来年、2023年は「戦後」が終わり、昭和が完全に終わる年
来年、2023年は「戦後」が終わり、昭和が完全に終わる年になればいいなあと思うんですが、そうなるんと違うんかなと思うんですよね。7月安倍氏暗殺により戦後のアメリカ・朝鮮カルトによる支配体制が崩壊しました。たしかに日米戦争は、1945年8月に終結しましたが、その後も日米戦争は続いてたんですよね。安倍氏暗殺によって、戦後の見えない日米戦争がやっと終わったのかなと思う。
話はそれますが、イギリスは今も昔もオカルト大国で、国に何かがあると、「国中から魔術師があつまり」「何か」をすることで、国家の危機を乗りきってきた、という事を聞いたことがあります。普通に代々魔女を世襲する家系もあり、魔女の社交界とかもあるらしいですね。
第二次世界大戦では、終盤になるとドイツ・ヒットラーの判断が狂いまくり、ドイツ軍はロシア侵攻し、それによって敗北しました。それなりに賢く高度な霊媒だったヒットラーの判断が狂い続けたことに対して、戦後、イギリスの魔術師が「いつもどおりの事をしたまでですヨ」と答えたそうな。しかし、引き換えにインドをはじめとする植民地を失いました。正神界の神が動いているなら、智慧正覚を授け福徳運を付与するだけなので、こういうことは無いのですが、魔術の場合は「何か」と引き換えにすることになります。英国王家が帰依して使役している「何か」はブラックなのでしょう。
昨今、王家の代替わりや権力移譲など、ホロスコープのチャートとは、半年前倒しで現実化してるのが気になるんですよね。要因として考えられるのは、イギリスさまが、「国中から魔術師を集め」「いつも通り」「何かをやった」ため、ズレが生じて歪んだのかな、と思ってる。その場合は、「何か」を引き換えにすることになるので、スコットランドやアイルランドが英国から独立しようとしてるのかな、と思ったりしてる。
2022年09月 サルマン国王、ムハンマド皇太子を首相に任命(サウジアラビア)
サウジでは、国王が首相を兼任するそうです。皇太子に権力が完全に移譲する時期は、ホロスコープのチャートだと2023年1月頃かなという相がでてました。しかし、半年前倒しで皇太子が首相になり権力を移譲されました。国王生存中に皇太子が首相を兼任することもあり過去にも2回事例があったそうです。パーキンソン病と言われている父サルマン王のご体調が悪いんでしょうね。
で、我が国の皇室は、ホロスコープ通りだと、2024年(昭和99年)に改元の相が主要な皇族のチャートに出てくるのですが、ナルちゃんの崩御(の発表)は、時期がずれるかもしれませんね。
アメリカ・CIAによる日本支配のアイコン「正田美智子」
正田美智子は、戦後のアメリカによる日本支配の象徴でした。GHQが皇室に無理やり送り込んだ中国人でした。正田美智子は、子供のころ、学生時代、ご成婚以後、一貫して耳にピアスをしてる写真を残していますが、あの年代でピアスをする人は米国軍専用の風俗嬢=パンパンか、中国人だったそうです。
正田美智子は、ご成婚後から今日まで、CIA・アメリカの絶対保護のもと、報道を支配し続け言論統制に近い形で国民をだまし続け、皇室と皇族を支配し続けました。
CIA=旧GHQ美智子派にとって、雅子(創価&統一教会)派による、バーチャルクーデターはまったく予想外だったらしい。
夫の明仁さんが「偽物+CG+報道ジャック」で、勝手に「退位宣言」のような報道が流れて、「天皇陛下は退位のお気持ち有」という共通認識が出来上がってしまい、無理やり譲位させられてしまいました。美智子夫人も困ったでしょう。「お言葉」の報道を見て、声を失うほどの衝撃とか言ってますからね。改元後は出番もなくなり、引き際をいつにするのかをアメリカが決めるまで、マスコミは、屋号「上皇夫妻」の報道を続けるのでしょう。
屋号「正田美智子」の廃業はいつ?
