書籍化されました
無限拡散|絶対に排除できない「不正選挙」の可能性
東京都選管の最終報告によると、投票率は、55%で、4年前の前回が、59.73%ですから、4.73ポイントの低下です。
候補者 | 得票数 | シェア(%) |
小池百合子 | 3,661,371 | 60 |
宇都宮健児 | 844,151 | 14 |
山本太郎 | 657,277 | 11 |
小野泰輔 | 612,530 | 10 |
桜井誠 | 178,784 | 3 |
立花孝志 | 43,912 | 1 |
その他 | 134,652 | 2 |
合計 | 6,132,677 | 100 |
メディアで名前の知られている主要6候補とそのたの「泡沫候補」の得票数の全得票数に占めるシェアをExcelで表にすると上記のようになります。
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小池の得票数が、ちょうどぴったり、全体の得票数の60%です。
2位、宇都宮健児の14%、3位、山本太郎の11%、4位、小野泰輔の10%となっています。
小池は、毎日「フリップ」だけ作って「え~今日の感染者は・・・・死亡者は・・・・・」で「仕事を干された局アナ」の様に、毎日テレビに露出して「選挙活動」に励む。
他の候補者は一生懸命街頭演説しながらも「テレビの討論会」にすら招かれませんでした(怒)
2位以下は、組織票の強い順になっています。
宇都宮健児・・・・共産党、立憲民主党、社民党公認
山本太郎・・・・・令和新選組
小野泰輔・・・・・・大坂維新の会
微妙に差を付けながらも、2位~4位は、ほぼ10%です。
《小池60%、宇都宮、山本、小野は約10%で最初から結論ありきの集計結果だ(怒)》
しかも、投票率は、今回55%と「綺麗に丸め」ています。
前回以前は、全て小数点以下2位まで、きちんと算出しています。
この様に、集計数値や比率が「綺麗に丸めた数値」になるときは、民間企業なら「粉飾決算」など、「数字を捏造」した可能性が高いのです。
公認会計士や、国税調査官の方は経験上よくわかっていると思います。
加えて、あれほど注意していたのに、期日前投票の数が、前回比4万5817票も多いです(怒)
《不正が行われるとしたら》
公職選挙法上、「期日前投票分」は、投開票日の分と「混同(混ぜ合わせて)」
最終集計しなくてはならないとなっています。
《東京都の選挙管理委員会に確認したところ》
「不正はないと思うけど、各市区町村の「現場」に任せて有るので、監視しているわけではない」と言っていました。
考えられるのは、例えば練馬区なら、区内の各投票所から、区の選挙管理本部に投開票日に集められるときに「投票箱」毎、全部「小池百合子」と記名されたものに、すり替えられることです。
「最終的に一人分の投票用紙を二人体制でダブルチェックしているから間違いない」と言っていましたが、期日前投票が開始されてから、投開票日までに、投票箱は誰が管理しているのか?
各区市町村の集計係のアルバイトに、日本語が達者な中国人留学生が雇われていないか?
「投票箱の管理」を創価学会員が任されていないか?聞いてみたところ「現場に任せているのでわかりません」ということでした。
《「不正選挙」を考えるのは「無理筋」と言う人はあまりにもナイーブ(純真、素朴)すぎる(笑)》
【国際問題になりつつある4月15日の韓国総選挙の「大規模不正選挙」】
カイカイ反応通信 2020年06月26日07:00
日本メディア、ついに韓国の不正選挙について報じる=韓国の反応
東京新聞「韓国4月総選挙、デジタル不正疑惑」報道
2020.06.24|午後5:39|聯合ニュース
今年4月に行われた韓国総選挙の結果をめぐり、デジタル不正疑惑が提起されていると
日本の東京新聞が24日報道した。
日本の主要日刊紙のうち、4月の韓国総選挙と関連した不正疑惑を扱ったのは東京新聞が初めてだ。
東京新聞はこの日、「韓国総選挙デジタル不正か」という見出しのソウル発の夕刊板記事で、与党である共に民主党が圧勝したが、開票過程での操作疑惑が浮上したため、再開票を要求する声が静まらずにいると伝えた。
この新聞が、不正開票疑惑の根拠として挙げたのは、ソウル、仁川、京畿道の首都圏3地域での事前投票得票率だ。
東京新聞は、各地域の事前投票得票率で民主党が63%、未来統合党が36%で一致したとし、これは地域ごとに、金融、製造、農業など産業構造が多様で、住民の所得や考え方、生活様式に差がある状況で出てきた数値なので、選挙直後から「63対36は偶然か」という言葉が出回ったと指摘した。
※カイカイ補足:この記事では言及されていませんが、大事な部分なので東京新聞の元記事から続きの部分も引用。
簡単に言うと、事前投票の結果は、3地域で偶然にも得票率が「63対36」でぴったり一致しており、さらに当日投票では、得票率がバラバラであったことに加え、与野党の得票率が拮抗していたという話。
事前投票「63:36」
一方、当日投票分の両党の得票率は、ソウル市が52%と48%、仁川市が51%と49%、京畿道が53%と47%。3地域で数字がすべて異なる上、事前投票で両党で27ポイントの大差が開いたのに対し、2~6ポイントの小差だ。
当日:50%強:50%弱
ネット上で「同じ町に暮らす有権者の投票が事前と当日で、そこまで激変するのか。事前投票が操作されたのでは」との声が上がった。
「ミシガン大のウォルター・ミベイン教授が今年5月「韓国総選挙の統計的異常数値と不正選挙」と題した論文を発表した」
東京新聞はこれと関連して、米国の統計学者であるミシガン大のウォルター・ミベイン教授が今年5月「韓国総選挙の統計的異常数値と不正選挙」と題した論文を発表したとして、2019年のボリビア大統領選挙など世界各国の不正選挙疑惑を指摘した人物として、ミベイン教授を紹介した。
この新聞は、ただし、これまで韓国総選挙で実際に不正が行われたかどうかを裏付ける有力な物証は出ていないと伝えた。
そう言いながら、保守系団体などが開票の過程で、ハッカー侵入による電算操作の可能性を取り上げていると付け加えた。
韓国ネチズンの反応
韓国人
>8
事前投票はもちろん、選挙当日も家の前が投票所の小学校だが、人の出入りがほとんどなかった
あまりにも疑わしい
共感:6|非共感:1
韓国人
ソウル、京畿、仁川がまったく同じ63対36と出る確率は、ロトに当たる確率より低いという
共感:113|非共感:3
韓国人
>29
文在寅、洪準杓の大統領選の得票率…63:36、確認してみてください
共感:2|非共感:031.
韓国人
>30
その時も操作していたなんて…
本当にすごい
共感:3|非共感:0
韓国人
米国、日本、カナダのメディアにも不正選挙と出ている
ニュージーランドの同胞たちも不正選挙デモをしているのに間抜けな統合党は黙っている党を解体せよ!
共感:42|非共感:1
転載以上
2020年都知事選でも、これと同じことを、やった可能性があると思っています。
なぜなら、数字に表れているからです。
《「民主主義大国」のアメリカや欧州諸国でも過去に「不正選挙疑惑」はよくあった》
日本国だから、日本人だから「不正選挙は有り得ない」と考える「性善説」は少しナイーブすぎやしませんか?