最後の王になる可能性が高い運を持っているようです。
・ルイ16世
・エドワード8世
・明仁さん
・徳仁さん
他にもいたと思います。エドワード8世はシンプソン夫人がらみで退位しましたが、そのまま即位して統治した場合、ナチスに傾倒してましたから最後の王になったかもしれません。シンプソン夫人は、そういう意味で英国王室にとって利のある方でした。
明仁さん、ナルちゃんと、2代続けて23日生まれです。これは凄い事だと思います。
これは、神の采配であり、このあたりで、明治系をおわらせる予定なのでは、と考えてしまいます。
卑賎婚に横領、公務祭祀の放棄、日本と皇室の私物化、次々に現れる偽物、コンパニオン化した皇族、、、、
今、皇室は貴賤婚と朝鮮化によって無残に腐敗しボロボロになっていますが、これは、奈良時代に天武系から天智系へと移行したように、今の明治皇統を滅ぼしたあと、正統な皇統、旧宮家へ移動させるプロセスかなと思ってます。
比較してみましょ
初代:天武天皇=明治大室天皇
非皇族、前天皇を暗殺し皇統を簒奪
英雄的なキャラクター、あるいはそういう設定。
皇太子:草壁皇子=大正天皇
病弱、大正天皇は即位したものの早死、
聖武天皇・光明皇后(仏教)=ナル・雅子(創価)
夫は病弱、妻の言いなり
妻はバリバリの異教徒、
光明皇后の悪名高かった4人の兄は天然痘で死亡
雅子の実家の4人(恒、優美子、2人の妹)はどうなるかは不明
光明皇后は大仏建設のため、水銀などの汚染をもたらし公害病が発生。
雅子の実家は、水俣病を引き起こした企業の責任者。
聖武天皇の享年は55歳。
ちなみに、いちおうは本物扱いされていた正田美智子が産んだ徳仁1号の公務がバーチャル化し、偽物と修正の報道が目立ったのが2016年、56才でした。
安積親王(聖武天皇と側室の間に生まれた男子)=悠仁親王(ナルの弟宮の親王、明仁さんの孫の中では唯一の親王、皇位後継者)
どうしても光明皇后が生んだ娘に即位させたいために、藤原仲麻呂によって安積親王は17歳で粛正。
悠仁さまは、、、すり替えられました。その後どうなるかは不明です。
田原総一郎(嫁は創価=異教徒どうしの結婚はありえないので、本人も創価でしょ)は「悠仁様は事故にあう」と殺人予告をしてましたね。
悠仁様ご誕生時には吉祥が多く表れており、もしかしたら、実父の白髪の宮様は旧宮家・皇統の男系の血を引く方だったのかもしれません。
有栖川宮流の書道の奥義を伝承したのは、秋篠宮様(おそらくは白髪の宮様?)と常陸宮華子様だったはず。
この垂れ目の悠仁さまの立太子、即位が、穏便に明治皇統を形だけでも存続させていく最後のチャンスだったのかなとおもいます。
称徳天皇=愛子さん
称徳女帝(聖武と光明に生まれたただ一人の子)
道鏡に禅譲しようとしていたが、病死?により、皇統断絶を免れる。
愛子さん(ナルと雅子の間にうまれたただ1人の子)
本物は自閉症、北朝鮮系の偽物をたくさん用意して誤魔化しています。
明治系も天武系も、ともに男子が生まれない育たない、生まれても「優良な男子」(天武系では大津皇子、明治系では秩父宮、本物の秋篠宮、桂宮(意味不明な事故、により身体障碍者に)、三笠宮寛仁)ほど粛正されるというところも似ています。長命でも御子がないとか(常陸宮、高円宮)、とにかく続きません。
因果の果
因果の果をみれば因がわかりますが、明治系の戦後の親王妃が、
①カトリック、もしくは創価などの異教徒、
②朝鮮系部落民、
①か②、もしくは①と②と併せ持つ女性ばかりでした。
鬼塚氏によると、貞明も実は九条家の娘ではなく、中国から明治大室天皇の所有していた千代田遊郭に贈られてきた、稚児だといわれています。九条節子の名前が学習院の名簿にないそうです。
