皇居にかかる虹
「古代日本では虹はあの世とこの世の架け橋だと考えられていたそうだ」
http://www.yuko2ch.net/mako/makok/makok.php?res=3030555
無題 Name 名無し 19/10/23(水)09:10 ID:u1GHnZFE No.3032690
古代日本では虹はあの世とこの世の架け橋だと考えられていたそうだ。
今朝のニュースで何度も何度も即位の儀の直前に虹が架かったとやってて
日本の報道関係者の教養の低下を感じると共に、今の天皇の先行きはどうなんだろうとも思った。
… 無題 Name 名無し 19/10/23(水)09:14 ID:GJm4k6AE No.3032697
虹がかかったんなら、あの世行が一日でも早いことを祈ります
そうなるような気がする
… 無題 Name 名無し 19/10/24(木)09:59 ID:Hm5dQ7zE No.3034247
>薄ピンクに白って本当に伝統の色なの?
男性が履く袴の色では無いでしょうね。
以上
違和感のある天皇の桜色の袴は、平成の時のものを踏襲したとして、平成の白装束は、本当に昭和やそれ以前の伝統を踏襲したのものなのだろうか。滑稽なセンスと思いつきが、伝統になってしまうのは勘弁してほしいですね。
白い虹の意味
※in deep様より
即位の礼の日に富士山に出現した「白い虹」。そして関東に次々と出現した七色の虹…。「神と生き物の永遠の契約のしるしが虹」だとする聖書の宣言から考えると…
2019年10月22日に起きていたこと
2019年10月22日は、令和の天皇陛下のご即位の礼(正式には「即位礼正殿の儀」)がおこなわれた日ですが、この日、午前中に雨が降っていたせいか、晴れた午後から関東各地で虹が観測されました。
しかし、最も印象的だったのは、基本的に、降雨などとはあまり関係のないと思われる「白い虹」が、山中湖に富士山の前面に出現していたことでした。
冒頭の写真がそれです。
即位の礼の日に富士山に出現した「白い虹」。そして関東に次々と出現した七色の虹…。「神と生き物の永遠の契約のしるしが虹」だとする聖書の宣言から考えると…