1960年2月23日 ナルちゃん誕生
魔物にかこまれた、美智子とナルちゃん。
ナルちゃん誕生時のチャート
※外円 1960年2月23日
※内円 美智子の先天のチャート
将来の天皇を生んだにしては、パンチがないチャート。
ナルちゃんの実父は、一般人のお妃候補担当だった朝日新聞記者の某と噂されてましたね。某は、フリーパスで正田家に出入りできる権利をもっており、多くのプライベートな美智子の写真を残しています。
美智子が生んだのが、皇位継承とは関係ない人を父とする子供だったとしてたら、こんな感じだと思います。
23日生まれのナルちゃんの生誕時のチャートには、ASCに天王星が登っていました。雅子のチャートも、ASCに天王星と冥王星がありました。夫婦そろって、改革、革命の星がASCに登っているのは強烈ですね。ナルちゃんと同じく23日生まれのルイ16世のように、王朝の最後の人になる可能性が高かったかもしれません。
ASCに天王星がある皇位継承者の場合、力量があれば、徳川吉宗や桓武天皇のように準初代になるんでしょうが、ナルちゃんには先天的にもそれがありませんし、後天的に努力したあともありません。
あるいは、同じく23日生まれのエドワード8世のように廃太子、退位になるか、そういう運命だったのだと思います。ダブルが即位してしまいましたが、本来、天皇になってはいけない人だったのです。
1963年03月 第2子懐妊報道→胞状奇胎と診断され流産の処置手術
美智子は、第二子を懐妊するも、胎児が胞状奇胎と診断され、掻把の手術をします。
wikiより
1963年3月4日に第二子懐妊が報じられたが(中略)直後の3月22日に宮内庁病院に緊急入院、胞状奇胎と診断され翌23日の午後に流産の処置手術が行われた。
同年4月より葉山御用邸にて約3か月間ひとりで静養する事態となった。
※外円 1963年3月1日
※内円 美智子の先天のチャート
すごい相が出てますね。天皇家の跡取りを生むに値するチャートです。しかし、結果は胎児の奇形化という結果がでました。これが、美智子に対する皇祖神からの答えなのだと思います。
➀海王星(芸能、ゴシップ、嘘)がASCと合を作ってます。週刊誌で掲載された内容が「ストレス」となって流産した、という形に取りたがったようですが、流産といっても、胎児がブドウ状に奇形化したための掻把手術であったため、関係ありません。しかし、海王星(芸能、ゴシップ)は美智子を守護し続けます。
➁先天の海王星(芸能、ゴシップ、嘘)と、進行の冥王星が合0度を作ります。
③先天の火星(一番高い位置にあるので、その人の人生のテーマのような意味を持ちます)と進行の天王星(変化、改革)が0度合を作ります。
④先天の冥王星(オカルト、陰謀、尋常でない変化、グローバル)が、進行のドラゴンヘッド(人生の方向性、適職)と0度の合を作ります。
ミッチー2号の最後の日
手術のあと、ご成婚したミッチー2号は、長期ご静養に入りますが、このころ、ご成婚したミッチー2号は自殺をほのめかしており、実行した可能性が高いです。噂の一つに、流産の手術の時に、昭和天皇の指示で、子宮も摘出したという噂があります。
美智子の親友だったかたを直接知る方によると、親友の方ところに、毎晩、美智子が泣きながら電話をかけてきた、というエピソードをきいたことがあります。皇太子は、「このままだと、美智子が自殺するかもしれないから」と、対応を頼まれていたそうです。
自殺をほのめかしていたミッチー2号ですが、成し遂げた可能性があります。
7月8日から皇太子・皇孫浩宮とともに軽井沢で過ごしたあと、9月1日に帰京し、9月13日の第18回国民体育大会(山口国体)から、段階的に公務に復帰した。
長期ご静養後、お姿を現した皇太子夫人は、長身、小顔、小耳の、別人になっていたからです。
「➀ミッチー1号のテンプルちゃん」とは別人の「➁ミッチー2号」がご成婚し、長期静養後は、すらりとした小顔長身の「③ミッチー3号」に替わりました。
ご静養中のチャート、ミッチー2号最後の日?
