運命のジョージア州
本日もお越しいただきありがとうございます。
北朝鮮|妹さんは、失脚したのだろうか。
「生意気な青二才」「お前が言うな」批判も浴びた金与正氏…降格の背景は
https://news.yahoo.co.jp/byline/kohyoungki/20210112-00217182/
北朝鮮の平壌で5日から行われている朝鮮労働党第8回大会で10日、党中央委員138人と委員候補111人が選挙され、続けて行われた党中央委員会第8期1回総会で、政治局常務委員会委員など権力中枢の指導機関メンバーを選出した。
・金正恩氏の妹・金与正(キム・ヨジョン)党第1副部長が、政治局委員候補から外れており、肩書の上では降格となった。
・党中央委員会部長の名簿にも名前がない。
・年功序列が基となっている北朝鮮社会。国内の評判は、妹さんは、「生意気」とされ、よくない。
本物のブーちゃんは亡くなってますからね。
ブーちゃんのダミー+CGで頑張ってきましたが、若い妹さんの「白山山血統」の権威だけでは、抑えがきかず、行き詰りがきたのかも。
Sponsored Link
やはりペロシさんは欠席したらしい。
代理人が議長を務めたもよう。
どうしたのだろう。
期待に応えてくれたのかな。
おもしろいな、と思った考察
※http://totalwar.doorblog.jp/archives/55389546.html
745: 名も無き国民の声 2021/01/12(火) 11:39:01.35 ID:QTkC6oAA0
>>443
こんな考察してる人がいる
932 ID:eyLcBxfi
別のソースでも、トランプは反乱法に署名したが、軍の上層部は中国の脅威を削ごうと、限定的な戦争を要求しているらしい
でもトランプは戦争を望まないため、条件折り合わず、膠着状態
もしかしてこのまま20日になって、バイデンが文民側の大統領で、トランプが軍部側の大統領という、分裂状態になる可能性もある
中国軍を敵視する米軍トップが、バイデンを大統領として認めることはないだろう
だって米軍トップが実質中国支配下に入る屈辱的な事態は断固拒否するから
「先制攻撃=悪者」 「反撃+防衛=正義」が、共通認識になるこの時代に、このタイミングでの台湾との関係再開を挑発とみることもできる
お互いに「おまえ、先に手を出せよ!」と、言ってるようにも私には見える
以上
「別のソースでも、トランプは反乱法に署名したが、軍の上層部は中国の脅威を削ごうと、限定的な戦争を要求しているらしい。でもトランプは戦争を望まないため、条件折り合わず、膠着状態」
これが、ある程度当たっているなら、トランプさんは、第二次世界大戦前夜の昭和天皇と同じ立ち位置にあるのかな。
結局、満州事変も、パールハーバーも、一部の軍人の暴走から始まりました。同じ展開になる可能性もありそう。
中国、ロシア、カナダ、
https://cybermap.kaspersky.com/
今現在23:30
中国と日本では時差がさほど変わらないはずですが・・・・
中国が相変わらずごい。
ロシア、ドイツも火を噴いています。
サンフランシスコ、そして、アメリカとの国境に近い、カナダも火を噴いてますね。トロントでしょうか。
トランプさんとアメリカ軍
気になるのが、ポンペオさんや国防総省に、焦りがないというかブレがないですね。勝つことがわかってるというか、何がおこるかわかってるというか、そんな感じ。何か予定してるのかな。
トランプさんは、立候補し、大統領に就任する前から今日まで、綿密に書かれたロードマップの上を走っていた感がありますね。描いているのは、トランプさんではなく、CIAの右派なのか軍なのかはわかりませんが、ものすごい頭脳の集団だと思う。そして、トランプさんが、暗殺されてないってことは、最初から、背景にはアメリカ軍がついてるんでしょうね。
トランプさんは、信仰心が深く、愛国者で、変態ではないことを見込まれて、看板的な存在として選ばれたと思ってます。
共和党内が、民主党との違いがないくらいに、一部、汚染されているので、新しい党を、という話もありますね。そのほうがいいかも。
運命のジョージア州
1月7日収録の「いわんかな」によると、
今回の選挙は革命でありクーデター
共和党が汚染されてた
ジョージア州の歴史的役割
・「風と共に去りぬ」の舞台になった州。
・「永遠の負け組」。独立戦争のときはジョージア州は唯一イギリスについた、南北戦争では南軍側だった、つまり、常に、敗け側の州らしい。だから、トランプにとって幸先よい。
・ジョージア州民は、あまり、頭がよくないらしい。ソ連圏だった国にグルジアという国があるが、英語よみでジョージアという。アトランタ五輪のとき、アナウンスで「グルジア=ジョージア」をアナウンスすると、スタンドの観客は「ワシらの州の選手チームがでてきた」と大喜び。スタンディングオべーションで迎えた。アホだと思った。
・1910年11月、FBR創設のための極秘会議があった
※ちなみに、変なモニュメントがあるのがジョージア。ストーンヘイジのパッチもんですが、落書きされたりして、今は散々な目にあってます。
今後は?
トランプ大統領の演説集会は、全米から多くの人々が集まった。
馬渕氏「アメリカは、今後、南北戦争になる。アメリカは、外国に構ってられないから、日本は、自衛する必要がある」
いずれにせよ、自衛、独立する時期なんでしょうね。
菅では無理、となると、日本でも政局がおこるのは必然なのかな。