ラグビーワールドカップの決勝戦におでましになった秋篠宮様、
本日もお越しいただきありがとうございます。
真ん中のかたかな。だったらいいなあ。目じりの長さや、髪の分け目の癖、鼻と顎が同じだな、と。
だったらいいなあ。
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たれ目の悠仁様の、御父上だと思うんですけどね。紀子様は、片目だけ涙袋のあるかたかな。
丸顔、小鼻が広くはってるんですよね。鷲鼻気味に先が垂れているので、正面から見ると平らになったVの形になる感じ。唇が薄くて、大きめ。
下がり眉、顎先が割れ気味で、文仁親王の序列としては2番目かな、とおもってるんですね。顎と小鼻の形に特徴がありますね。
タイ王室と仲が良くて、ナマズ研究をしてた人かな。
お子様であろうと思われる、たれ目の悠仁さまは、和船にのった悠仁様でもあると思います。テンションが低い(おそらくは)序列1位の悠仁様です。
2009年09月
序列1位の皇族(妙な言い方ですが)が、乗ってるのかな。
和船に乗られた天皇、皇后両陛下と秋篠宮妃紀子さま、悠仁さま(神奈川県葉山町)(2009年09月14日) 【時事通信社】
https://www.jiji.com/jc/d4?p=hht111-19-jpp08451970&d=d4_ee
葉山御用邸(神奈川県葉山町)で静養中の天皇、皇后両陛下は14日早朝、御用邸近くの海で和船にお乗りになった。天皇陛下はご自身でろをこがれ、秋篠宮妃紀子さまと長男の悠仁さまも同乗された。
午前7時過ぎ、両陛下は黄色い救命胴衣を持って海岸へ徒歩でおいでになった。紀子さまに抱かれた悠仁さまは、関係者に「おはようございます」と元気にあいさつされた。
両陛下は、ろが2つある「二挺艪(にちょうろ)」と呼ばれる和船を関係者とともに艇庫から出し、紀子さまと悠仁さまを乗せてご出発。陛下ご自身が、ゆったりとろをこがれた。皇后さまも時折ろを握られた。わずか20分ほどだったが、両陛下と紀子さま、悠仁さまは穏やかな海を楽しまれた。
宮内庁によると、陛下は栃木県の奥日光に疎開中の小学生時代から和船に親しまれた。最近では、昨年9月と今年5月の葉山御用邸での静養時にも和船に乗られている。
下船時には陛下が悠仁さまを抱き上げられるほほえましい場面も。両陛下は船を艇庫に戻すのも手伝われた。お帰りの際、陛下は報道関係者に自ら声をかけ、「海がとてもよかったので、よかったです」などと笑顔で語られた。
昭和天皇にゆかり深い和船「たけ」、今上天皇が櫓をこぐ「たけ」に、悠仁親王が同乗。
皇位継承が、いずれは悠仁様にわたるものだということを、アピールしているともとれるこの行為、愛子天皇派の、美智子がよく承知したなと思いましたね。
で、その美智子なのですが、肩パットが入っている黒いブラウスを着ているのかな。なで肩のミッチー5号かもしれませんね。
訂正|紀子様が半袖なので、違う日のようです。
こちらの赤枠で囲った女性は美智子だと思うのですが、白いブラウスになってますね。
上から白い服を羽織ったのだろうか。あるいはもう一人同行していたのかな。
この時期かな。
2008年09月 葉山
やはり、2008年のようです。
https://ameblo.jp/kameyamamomo/entry-10396504935.html
実は1年前の葉山でのご静養でも陛下は和舟を漕がれました。
こちらは居合わせた方が撮ったお写真です。
一年後、2009年09月14日 葉山
※転載させていただきます。
比較:天皇皇后両陛下と秋篠宮ご一家葉山ご静養での「和船」乗り編集一方、天皇皇后両陛下と秋篠宮ご一家は2008年9月葉山ご静養にて「和船」に乗り、天皇陛下自らが櫓を手にして海に漕ぎ出でたという、とてもじゃないが東宮一家遊園地お楽しみ足漕ぎボートとは比較にならない行為をされていることが明らかになっている。
なお「和舟(わぶね)」という表現もされることがあるが、正式な表現は「和船(わせん)」のようである。
2008年の段階では地元一般人がブログ記事に認め、それを受けた雑誌記事(『週刊朝日』2008年11月7日増大号<平成皇室の波乱 両陛下が悠仁さまと同乗した和船「たけ」の秘密>)が出た程度であったが、2009年9月葉山ご静養における和船漕ぎはメディアニュースとして報じられ、広く知られることとなった。
https://dosuko.fandom.com/ja/wiki/%E8%B6%B3%E6%BC%95%E3%81%8E%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%83%88
あからさまなまでに対照的だとしか言いようがない、東宮一家の行く末を暗示しているかのような有様である。
2008年9月15日 朝方、葉山の海で和船に乗られた両陛下・秋篠宮ご一家まとめ。海岸に戻られた後は、地元の人々と話をされたという(一般人ブログより)
船を陸揚げしている人々はSPと地元民(恐らく漁協か保存会関係者?)。
陛下が船を揚げる人々の中に自然にとけ込んでらっしゃるが、船というものは最上位の人間の乗船は最後、下船は最初にするのが慣わしとか。一番に下りた陛下はそのままじっとしておられずお手伝いに回られたご様子。
この和船は皇室の所有物、昭和天皇が生物調査のためにお造りになった御愛用艇9隻のうちの一つ「たけ」で、普段は葉山御用邸傍のしおさい博物館に保存されているとのこと。
転載以上
御愛用艇9隻のうちの一つ「たけ」
昭和天皇のお印が若竹でしたね。
船というものは最上位の人間の乗船は最後、下船は最初にするのが慣わしとか。一番に下りた陛下はそのままじっとしておられずお手伝いに回られたご様子。
明仁天皇さんの横顔
後日まとめますが、この明仁さん、皇太子時代のように地黒ですよね。横顔も、皇太子時代に似ているし。
宮内庁によると、陛下は栃木県の奥日光に疎開中の小学生時代から和船に親しまれた。最近では、昨年9月と今年5月の葉山御用邸での静養時にも和船に乗られている。
そろそろ、影武者検証の総まとめに入りたいので、ざーーーっと過去記事や、画像を見なおしているところです。
過去の検証を訂正する箇所もでてきますが、ご了承ください。
※続きます。