本日もお越しいただきありがとうございます。
週刊誌の、秋篠宮家バッシングがひどいですね。それだけ、オリジナルのナルちゃんのご容態が悪いのだと思います。
本物か、公認のダブルか、職員か
皇室|本物と偽物のお召し物の格差(後)で、来日したトランプさんや、駐日大使が、ジャケットのボタンを全開している場合は、皇族が偽物なんじゃないのか、という仮説を書かせていただきました。
以前、晩餐会で、王族のサッシュをみることで、オリジナルなのか、ダブルなのかが、わかるんじゃないのか、という記事を書かせていただきました。
相手国のサッシュをしている場合は、オリジナルで本物
相手国からもらってない場合は、自分とこの国のものをつけるのですが。
※皇室の写真様より
昭和天皇、英国女王は、本物でしょう。
相手国から勲章をもらっているのに、自分とこのサッシュをしている場合は、公認のダブル
この場合は、オランダ王。
オランダ王妃と天皇夫妻は本物。
マキシマさんのニタニタ、オランダ王の決め顔
サッシュなしは、職員あつかい
この場合はナルちゃんは、職員。
美智子も職員。
フィリピンを訪問した時は、レイをかけてもらえず、前に出ようとすると止められる。まるっきり、随行員あつかいでしたしね。どこの国も、美智子が、偽物なのは、わかっているようです。
訂正あり*スペイン王来日、宮中晩さん会の場合は、
・スペイン王妃は本物。
・スペイン王、天皇は公式のダブル。
・職員扱いされているのが、美智子。
ただの推測ですが。
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トランプさん、訪英しましたね。こちらも、国賓待遇だそうで。
2019年6月|トランプ大統領訪英
英国到着|ボタンをしめている
歓迎式典|ボタンをしめている
女王様、お年を召されたなあ。
日本の宮中晩さん会の差がひどい
晩餐会|ホワイトタイ&王族はティアラとサッシュ
https://www.cnn.co.jp/world/35137934.html
来賓が王族ではなく共和制でも、迎える側が王族なら、ティアラにサッシュにドレス。普通はこうなんじゃないのかな。女性のドレスの色はかぶっているのではなく、白に合わせているっぽい。
日本の天皇の権威の高さを語る例として、米国大統領ですら、天皇をむかえるときは、ホワイトタイでなければならない、というものがあったと記憶しています。
たしか、ホワイトタイ>ブラックタイ、ではなかったでしょうか。
装飾品は西洋と日本では、感性がちがうので、比較はできませんが、お花が豪華。。
しかし、やはり、女王様の「老い」は隠せませんね
イバンカさん、ウイリアム王子、メイ首相、でしょうか。
主賓のテーブルも、気合の入っています。日本のほうが国力は一応は高いのに、、、。
同年5月|日本の宮中晩さん会では、ブラックタイ&ティアラなし
花はしょぼいし、服装もしょぼい。洗練しつくして簡素になるという日本文化とは違う。知性もセンスもないので、単に、貧乏くさくて惨めな感じ。
※Remikkiさまより
ナルマサが、貧相なので、部屋も、みすぼらしく見えてしまいますね。一般人の結婚披露宴会場のように見えます。
通訳なしで話をした、と盛んに宣伝してますが、後ろに控えている女性2人は、通訳だと思うんですけどね。
王族らしい装いだと、かえって違和感がでるような部屋ですね。背後の絵画は、「獅子と牡丹」がテーマだと思うんですが、中途半端な大きさですね。人物を引き立たせるわけでもなく、なんか、中途半端な感じ。
「相手は、共和制の大統領だからティアラなし」は、無理やり納得できるけど、宮中晩さん会に、ドレスを着ない、ジャケット姿の皇后ってのは、前代未聞でしたね。
掲示板でも、「叔母様が、姪っ子の結婚式に出席するのにちょうどいい服装」だと評判でした。
訪英したトランプさんとエリザベス2世
2018年07月|ボタンをはずしているトランプさん
以前、訪英していますが、ボタンをはずしていますね。
就任後初めて英国を訪問しているトランプ米大統領は13日夕、ロンドン近郊のウィンザー城でエリザベス女王に面会した。女王はトランプ氏と妻のメラニアさんを笑顔で出迎え、近衛軍楽隊が米国歌を演奏して歓迎した。その後、女王とトランプ夫妻は城内に移動してお茶をともにした。
この時の、女王様、お元気そう。
2019年|エリザベス女王と、ボタンをしめているトランプさん
1年間で、ずいぶん、お年を召されたなあ。
晩餐会の女王様。
エリザベス2世陛下も、ご高齢なので、比較はしにくいのですが、一年たつと、ずいぶん変わるものです。
左右の女王が、同じ人の可能性もありますが、そうでない可能性もありますね。
ボタンをはずしているトランプさん
このとき、トランプさんがあった天皇夫妻は、でかいし若いしで、見るからに美智子は偽物ですが、明仁さんも、本物扱いされているエビスさんや、モアイさんではなく、最近、ダブルになったとおもわれる、受け口のナスビさんではないでしょうか。
公認のダブル制度
日本の皇族だけではなく、ローマ法王や、海外の女王や王、皇位継承者には、普通にダブルはいると思います。
前世紀は戦争がありましたし、21世紀になってからも、テロやメルトダウン、天災などから、王族を逃がす必要があるケースもでてくるでしょうし、その間、身代わりになる人も用意されているのは、まあ、理解できます。ただ、様々な理由により、公認のダブルが対応する場合は、事前に「事情があって、ダブルが対応する」という、断りは入ると思うんですね。
何度も申し上げていますが、日本の皇室の問題は、正田美智子のように、オリジナルの皇族が死去したのに、ダブルが皇族に成りすまして皇室や国家を私物化し、さらには、高円宮家や安芸市に宮家に、子供を作るなという、産児制限を強制し、皇統を断絶の危機に追いやったことです。
さらに、眞子様に成りすました偽物と、マスコミ、宮内庁、創価などが結託して、正体不明の小室と婚約内定まで持っていたことも問題です。
話をトランプ訪英に戻しますが、エリザベス女王は、過去に一度、崩御されたという誤報が流れたことがありますが、御年93歳。女王の様子を見るに、英国の大喪の礼の暗号「ロンドン橋が落ちた」は、近いかもしれませんね。
英国の場合は、日本の大正天皇のときのように、オリジナルが崩御されれば、大喪の礼に値する葬儀を行い、けじめはつけて、ダブルは引退させると思いますね。
以上