■「ウルズさんの皇室が復活するまで」の正体
結論は管理人のウルズ(改名前はナルズ)は中国系外省人の台湾人でした。
台湾人と言うと、我々日本人は親日的だとして好感を抱きますが、この男は反日の中国系外省人でした。
外省人と言うのは、1945年8月15日の玉音放送で大東亜戦争が終結して、台湾から、日本の軍民が全員本土に引き上げた後に、中国国民党の蒋介石総統が大陸から引き連れてきた中国人です。
台湾の本省人(日本に戦前50年間統治されてきた人々)とは人種が違います。
本省人は、中国の明王朝以来、大陸から渡ってきた中国の江南地方の男性(明王朝は海禁政策を取っていて台湾への渡航は男性に限っていました)と、平地に住んでいた台湾の原住民(ポリネシア系)の女性が混血した人々で、平甫人と言います。
《ウルズが台湾の反日中国人だと気づいた理由》
私が「ナルズさんの皇室が復活するまで」を皇室掲示板を乗っ取った張本人で、管理人も兼ねていることを喝破して批判し続けたのは、昨年2020年3月9日まででした。
そもそも、「日本語がおかしい」「日本語が不自由」出し、今もそうですが、日本語らしきものを書いていますが「起承転結」がなっていなくて「文章の体」をなしていなかったからです。
日本人の「知的障碍者」だとばかり思っていました。
それが、一年半ぶりにチェックしてみて、この「日本語のおかしい男」の正体が分かったのです。
それは、文中で、本来は「日本国民」の「国民」と書くべきところを「皇民」と言う奇妙な言葉で書いていたからです。
しかし、私は「皇民」と言う言葉を聞いて、直感的に「台湾の外省人(反日中国人)だ」と気づきました。
そもそも「皇民」とは何か?
戦前の大日本帝国の「皇民化教育」から来ています。
皇民化教育とは・・・・・・Wikipediaより
大日本帝国の統治地域における日本人以外の民族に対し行った同化教育である。内地・外地を問わず用いられる。
• 言語統制、日本語標準語の公用語化。公的な場は勿論、家庭内においても標準語の使用が奨励された。教育現場においては方言や各民族語の使用は控えられた。
• 教育勅語の「奉読」、奉安殿の設置等による教育、国旗掲揚や国歌斉唱などを通じた日本人意識の涵養。
• 外地における神社(台湾神社、朝鮮神宮等)の建立や参拝奨励など、国家神道と宗教政策(日本の宗教参照)の推進。その他、軍人への敬礼や宮城遥拝等も行われた。
戦前、本土の日本国民と外地である朝鮮半島と台湾の人々は「大日本帝国臣民」と呼ばれましたが、「皇民化教育」により、朝鮮人と台湾人は「良き皇民たれ」と教育されました。
■現在「皇民」と言う言葉が残り使用されているのは台湾のみです。
朝鮮半島、特に韓国には「皇民」と言う言葉は残っていません。
何故なら、韓国は成立以来、日本の今上天皇のことを「日王」と呼び、話し言葉でも、書き言葉でもけっしって「天皇」とは呼びません。
これは「侮日思想(ぶにちしそう;日本を韓国より下に置く思想)」であり、七百年間中国の属国で、儒教が徹底した朝鮮半島では「皇」の字を使用して良いのは歴代の中国皇帝だけだからです。
ですから、明治政府が李氏朝鮮に「開国」を要求した明治天皇の勅書を大院君に手渡したときに、彼が難色を示したのは、勅書に、明治天皇睦仁の「皇」の字があったからです。
要するに、戦後の韓国では「侮日思想」と「事大思想(中国政府に媚びる思想)」故に「皇民」と言う言葉は残っていないのです。
■現在も侮蔑後として台湾に残る「皇民」と言う言葉。
昨年、世界有数の親日政治家で、多くの保守の日本人から慕われた台湾の李登輝元総統が亡くなりました。
しかし、台湾政界で李登輝元総統の政敵(主として国民党の外省人)が彼を罵る時は「李登輝は「皇民」だ」と悪口を言います。
この際の「皇民」とは「日本の手先」と言う意味です。
最近も台湾ではこういう事件が有りました。
台湾選挙を揺るがした「日本皇民論争」とは | ハフポスト (huffingtonpost.jp)
台湾の統一地方選が11月29日投開票され、与党の国民党が歴史的とも言える大敗を喫し、馬英九政権は極めて大きなダメージを受けた。12月2日に馬総統は敗戦の責を負って党主席を退いている。
その概要についてはすでに分析記事を書いたが(「台湾『国民党歴史的惨敗』の衝撃:『筆頭戦犯は馬総統』」2014年12月1日)、ここでは今回の選挙で「日本」が隠れた争点となった現象について考えてみたい。
