転載|乗っ取り(2)グーグル検索

小室圭と婚約した眞子様はニセモノ




公開されている写真から、大正天皇ご夫妻には影武者らしき存在が確認できる。影武者制度は、皇統をまもるため有事の時に備えるための制度だったと思われるが、戦後、代理人である影武者たちの暴走が止まらない。

①勝手に活動を行いそれを公務として報道している、➁勝手に影武者が婚約会見を行い皇族の配偶者を決めた、③偽物が愛子さまになりすまして女性天皇になろうとしている。
公開映像、画像などオープンソースを中心に検証しています。


※影武者制度、タブーなど、皇室記事一覧

※最近の皇室記事一覧

※ブログ乗っ取り(1)皇室全般画像掲示板からの続きです。

無限拡散「皇室問題」が煮詰まってくると必ず起きる「検索エンジン」のでれでれ草さん「外し」

グーグルエンジン

ブログ でれでれ草

http://hiromihiromi.sakura.ne.jp/01/

★「でれでれ草検証」は「反日工作員」にとっては、「お花畑日本人」には知られたくないもの。

でれでれ草さんが、丹念に時間をかけて、精緻に「比較検証」した「皇族の複数体制」は今やネット界では信頼性が確立しています。

愛子さんに影武者がいることや、雅子の問題など、もともと2Chの鬼女さんたちや、ドス子wikiのドス子さんの間で検証されていたようですが、彼女がブログで「皇室問題」を取り上げ始めて、オープンソースである報道画像を中心に検証画像があげられ、ネット界で「信用度」が高まり始めると、大手の検索エンジンで「でれでれ草さん外し」が始まりました。

真っ先にそれを始めたのが、在日帰化人の孫正義率いる「Yahoo検索」です。

 

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Yahoo検索

Yahoo検索で「皇室ブログ」と入れると「検索候補」のトップは常に悪名高き「ふぶきの部屋」でした。

検索候補のなかに、でれでれ草は出てきませんでした。

★もうブログサービスは停止しましたが、ヤフーブログは、少しでも「韓国の悪口」を書くと「規約違反」でもないのに、運営側から勝手に記事を削除されるので有名でした。

「でれでれ草検証」は反日中韓工作員にとって、不発に終わりましたが、「愛子立太子計画」の邪魔でしたから。

去る2017年5月に秋篠宮眞子様の「誤婚約テロ」が起きるとほぼ同時に、私やでれでれ草さんは、例の「故井沢満=BBの覚醒記録=銀蠅トド子」との抗争に巻き込まれて、「論争」では完勝したものの、でれでれ草さんのブログが突如削除された2017年8月直後に「偽婚約記者会見」が強行されたのは、長い読者様なら、よく覚えていらっしゃると思います。

もう3年前ですが、過去を振り返ると、現状は

➀愛子さん、昨年12月1日で、18歳の誕生日を迎える。

児童相談所の保護対象は「18歳未満」ですから、立派な「成年」で「愛子立太子謀略」は破綻しました。

②自民党の保守派有志による「男系男子による皇統の継承堅持」についての提言書の安倍総理への提出。

③今年、4月の秋篠宮殿下「立皇嗣」の決定。

秋篠宮殿下が「立皇嗣」されると、次の次の天皇は悠仁様で決まりです。

★「皇室問題」は「反日中韓勢力」にとって「敗北必至」の状況に収斂(しゅうれん、一つにまとまりつつある)しつつあるのです。

Googleによる「でれでれ草さん外し」はかえって逆効果になる

2017年の「故井沢満=BBの覚醒記録=銀蠅トド子、ふぶき、ジュゴン一派との抗争」もそうでしたが、彼女のブログと「でれでれ草検証」は、連中が汚い「手段」で潰すことによって、逆に「真実」であることが確認されたのです。

 

 

Googleの「地域担当運営班」への検索順位の「不正操作」工作

アネザイチカ、真島久美子、太田由起子、腹腹時計の「みもり」がしているにちがいない(怒)

練馬区の「脅迫の達人」真島久美子

Googleで「真島久美子」で検索すると、トップページの一番上に、本人の説明より先に、私のこの記事がヒットしていました。

 

老舗の皇室ブログのremmikkiのブログの管理人さんへの「脅迫メール」です。

昨年の4月20日にアップした記事ですが、9月ぐらいまで、真島本人の情報や画像より私の記事が上に来ていました。

ところが、10月ぐらいから、「真島久美子」で検索しても、ヒットして表示されるページの中から、私の記事が外れていました。

★真島久美子は「逆SEO」をかけて、私の記事が検索に引っかからないように、「不正操作」していた(怒)

真島久美子は「不正操作用の資金」が尽きて、諦めた。

その証拠に、今「真島久美子」で検索すると、2ページ目の上から3番目に、私の記事が戻ってきています。

自然の「圧力」には敵わない「不正操作」の動かぬ証拠です。

 

バカザイチカ(アネザイチカ)の場合

同様にGoogleで「アネザイチカ」で検索すると

でれでれ草さんのこの記事

https://hiromihiromi.sakura.ne.jp/01/?p=42977

が、トップページの2番目にヒットしていました。

昨年9月2日にアップした記事ですが、真島久美子同様、11月ぐらいから、検索でヒットしなくなりました。

アネザイチカの「超姑息な不正操作」

・真島久美子同様の「逆SEO」で該当記事を押し下げる。

・「アネザイチカ」での検索ヒット数を「意図的に少なく操作」する。

Googleで「アネザイチカ」で検索しても、6ページしか表示されません。

「手相見姐さん」以来、あれだけ「悪名」を誇り、2chでもいじられてきた「有名キャラ」なら、普通はページ数は軽く10ページは超えるはずです。

★「検索順位不正操作資金」の尽きたアネザイチカ(爆)

現在、検索すると、3ページ目の上から、6番目に戻ってきています。

アネザイチカと真島久美子は自分たちの「逆SEO」を諦めて、その資金をGoogleの「地域担当班」に回して、「でれでれ草さん外し」を始めたにちがいない(怒)

※ブログ乗っ取り(3)へ続きます。

ニセモノが天皇に即位?