後日まとめますが、明治天皇の出自は、外人工作員+朝鮮売春婦の混血、という推測も可能だと思います。
徳川期、長州も薩摩も密貿易で荒稼ぎをしていました。当然、外人との接点もあり、鎖国の間も、半島や大陸、あるいは欧米などに自由に行き来していた可能性があります。あくまで可能性です。
工作員とも商社の社員ともいえない人間の混血児が、領内のどこかにため置かれても不思議はないと思います。
当時の日本人の平均身長は160㎝ありませんでした。中央の明治帝といわれている人物が、周りの人たちと比べて長身だったのがわかります。
白人との混血だとしたら、当時には珍しい長身や体格が納得いきますし、朝鮮系との混血なら明治系の朝鮮馬賊的なパターンが理解できます。
皇族ではなく、天智天皇の連れ子だったといわれてる天武天皇もにたようなものだったのではないでしょうか。
さらに、明仁さんも、ナルも、宮家の令嬢が内定していたのに、わざわざ破棄して穢れたカルマを持つ家系からわざわざ妃を迎えてますね。
結婚は、基本的に同種で引き合いますから、やはり、異教徒か、もしくは被差民だらけという親王妃と同じ階層から明治帝は来た人なのでしょう。
ダブルの命数
伏見氏の先の大統領選の鑑定では、ダブルのヒラリーがオリジナルのヒラリーの命数通りになりました。
ヒラリーは、911の式典でたおれたあとダブルとすり替わって大統領選を戦いましたが、トランプが当選しました。
屋号化したダブルであれ、オリジナルの命数に従うことが証明されています。
先祖の加護と、負の因業の相続
皇神、先祖からの加護
普通は、先祖の霊的加護は直系傍系の子孫へゆきます。
当然、偽物は、天皇家の代々の加護はえられません。だって血筋が違いますからね。
代々天皇家を守る守護もつきません。だって他家の人間ですから当然でしょう。
さらには、大事な子孫を殺いたてまつり、なり替わっている偽ものに、愛はわかないでしょう。放置するのはまだ親切なほうで、怒り狂って祟りをなすこともあり得ると思います。
負の因業の相続
しかし悪業カルマの相続は血統とは関係ないらしいのです。
ちなみに、家の代々の悪業の相続は、
①財産
②名前
③血統、
の順番で相続したものの大きさや比率に比例して、生きている子孫が受ける仕組みになっているそうです。
血統より、財産や名前を相続したものが悪業をより多く強烈に相続することになるそうです。
逆に、血がつながっていても、財産の相続を放棄すると、先祖の悪業はうけないそうです。
天理教などの団体では、そのあたりの法則を熟知しており、寄進をすすめて開運をうながしているようです。
実際、死病にかかり、全財産を寄付したところ全快したというケースもあり、劫払いの効果はあるようですが、社会生活を損なうほどやりすぎるべきではないとおもいます。
話を戻しますが、天皇家の代々の業を引き受けるのは皇籍を追い出された旧宮家ではなく、天皇家の代々の皇神の守護が得られない赤の他人の偽皇統、皇族となります。
明治帝が偽物であるという鬼塚史観が正しいとしたら、皇統簒奪という大罪から発している明治系。国民を犠牲にし続け、だまし続け、搾取し続ける偽王朝ということになります。
真実なら、いったいどれほどの悪業カルマを積んだのか。さらに、明治以前からの劫もあるはず。
当然、子孫は消化しなくてはなりません。たとえ、偽物であったとしても、です。
現在、複数の工作員によって運営されている親王、親王妃、内親王、、、まさに屋号化した派遣コンパニオンです。しかしダブルであってもオリジナルの命数に影響を受け、家系のカルマを背負います。当然です。皇族として特権を受けているのですから当然、①と②を相続したことになります。
