無限拡散|アネザイチカの黒幕
ざっと見てみましたが、結論として、
結論|アネザイチカ系のブログは、ほかから仕入れたものを並べているだけだった
アネザイチカのブログを読むに、恐山の口寄せ的な内容や、占い鑑定は別として、ネタはみんなほかのブログからのパクリです。
同一人物説を疑われている、フィギュアスケート系ブログ(「あんたたちもっと驚きなさいよ」「夢の宮」)、皇室系などのブログ(「クリスタルピープル」「ナルズの皇室が復活するまで」「愛子様を取り戻そう」「七変化もびっくり」ほか)も、ヘイト系ブログ(「足湯でよもやま話」、今の「BBの覚醒日記」)同じです。
読書感想文、絵日記的ブログ、恐山の口寄せ的ネタ、以外は、ほかから商品を仕入れて並べて売っている小売店みたいなブログばかりです。その中には、盗品も含まれています。
この傾向は、2チャネラーのころから変わらなかったと思います。
アネザイチカが、そこそこヒットした理由
あの時期、嫌韓のはけ口の受け皿が、「浅田真央と金妍児、フィギュアスケート」、場所は掲示板やネット空間しかなかったこと。
そして、アネザイチカの呼び込みの声が大きいのと、当時のフィギュアスケートブロガーの鬼女さんたちが、アネザイチカに仲間意識を持ち、盗作に寛容だったこと。
アネザイチカが、うまいこと、大通りに面したところをキープできていたので、客入りはよかった、という話だと思うんですね。
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真央ちゃんファンや、羽生ヘイトも誰かのマネの可能性もある
一つの疑問として、自分の頭で考えられない、検証できない人が、はたして、羽生ヘイトも自分で思いつくでしょうか。
フィギュアスケートのファンや、匿名掲示板を含め、インターネット上はもちろんのこと、リアルな日本社会では、羽生ヘイトは主流でも何でもありません。ものすごく、少数派でしょう。
羽生選手の世界のフィギュアスケートファンの間でも人気は高く、反日国の中国や韓国のみならず、フィギュアスケート女子選手の間でも人気がありますから、羽生ヘイト派は、世界的に見ても珍しい存在です。
しかし、アネザイチカが所属していたグループ、集団の中では、与党だったのでしょう。
繰り返しますが、夢の宮=アネザイチカは、なんでもかんでも、他人をパクリる人です。強者のブランドやネタ、主張をそのまま取り入れる人です。
2チャネラ―時代も、住み着いた掲示板の板や、集まってくる人たちの最大公約数の論調や、与党になっている論調に合わせ、それを大声で怒鳴っていた人だとおもうんですね。
つまり、アネザイチカの羽生ヘイトですが、これも、だれかのパクリであり、所属するグループや、彼女が「強者」とみなす誰かの論調や考えを、そのままコピーして受け入れたのではないかと思ってます。
繰り返しますが、自分の頭で考えて何かを書く、話す、ことはできない人だと思います。
講演会の内容も、読書感想文の朗読ばかり。
ヒーリングも、ほかから学んだものを、無許可で教えているのでしょう。
アネザイチカの上に位置にあるのが「フィギュアスケートのビーナス」?