台北市長「当選の理由」
台北市長に当選した無所属候補の柯文哲氏は「異変」の立役者となった人物だ。その柯文哲氏が当選後、メディアに「当選の理由」を問われたとき、「日本皇民論は確かに(国民党の敗北にとって)大きかった。あれで本土の藍(国民党陣営)の票がそっくり逃げてしまった」と語っていたことに驚いた。
選挙期間中に起きた「日本皇民」論争は、日本のメディアではほとんど報じられていないので、まず簡単に説明しておきたい。
台北市は本来、国民党が強い地盤である。今回、国民党の長老・連戦氏の息子で、企業経営の経験がある連勝文氏が国民党から立候補した。野党の民進党には勝てそうな候補が見当たらず、外科医で政治素人の無所属候補・柯文哲氏に相乗りする形を取るしかなく、誰もが連勝文氏の楽勝を予想した。
(中略)
国民党が繰り出したのが、柯文哲氏に対する「日本皇民」批判だったのである。
元行政院長で、台湾軍長老である郝柏村氏は、テレビに出演して「柯文哲の祖父は李登輝と同じで皇民の子孫である。皇民は日本統治時代、特権階級だった。(柯文哲が)日本統治時代を懐かしむのは自然な感情だろう」と述べ、柯文哲氏の「出自」を持ち出して市長になる資質を問題視した。
以上
この台北市長選での、柯文哲氏の勝利と国民党の敗北が、2016年1月の蔡英文総統の総統選での勝利を導いたので私も印象深い選挙でしたが、その時、柯文哲氏を落選させるために国民党(中国系外省人)が用いたネガティブキャンペーンが「日本皇民批判」だったとは今回調べて改めて納得がいきました。
★要するに台湾の人でも「心から親日の人」は決して「皇民」などと言う侮蔑後は使わないのです。
台湾の外省人は元々、大東亜戦争で中国大陸で日本軍と戦っていた人の子孫なので「反日」の人が多いです。
そして、中国共産党にシンパシーを感じる人が多いです。
それでは、ウルズのブログでの「皇民」の使い方を見て見ましょう。
ウルズさんの皇室が復活するまで (archive.is)
2021年7月14日の記事
(前略)
反日皇族、あなたは、醜悪だった。日本の皇后を、醜いものにして、さぞや工作員として評価された事だろう。
でも、もう、あなたは要らない。
我々皇民にも、中朝様にも、要らない存在になった。
さようなら。
官邸メールは皇民の嗜みです。
・首相官邸(ご意見)
相変わらず頭の狂ったような日本語ですが、読んだ日本人に官邸メールを進める文脈で「国民の嗜み(意味不明)」と言う意味で「皇民の嗜み」と言っているようです。
■ウルズはいつから「皇民」という言葉を使い始めたか?
2020年 09月 13日
日本国民は賢くて強い皇民なり
記事のタイトルでいきなり、「皇民」を使用し始めて、その後は、現在2021年8月に至るまで、ほぼ毎日「皇民」と言う言葉を最低一か所は使用しています。
2021年6月3日の記事には12か所も「皇民」を使用しているので驚きを通り越して呆れます。
「皇民」が12か所・・・しかしながら、記事のタイトルが意味不明
2021年 06月 03日
ワクチンナンバー9047
■台湾語にやたら詳しい・・・そして変態
2021年 07月 11日
毛沢東と小児性愛
毛沢東。
毛は『マオ』と発音する。
マオなら、結構日本人は油断する。
真央ちゃんがいるし。
台湾語でマオは、猫だし。
可愛い。
■中国語も話せるようだ・・・しかし教養はない
2021年 06月 21日
反日勢力に勝とう皇国の皇民
話は変わる。
刀子嘴豆腐心
直訳すると「刀のように突き刺さる言葉、でも心は豆腐」
これは中国の言葉であり、「口は悪いが心の優しい人」の例えだ。
日本では「根はいい奴だが口が悪い」と、
口の悪さを戒めとする。
中国では、性格の例えでしかない。
そこに、戒めは無い。
そして、凶暴人民を生み出す。
中国語は話すが会話レベルは低いようです。
何故なら、諺の解釈が間違っています。
正確には
“刀子嘴豆腐心(dāo zi zuǐ dòu fu xīn)”とは?_人民中国 (peoplechina.com.cn)
※http://www.peoplechina.com.cn/zhuanti/2010-05/20/content_273459.htm
人民中国
“刀子嘴豆腐心(dāo zi zuǐ dòu fu xīn)”とは?
