※つづけて、転載させていただいてます。
霊能者による ヤフオクの件 の風景
これには相当な数の人がかかわっているそうです。海外からも、コレクターの人たちが見に来ていたそうです。
そのものの本当の価値がわからない人たちが、しみがあるから安いだの何だの勝手に値段を話していたそうです。
カメラを持たされたその時、皇族としての自覚はなかったのだそうです。
つまりこれは皇太子のことでしょうかね?
先日、デヴィ夫人が世界有数のオークションで、ものすごいダイヤを落札されたものをして、テレビに出ていました。
まさかマタコのティアラは出 品できませんが、ほしがっている人を日本に招いたことは考えられますよね?
とんでもないお金持ちばかりのオークションが存在するのは知っていました。
小和田ならその手のリストも手に入るかも知れませんしね。
だったらヤフオクは、とことん売れ残ったものを叩き売りしたのではないでしょうか?
どの道、誰かが窃盗で捕まるのが視ていたと言うのは前回書いていますので、これもさわやかに待ちたいと思います。
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ボストンさんのブログ
海外メディアの事ですが、以前カナダのブロガーさんで、イタ リアに貴族の親戚がいらっしゃるとの事ですが、貴族ではなくても日本よりはるかに沢山のことが規制されずに報道されているそうです。だから海外に住む人から見ると、 日本は北朝鮮並みだそうです。
まず、アイコさんが試験管ベイビーだということは世界中の人が知っていることで、現在自閉症と言うのも知れ渡っているとか。自閉症ではなくサイコパスだと訂正をしてほしいですね。
それから、マタコが「食欲妃」とかかれる理由がわかりました。 一時間飛行機に乗るときにでも、マタコは機内食を食べたがるのだそうです。
新幹線で移動 中、お弁当を二つ買って、ひとつは皇太子が食べるかと思ったら、両方自分で食べたのだとか。
仕事はごはんが出るところだけしか行かないとか。
海外で育っているのは有名ですが、マタコは一軒家に住んだことは一度しかなかったのだそうです。
小和田はけちで、税金で用意されている3LDKほどの宿舎に家族5人で暮らしていたのだそうです。
だから日本で始めて江頭のコンクリート御殿に住み、お嬢様らしい暮らしをしたため、お育ちはお嬢様とはかけ離れているのだそうです。
そこで私もつながりました。 親が外務省とはいえ、公務員の稼ぎ で、なぜあのような暮らしが出来るのか不思議でした。
3LDKな紀子様と変わりませんが、あれだけ報道に格差があるのも不思議な話ですね。
ボストンさんは、あちらでアメリカのお友達から
「なぜマタコはあんな勝手な振る舞いをしていて襲われないの?」
と真顔で聞かれて困ったこともあるそうです。
アメリカ人から見ると信じられないみたいです。
そして、小和田夫妻は、アメリカから日本に帰るとき、買っていた犬を捨てて帰ったのだそうです。
そして、コンクリート御殿からオ ランダに行くとき、ショコラを御殿に残して、近所の人がえさをあげていたのが、ある日死んでいたそうですね。
日本的ではなさそうです。当たり前ですが。
転載以上
小和田雅子が、お嬢様学校に通い、上流階級でそだったはずの雅子の言動が妙に賤しいのが理解できませんでしたが納得がいきました。
「海外で育っているのは有名ですが、マタコは一軒家に住んだことは一度しかなかったのだそうです。
小和田はけちで、税金で用意されている3LDKほどの宿舎に家族5人で暮らしていたのだそうです。
だから日本で始めて江頭のコンクリート御殿に住み、お嬢様らしい暮らしをしたため、お育ちはお嬢様とはかけ離れているのだそうです。」
なるほど、、。
この写真、、、違和感がありませんでしたか。
テーブルに置かれた、日本では手に入りにくい北朝鮮の花がおかれているのも変ですが、上流階級の居間しては、違和感がありました。
調度品も家具にも、そして雰囲気も、経済大国の高級官僚の家っぽくないというか、上流階級っぽさがありません。北朝鮮の特権階級なら、まあ、こんなもんかな、とおもいますが、、、。
安っぽい旅行の土産物のようなものが、棚に並んでいます。
そして、この椅子。オフィス家具でしょうか。もしかして、外務省の備品を小和田恒がかっぱらってきたのではないのでしょうか。
安っぽい絨毯。
殺風景な壁
犬だけは立派。しかし、小和田がオランダへ赴任し、娘三人も家を出た後だれも引き取らず放置され、コンクリート御殿で孤独死した哀れな犬。
コンクリート御殿も、雅子が皇太子妃になるそうな卦がでてきたころに、優美子の両親がもっている土地に、物流倉庫のような家をやっつけで作ったそうです。小和田は、雅子が皇太子の妻になったあと、売り払う予定だったそうですが、まったく買い手がつかず、今にいたっているとか。
日本の金持ちに化けそこなった、北朝鮮の貧民ということでOKでしょうか。
まだまだ続きます。