アネザイチカの上に位置する「強者」は誰かといえば、ゆっきー=夢の宮が、伏見氏へのコメントへクレームを入れ、「このブログを読んで勉強してください」と、すすめたブログがあります。それが、
①フィギュアスケートのビーナス
②Moonlight Shadowのブログ
です。ともに、真央ちゃんファン、デニスファン、羽生ヘイトという、超珍しいブログです。
(「金妍児ファン・デニステンファン」同時に「真央ちゃん嫌い、羽生ヘイト」なら、まあ、民族が絡んでいるのかなと納得はいくんですけどね)
アネザイチカの上位にあるのが、この2つのブログなのかもしれません。
真島夏歩氏の謎
①の「フィギュアスケートのビーナス」のブログを内容をもとに、無名で正体不明の、真嶋夏歩さんという方が本を出されました。
しかも、出版社が、結構な大手なんですね。保守系の「hanada」雑誌にも寄稿しています。
内容は、「カザフスタンの英雄・デニス・テン」をかばう内容です。
しかし、内容の一部が事実と異なっていることが問題視され、編集長が謝罪しています。
つまり、ノーチェックで、掲載された形跡があります。
今回の、さくらインターネットの、伏見氏のブログに対する削除要請のように、外部から差し込まれた案件を、内部の「誰か」が、上司をすっとばして決行した可能性があります。
そもそも、「hanada」は、簡単に寄稿できる雑誌でしょうか。青林堂の「ジャポニズム」とは、格が違います。
しかも、編集者は謝罪しましたが、真嶋さん自身は、会見も開かずそのままになっています。
それが許される真嶋夏歩さんは、どこかの、お姫様なのかもしれません。
もちろん、羽生選手が嫌いだと噂され、羽生ファンからバッシングされている田村明子さんや、作家歴がある真島久美子が橋渡しをした可能性はあります。
この2人のどちらかが、「フィギュアスケートのビーナス」を参考にして、本としてまとめ出版した可能性もありますが、それにしても、「特別扱い」が目立ちます。
おそらくは、お身内に、新聞社・報道・出版界にコネがあるのか、ご本人が出版社とつながりあるからできたことではないでしょうか。
不思議なのは、なぜ、フィギュアスケートのビーナスの管理人・モスクワの鐘さん自身が、本を出さなかったか、ですね。
今は、ブログを書籍化するサービスがあります。それを利用すればいい話ですが、第三者、匿名の方が本を出しました。
管理人は、フィギュアスケートブログに関しては、あまり詳しくはないのですが、アネザイチカ一派以外に、主だったフィギュアスケート系に特化したブログで、「真央ファン、金妍児・羽生選手ヘイト」の、矛盾したブロガーって、この2人以外にあるのでしょうか?
疑問の域を出ませんが、①のフィギュアスケートのビーナスの管理人=真嶋夏歩だろう、という声が起こるのは、ごく自然だと思います。
①フィギュアスケートのビーナス
②Moonlight Shadowのブログ
真嶋夏歩さんの正体がだれであれ、①②のどちらからに(①=②の可能性もあるのですが)、結構なコネと、軽々と動かせる資金があり、アネザイチカのパトロンになっていた可能性もありだな、思ってるんですわ。
王子と殿下
テン殿下
そして、①のフィギュアスケートのビーナスのブックマークを掘りここしていくと、ブログのメインテーマは別のことを書いておられても、フィギュアスケートに関心があり、フィギュアスケートを記事にしている人は、真央ちゃんファン+韓国系カザフスタン人のデニス・テンのファンが多いんですね。
そのなかには、魚拓を取り損ねましたが、デニス・テンのことを「テン殿下と、私たちはよんでいます」と書かれてる投稿もあったと記憶しています。
「私たち」というからには、仲間がいるのでしょう。
好みや価値観はそれぞれですが、欠点のない自国の羽生選手を悪の権化として罵倒し、一方では、嫌韓の時流の中、カザフスタンの農村から出稼ぎにきた兄ちゃんみたいなオーラの韓国系カザフスタン人のデニス・テン選手を、「殿下」と呼ぶ日本人がいるというのが、不思議なんですね。
創価の王子 小室圭
あのキモイ小室を、王子、王子と連呼していたのは、朝鮮創価に乗っ取られているマスコミと、創価学会であろうギャラリーでした。
小室は、風貌から見て、創価学会のカリスマだった池田大作の血縁である可能性があります。
仮に池田大作の血を引いた人物であるなら、創価学会員にとっては、王子様でしょう。しかし、創価学会以外では通用しない観念です。
「これ以下を探すのが困難な、事故物件」それが、小室であり、小和田雅子でした。
ともに、池田大作の隠し子、あるいはその子孫ではないかという噂のある人です。
婚約会見は、「徳仁・雅子」も、「小室・偽眞子さん」も、同じ部屋を使っています。宮内庁に関連した部屋なのかどうかは、不明です。
創価学会のどこかの会館のかのうせいもあると思っています。
話を戻しますが、もしかして、「テン殿下」は、デニスさんをそう呼ぶ方々にとって、自分の民族の英雄なのかなと、思ってしまいます。
つまり、在日、朝鮮系帰化人、高麗人の方ですね。
それは別に問題ないのですが、「私たちは、テン殿下と呼んでいる」方たちのサークルの中に、そこそこの資産を持っている方がおり、その方が、「羽生選手への悪口バイト」を依頼したのではないか?羽生ヘイト活動をするために、工作員を雇っているのではないか?
とか、 軽く想像しています。あくまで想像です。
②へ続きます。