重いので、分けました。
気学や占術に支配されている皇族の予定
とある人から、
・遷都が水面下で進んでいる。
・皇族の公務の予定は、風水師がその行先を気学をもとにきめている。
・皇統を残すことが大事なので、なるべく一か所に固まらないようにしており、皇族の誰かが、海外か、地方に出ているはず。
という話を聞いたことがあります。たしかに、皇族の海外公務を見るに、年盤が悪くても、月盤に天徳、天道などがまわってるとか、問題のない方角へ訪問していますね。今でも、普通に、皇室は占術を利用して予定を組んでいるはずなんですね。が、しかし、
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眞子様の婚約|日本人でない一派が脚本を書いている
①最初の婚約発表が、大安吉日でない日だった。
コメント欄より
あの「発表」を本気にしろという方が無理ですって…。
婚約発表を「赤口」の日に行う日本人なんかいませんよ。ましてや、内親王殿下のご婚約なら尚のこと。
誰が仕組んだのかは知りませんが、仮に「冗談」だったとしても天罰レベルですね。
未来ある若い内親王殿下のお幸せや担うものを、むしりとって粗末にしようとして失敗したようです。
転載ここまで。
以上
最初の婚約会見予定日の7月9日が、大安吉日ではなかった
創価の白蓮の日に合わせた可能性があるのだけれど、大安吉日に宮内庁から婚約の発表、大安吉日に2人ならんで婚約会見、という皇族のしきたりを大きく破った。
コメント欄より
殆どニートな小室に予定を合わせる意味がわからない。眞子様の方が忙しいのでは?
婚約内定発表、会見の日時ですが。 2017年でとても良い日。7/6が大安。
暦上で最高の吉日の天赦日、一粒万倍日がある。(ただし不成就日でもある)年に数回しかない貴重な日です。何故この日じゃないのか?
7/8先勝。急用や訴訟によい。ただし午前中。最初に勝つ。という意味合いも。
6日は平日だが、小室が合わせればいい話。
ミテ子勢力のあちらの側は普段はろくに信仰心もなく罰当たりな事を平気でやるが、自分達の都合がよい解釈で神頼みや呪っぽい事やるので。特に金銭や我欲の為。自分に都合が良いこの日を選んだのかも。共謀罪施行日7/11ギリギリ前です。
夕方のニュースでどこの局でも放送してましたが、別々に出掛ける場面だけだし、一人会見であれほどドヤ顔で話していた小室が無言で小さくお辞儀のみ。
私には「ちょっとヤバそうかも。。。」な感じに見えましたね。
母親も秋篠宮家に挨拶に行ったとか言ってる所もありましたが、だったら何かしらの写真でも出すか、訪問時の映像があってもよさそうですが何もありません。
号外まで出したのに今更秘密でもないでしょう。
よく聞けば「記者会見の予定」、や「見通し」という言葉を必ず入れてる。 決定的な肯定の仕方はしてない。逃場作り? ここで心挫けて黙ってしまえば思う壺かと思います。
以上
眞子様の鑑定|空亡中に、納采の儀、結婚式の予定だった
2017年 丁酉―劫財
疲れやすい、公務が増えるかも。丁酉の酉と時柱の卯が冲「ちゅう」を形成します。凶レベル1の不吉さです。小室の件は悪い暗示です。
2018年 戊戌―食神―空亡
結婚すれば早くも、夫婦の亀裂が入るでしょう。
2019年 己亥―傷官―空亡
空亡ではなく普通の年運でも傷官はけじめをつけられる厳しい年です。その「最凶」の年運が空亡されれば万事休すです。
よくて「離婚」わるくて「死亡」でしょう。有名な歴史上の人物で、暗殺、戦士、事故死の人は不思議と「傷官」の年が多いです。
2020年 庚子―偏財
空亡が明けました、年運も吉星です。東京オリンピックと同時に、「然るべき旧皇族、華族」の片と、ご婚約発表したら、日本中が沸くでしょう。
以上
眞子様|ご婚約破棄の公表は2020年空亡あけにあるのかも
眞子様と小室のご婚約は、宮内庁とも秋篠宮家とも眞子様とも、何の関係もない、外人によって企画されたテロだったことが、よくわかります。日本で生活したことのない、頭の悪ーい、貧乏くさい国の人間が書いているのでしょう。
ご婚約は延期という形になりましたが、空亡中になにか大きな判断をする可能性は低いんじゃないかな。
2020年の空亡が明けてから、大安吉日に小室とのご婚約の内定の取り消しの発表。
そして、大安吉日に本来のご縁談の発表(おそらくは、春日大社を参拝しているところをみると、お相手は皇別摂家かな?)があるんかな、と期待してます。