つまるところ、偽物の皇族コンパニオンたちは、代々の皇室の神の守りもないまま、自覚もないまま、天皇家という壮大な家系の悪業を引き受けることになります。
相当きついと思いますね。
実際、ミッチ―2号も、ナル1号、2号も死去していると思われますし、ほかのダブルたちも交代が多い所を見ると、全うできない何かあったんではないでしょうか。
推測できるのは、病死、発狂、仲間同士、あるいは派閥抗争の果ての、背中乗り、粛清、、、、自分たちの正体がバレタラ吊るされるという恐怖のなかでの生活はさぞ、居心地悪いでしょう。
眞子様は完全にすり替わりましたが、小室との婚約報道の第一報からご婚約の会見までのプロセスをみても、工作員同志の派閥抗争によるつぶし合いの可能性もあります。
偽物の皇族たちは、我々には想像もつかない恐怖の中で、日々生きているのではないでしょうか。
偽物だらけの皇室コンパニオンの運命
明仁さんも偽物の疑いがあります。本物はどうしたのでしょう。
そして、今の明仁さん、フィリピン訪問の時をみるに、痴呆症の傾向がみられます。表情もそれっぽいですね。
いつもどおり、皇族は複数いるようです。明仁さんも美智子も例外ではありません。
左:エビス顔明仁とミッチー7号、右:モアイ顔明仁とミッチー5号、
左はフィリピン訪問した明仁さん、右は稲刈りしていた明仁さん。
ナルと雅子が、親王をつくるために人工授精で子供を作ったのにかかわらず、親王ではなく内親王でした。男女の産み分けで失敗するケースはほとんどないといわれています。しかし、失敗したのです。しかも自閉症でした。
何が何でも偽物の血統をのこさないという、強固な神の意志を感じます。
生誕時よりダブルを複数用意し、自閉症の愛子様と「御優秀な」偽物をすり替えて公務をしても、いっこうに愛子様ブームは起きず、当然愛子さまを天皇にという世論作りもおこらず失敗ばかりです。
秋篠宮様は、本物の斜視の宮様、
白髪のナマズ研究の宮様、
そして今の黒髪の家禽研究の宮様と変わってきましたが、最近の宮様が合成?と思われる節があります。
掲示板で見かけて拾い損ねましたが、動画を丹念にしらべていくと、海外公務の秋篠宮様の中に、口髭の書き忘れの画像が拾えるようです。
紀子様も別人ですね。眞子様も、佳子様も、悠仁さまも、、、、。
上段・川嶋紀子さん、下段:だれ??
皇族の椅子をめぐって壮絶な葛藤と抗争があるようです。まるで配役を巡って争う芸能人のようです。
しかしながら、徳仁、愛子、さらには、明治系の天皇、皇后、親王、親王妃、それぞれの屋号は、次々に座った人を感電死させる電気椅子のようなものなのかもしれません。
「赤の他人の罪人たちが天皇家の業をあるていど消化した後、皇統は本来の旧宮家にうつる」
巨視的にみるとそういう計画なのかな、と風邪で寝ている間に思ったりしました。
実際、奈良時代の天武系から天智系にうつってから、空海が現れ、そして、黄金の平安時代が始まるのです。もちろん皇統も安定します。
もちろん、今の時代の国民の努力によって、国民と国を毀損する偽王朝を早くおわらせることは可能だと思っています。
偽物の皇統の托卵子にして、さらに托卵子のニセものの労働者ナルや、自閉症の愛子さん&朝鮮製の偽物の愛子チームの即位を回避させ、かつ、秋篠宮家の皇位継承をご遠慮させ、旧宮家のなかから適性な方を選んで即位していただき、皇統の正常化を早めることはできると思っています。
できたら、そうなってほしいです。国民としては辛抱するのは、もうイヤ、という気持ちがあります。
ただ、仮に長引いても、過去の歴史などを鑑みるに「天網恢恢疎にして漏らさず」という法則を信じることができますね。
管理人は、その辺に希望を持っています。