礼宮さま電撃結婚
女性自身
無題 Name 名無し 13/07/05(金)04:58 ID:byAcFrXA No.768426 [返信]
本文なし
… 無題 Name 名無し 13/07/05(金)08:36 ID:n4s2GX1g No.768480
この記事、読みたい。
… 無題 Name 名無し 13/07/05(金)08:37 ID:Izst21BM No.768482
そうよねえ。「大学教授令嬢」は自然よね。
「官僚令嬢」って違和感あるもの。
… 無題 Name 名無し 13/07/05(金)11:26 ID:jIvjs.8k No.768539
官僚=国家公務員。高級官僚=国家公務員。
どこが令嬢?
こちらは、フォーカス
http://princeakishino.blog.fc2.com/blog-entry-24.html?sp
フォーカス 渦中の女 1989年5月5日号
礼宮さま「皇籍離脱発言」の陰の「恋人」
金のブレスレットをしたり口髭を生やしたり、常に自由奔放ぶりが話題になって来た礼宮さま(23)。最近は、なんと「皇籍離脱」まで口にされたと伝えられているが、実はその裏で、若々しい恋愛が進行中らしいのである。
お相手は、川嶋紀子さん(22)。学習院大学経済学部教授・川嶋辰彦氏の長女で、今春、学習院大学文学部を卒業。現在は大学院に進み、心理学を専攻しているお嬢さんである。
「礼宮さまの反攻の原因は、兄との待遇の違いといわれるが、それは当然のこととして育ってきたはず。真相は結婚問題です。川嶋さんは父親が教授とはいえ、教職員宿舎住まいであまりに身分が違う。周囲の反対に、“それなら平民になればいいんだろう”とでも仰言ったんでしょう。ロンドンに留学されたのも、彼女から離すためと聞いています」(皇室ジャーナリスト・河原敏明氏)
紀子さんは大学時代、礼宮さまが会長を務めていた自然文化研究会に所属し、毎年3~4回ある研修旅行にも必ず参加。殿下も彼女のことが気に入り、“キコちゃん”と呼んでいた。
「2年ほど前から、彼女はよくひとりで東宮御所に遊びに行くようになった。礼宮さまの運転するオレンジ色のワーゲンで御所内をドライブしたりしてデートを重ねていました。礼宮さまの部屋で二人きりで2~3時間すごし、侍従が慌てるということも何度かあった」(皇室担当記者)
昨秋、昭和天皇のお見舞いのために礼宮さまがイギリスから帰国した折も、紀子さんは東宮を訪れたようだ。またこの3月、彼女は大学の卒業式にも出席せずイギリスに渡ったとの報道もある。
一方、ロンドンの礼宮さまも親しい人間に「この夏にも婚約したい」と語ったと伝えられる。直接、紀子さんにお尋ねしてみると、「そのことについてはお答えできません」と微妙な“お答え”。
もっとも、ある皇室関係者は「婚約などありえない」と言下に否定なさる。
「独身の兄を差置いてそんなことはできない。それに今は喪中です」
浩宮妃候補の名前はいろいろと取沙汰されて来たが「決定版」はなかなか出ない。かつて「30歳までは」と仰言られた浩宮さまも、来年2月で30歳である。
「来年1月、喪が明けた直後に皇太子妃を発表すると思う。5月頃に結婚。すると秋の新天皇の即位の大礼、大嘗祭に夫妻で御出席になれる」(河原氏)
もしそうなれば、次には礼宮さまの婚約も現実的な問題となろう。
学習院の恩師のひとりは「周囲に結婚を反対されても礼宮さまはやるでしょう。それが彼なんです」という。
果たして、結婚でも型破りなところを見せて下さるか…。礼宮殿下、青春まっただなかである。
(記事終わり)