退位式
正田美智子も、複数いたけど、ダブルも、オリジナルの命式に添うみたいですね。
正田美智子だけではなく、プーチンや、ヒラリークリントンにも言えることですが、オリジナルが既になくなっている場合は、運や生命力が弱くなるのか、健康を害したり亡くなったりするんじゃないでしょうか。ダブルの入れ替わりが激しいのは、その為だと思います。
退位式
退位したお二人は、ご成婚したお二人とは、別人なんですけどね。耳とか頭蓋骨とか全然違うし。でも、バイデンも別人だし、プーチンも別人に替わった。スペイン王も怪しい。ほかにも探せばゴロゴロ出てくる。それでも世界はまわってるってのが怖いですね。
そして、翌日、5月1日(イルミナティの創立記念日)に令和が始まりました。
雅子派=創価は平成は30年12月31日までと決めてたようですが、ある筋が強固に反対して、5月1日にしたようです。
正田美智子 改元の日
外円は進行、内円は先天のチャートです。
・赤丸の改革革命の天王星が0度合。
・青丸の先天の海王星(メディア、ウソ)と進行の海王星が180度の衛。
長くマスコミを利用して大衆をだましてきた美智子夫人が、マスコミによって追われることになったのは、象徴的だと思います。
新国王が即位した時の命式が、その時代を反映すると言われていますが、平成の改元の時の明仁さんのホロスコープには土星が頂点に近い位置にありました。そのため、海外の占術者からは明仁天皇の御代は困難を極める時代になるだろうと予想されていました。
令和のテーマ
で、今回改元の日のチャートをみると・・・
・土星(行政、法律)と冥王星(オカルト、秘密結社、陰謀)の0度合
土星:表の政治と、冥王星:裏の世界(ダボス、イルミ、フリーメイソン、統一協会、CIA,MI6など)分離は、今の世界人類が直面してる問題でもあります。当分続きそうです。
・進行の土星(困難、権威、カルマ)と進行のドラゴンヘッド(方向性)が180度衛
・進行の冥王星(オカルト、秘密結社、改革)と進行のドラゴンヘッド(方向性)が180度衛
これが令和の時代の運勢になるわけです。代替わりや即位、立太子などには、土星、ドラゴンヘッドが当事者のチャートで強烈な相を作ることが多いですね。令和の場合、ドラゴンヘッドと冥王星や土星など強烈な星と強い相を作ってますから、パラダイムが変わる激変期になるのかもしれません。
令和は、コロナに巻き込まれ、安倍氏が暗殺され、統一協会の問題が表にでたりして、「偽りの清算」「決裁」みたいな時代になっりそうですね。新しい天皇になると、その天皇の命式に添った時代になるので、早く令和が終わってほしい。
正田美智子の2023年1月(その年の傾向が1月1日のチャートに出ることが多い)
たすき掛けですね。政権交代の当事者がよく作る相です。
・冥王星(オカルト、尋常でない変革、パラダイムシフト)が180度の衛、
・海王星(マスコミ、ウソ、詐欺)も180度の衛。
・土星(責任、カルマ、地位)と土星が0度の合。・・・27年に一度作る相なのですが、節目、寿命が終わる、政治生命が終わる、退位、逆に即位、相続、など人生の節目にこれが出ることが多い。
ほぼ半年前に何があったかと言うと、そうです。安倍氏暗殺です。それが、CIA・統一協会が総崩れになるアリの一穴となったのです。そろそろ、正田美智子の崩御=正田美智子チームの屋号の閉店の時期なのかもしれません。
ご成婚前から複数確認されていた正田美智子。ご成婚したミッチー2号が長い御静養の後に消えた(自殺したと思われ)あとも、美人のミッチ―3号チーム、平成のミッチーズ、と、何度かにわたってメンバーチェンジをしながら、複数のチームで運営されてきました。
屋号「正田美智子」の閉店が、日本独立の証左になるでしょう。
ナルちゃんってさ、前立腺の検査、本当に異常なかったの??
本当は、ご成婚した浩宮徳仁親王はもう、この世にはいないんじゃないの?
偽ナルの屋号「浩宮徳仁」の廃業と改元も待ってるよ。