小室圭と婚約した眞子様はニセモノ
公開されている写真から、大正天皇ご夫妻には影武者らしき存在が確認できる。影武者制度は、皇統をまもるため有事の時に備えるための制度だったと思われるが、戦後、代理人である影武者たちの暴走が止まらない。
①勝手に活動を行いそれを公務として報道している、➁勝手に影武者が婚約会見を行い皇族の配偶者を決めた、③偽物が愛子さまになりすまして女性天皇になろうとしている。
公開映像、画像などオープンソースを中心に検証しています。
※影武者制度、タブーなど、皇室記事一覧
※最近の皇室記事一覧
■反羽生弓弦の Moon light Shadowのブログが更新停止を宣言
（以下転載）
長い間有難うございました。
2021-06-20 02:14:41
テーマ：
ブログ
こんにちは。
日本には言論の自由はありません。ネット時代が来て、改善されると思いきや、だんだんとひどくなっている状況です。ブログ生活に終止符を打つ時が来たと感じています。フィギュアスケートの採点について、あるいはフィギュアスケート選手の優遇については間違いはなかったと思います。
しかし、政治は的外れなことが多かったです。大手マスコミ批判ばかりしていましたが、自称保守派の意見を鵜呑みにしていたためです。
今回の新コロはいろいろなことを知るきっかけを作ってくれました。ブログから何かを感じてもらってコメントをくださったり、メッセージをくださったりした方々、この場を借りてお礼申し上げます。
すべては茶番劇
長い間ありがとうございました。
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Re:無題
＞麗子さん、コメントありがとうございます。あれが引退したらやめるつもりでしたが、世界の裏を知れば知るほど恐ろしく感じるようになりました。最終記事から後にいろいろ憤りを感じる事柄がありましたが、もう終わると決めたので書きません。
フィギュアの試合がある頃にはまた麗子さんのブログを訪問させていただきます。これまでありがとうございました。
月影2021-07-08 08:11:49返信する
もっと見る （引用ここまで）
（以下転載）
引用した必然性は「月影」本人がブログを止めると宣言していること。
コメント欄で「あれが引退したらやめるつもりでしたが」の「あれ」は、羽生選手のことでしょう。
いくら「朝鮮風」に口汚く誹謗中傷しても、羽生君の心は折れずに、高麗人工作員のデニス・チョン、もといデニス・テンに、練習妨害で怪我をさせようとしても、デニス・テンが、ミッションに失敗した工作員として始末されてしまいました。
羽生選手を苦しめ続けた、３個のブログが息絶えました。
アネザイチカ・・・・・あんたたちもっと驚きなさいよ
まだ、細々と更新していますが、書き手が変わっています。書き手は、ブログ「クリスタルピープル」の、アホのユッキーこと、太田由起子に変わっています。
今、あんたちもっとおどろきなさいよ、の書き手は、クリスタルピープルのブログで歩きまわっていた神社ばかりに参拝していますから。
フィギュアスケートのヴィーナス・・・・・モスクワの鐘＝アネザイチカ
「在日哭き女」であることを世間に自己紹介している。
１９１８年７月にデニス・テンが死んでから、「ああ、テン君」とか「お星さまになったテン君」とか、没後３０日、５０日、１００日とか日にちを区切って、遺影に語りかけて泣いています。
日本人のテンションとは違いますね。
やはりアネザイチカ＝夢の宮＝モスクワの鐘は、朝鮮系高麗人のデニス・テンと「民族同胞」だったのです。
浅田真央ちゃんを持ち上げるふりをして、実はキムヨナを内心賛美して、次は「朝鮮人男子初の金メダル」をデニス・テンに撮らせたかったのでしょう。
③ 月影のMoon light Shadow
ブログが更新停止を宣言
https://archive.is/1KEk8
長い間有難うございました
いろはさんをはじめとする、羽生ファンの努力のたまものだと思います。