※外円 1963年6月1日
※内円 美智子の先天のチャート
➀進行と先天の土星の合を作ります。30年弱に一度誰しもがつくる相なのですが、カルマの決算期というべき時期です。命を絶ったとしたら、ほかにも強烈な相を作っている、この時期でしょう。
➁ドンピシャではありませんが、先天のドランゴンヘッド(人生の方向性、テーマ)と先天の冥王星(尋常でない変化、出来事、陰謀、オカルト)が0度合を形成します。
③先天の火星(闘争)と進行する火星が0度合を作り、さらには、天王星(改革、変革)と合をなします。闘争と改革の相がでています。
④先天の海王星(虚像、ゴシップ、芸能)と、進行の冥王星(尋常でない変化)が業を作ります。
⑤ASCと海王星(虚像、ゴシップ、芸能)が0度合を作ります。
やはり、亡くなったしたら、この時期だと思います。
美智子の人生の場合、海王星がポイントになっているように見えます。
結果として胎児は奇形化し、美智子は自殺?あるいは「正田美智子」から引退し姿を消しましたが、もし、美智子の性根が悪くなく、工作員でもなく、純真な人間であり、純粋な気持ちで妃としてご公務をつとめていたら、この年に、明仁皇太子の実子を出産し、将来は天皇になる資格も資質もある男子の誕生となったと思います。
しかしカルマの決裁の結果は、大赤字で、ああなったのかな、と。
今後の美智子
もともと死んでいる人の戸籍と命式を、複数の美智子が共有しているわけですので、バグを起こしているように見えますね。
強烈な改元の相を最後に、重要な相を作りません。崩御するか引退するかして、天皇家とも何のかかわりもない人になる、という感じです。
2024年は令和が終わる年になるかも、と予想できるほど、ナルちゃん、雅子、秋篠宮様、紀子様、悠仁様、など、皇室の当事者には強烈な相を作ってますが、美智子は、どうも無関係っぽいチャートです。部外者という感じ。
2026年には、雅子の完敗、紀子様の完全勝利というチャートを皇族方が作ってますが、こちらも、愛子さんのチャートも、美智子のチャートも、部外者という感じです。それまでに、屋号「正田美智子」、屋号「敬宮愛子」という、すでに死んでいる人の命式の電池が完全に切れ、それぞれのダブルたちの、お役目を終えるのかな、と。
「美智子さま」は、もともと、存在しないも同然の人でした。複数の人間が、死亡している人間の戸籍を使い、「聖女美智子さま」を演じ続けましたが、虚像でした。実際は、破壊工作員として派遣された中国人女工作員でした。
マスコミとテレビが神託となって、美智子さま神話を流布してましたが、マスコミとテレビの時代が終わりました。なので「美智子さま」は、電池が切れたホログラムのように、印象が薄くなり、最後には忘れられて消えていくのかもしれません。
美智子の場合は、崩御の時期は特定できにくいですね。チャートからは、読み取りにくいです。ぼやけている感じです。いつ「美智子さま崩御」の一報があってもおかしくないし、一方では、このままずるずる、忘れられながらも「美智子さま」を存続させてもおかしくないです。結局、屋号美智子の運営側の都合次第、人間の都合次第、そんな感じに見えました。
屋号「美智子」のスポンサーであり背景は、イルミちゃん=親中グローバル派=中華人民共和国、だと思われますが、その中国が、やばい状態なので、屋号「美智子」も閉店するかな、と思います。
英国保守党が大勝し、英国のEU離脱が決定
英国、アメリカ、カナダ、豪州、NZ、これ、連動しているそうですね。つまり、これらの国は親中派イルミちゃんと対峙し、中国と対峙する覚悟があり、そして、勝算があるということだと思います。できるだけ早くEUから抜け、TPPに参入してきそうな気配です。
保守党が大勝し英国のEU離脱が確実に実行されると決まった時期に、「美智子さまの体調不良」の報道があったのは、偶然かもしれませんが、何かを示唆しているように見えます。もしかして、グローバル派の駒であったミッチーズは、逃げる準備に入ったのかな、と、期待したいと思います。
屋号美智子が閉店する時期ですが、宿敵安倍ちゃんに対する最後の嫌がらせとして、選挙、五輪、都知事選、が重なる超多忙な時期にぶつけてくるかも。あるいは、立皇嗣の儀にぶつけてくるかな。