最近は日本も夫婦共働きが一般的になってきましたが、中国では共働きは当たり前です。
現在の中国の社会では女性の管理職はもはや当たり前、企業家も女社長だって珍しくはありません。ただ、女性は「おしとやかなもの」と決めつけがちな社会の中で「ハキハキ、ズバズバ」ものをいう女性は「強い女」として見られがちです。
そんな中国人女性に対して“刀子嘴豆腐心”という言い方があります。これは“刀子嘴”、刃物のように鋭い言葉と“豆腐心”、豆腐のように柔らかい心という意味です。つまり、「口は悪いかもしれないけど、心根はやさしい」という中国人女性に対するほめ言葉なのです。
★本来は中国人女性に対する誉め言葉なのです。
■台湾の飲食店について詳しい。
2021年 07月 18日
韓流ブームの嘘と同様小室は嘘
台湾に行くと、東方ならぬ、八方雲集なる
餃子のチェーン店がある。
これは勧める。
安くて美味い。
最近は少し値段が上がった。
せっかく、ワクチン接種をしたのなら、海外旅行に行こう。
■何故、ブログ開設時のナルズからウルズに変更したのか?
2020年 03月 31日
ナルズさんはウルズ3に
志村けん氏が武漢ウイルスによる中国肺炎(もしくは中国ウイルスによる武漢肺炎)でお亡くなりになった。
笑いを取れる人が一人去ってしまった日本だが、我々は悲しみに沈んでいてはいけない。
前を向いて、日本を守らなくてはいけない。
それこそが、志村氏への弔いだ。
以上
意味不明の理由付けをしていますが、私がナルズを批判した最後が、2020年3月9日で、その後は、グーグルで「ナルズさんの皇室が復活する日」までを検索すると、すぐ下に私の記事が迫ってきていたので、ブログの過疎化に耐えられずに、ナルズ→ウルズにブログ名を変更したのでしょう。
■ウルズは「反日の台湾外省人」で台湾の台北に住んでそこからブログを書いているのだろう。
日本の本土、又は沖縄から台湾に帰国したと思われる時期は
ブログの記事数を見ると、2019年以来、毎日休むこともなく、意味不明の文章でブログを更新していますが、
過去記事のアーカイブで月別の記事数を見ると
昨年の2020年8月だけ、記事数が5個と極端に少なくなっています。
本人は8月前後の記事で更新の間隔が空いた理由について言及していませんが、当時7月末は、盛んに安倍前総理の「健康不安説」が流される一方、二階幹事長肝いりの「Go to トラベル」が大々的に実施されたときでした。
おそらくこの時、「Go to トラベル」を利用して、台湾に帰り、台湾当局から新型コロナで2週間の隔離を受け、2020年秋口の日本の新型コロナ第二波で来日できなくなり、そのまま、1年以上現在に至るまで、台北からブログを更新し続けているのだと推測します。
2020年3月まで、私のチェックにあっている間は「正体」がばれないように気を付けていたのでしょうが、台湾在住が長くなり気が緩んで「皇民」と言う台湾外省人の正体を自分で暴露したのでしょう。
台湾の台北在住だと推定した理由。
「皇民」を使用し始めるまでは、只の「日本語の不自由な正体不明の男」でしたが、当時から現在に至るまで、日本に居住して、日々生活しているという「リアル観」が皆無でした。
外省人は台湾の人口約2359万人の13%で、306万人ですが、そのほぼ全員が首都の台北に住んでいます。
国共内戦に敗れて台湾に逃げ込んだ蒋介石と中国国民党軍とその家族にとって、大陸反攻が悲願でしたから、台湾の農村に根を下ろす気が無いので日本統治時代からの大都市の台北に住んでいるのです。
■台湾ではNHKを普通に受信できるし、時差も一時間しかない。
私も台湾観光に行ったときに台北のホテルで、部屋のTVででNHKを見ました。
時差も一時間(日本標準時より一時間遅い)しかないので、「腹腹時計」のルーン・タロット予報のみもりの様に、南米に逃亡していないので、朝方4時に、記事をアップしたり、コメント返しして東アジア反日武装戦線の逃亡犯であることがばれるようなことは無いわけです。
ウルズはエキサイトブログでブログをやっていますが、台湾からでも中学生レベルの日本語でアカウントを取得して、ブログは更新できます。
■ウルズは、中国共産党のスパイの可能性のある危険な「ブロガーモドキ」です。
正体が反日で「愛子女系天皇派」であることがばれた上に、沖縄に行って「反基地闘争」に参加していたことがわかりました。
沖縄の「反基地闘争」に参加していたということは、沖縄県民と本土の日本人の「分断」を謀る中国共産党、人民解放軍のスパイ、破壊工作員であることは間違いありません。
■2017年の「眞子様御婚約テロ」の時に、皇室掲示板をサイバー攻撃でダウンさせたのはウルズです。
過去記事の「皇室掲示板は陥落した」のシリーズで詳しく検証しましたが、
皇室全般画像掲示板は陥落した | 伏見顕正の政経塾と四柱推命 (sakura.ne.jp)
皇室掲示板管理人はナルズ③2017年登場 | 伏見顕正の政経塾と四柱推命 (sakura.ne.jp)
中国共産党、人民解放軍のサイバー部隊、日本の創価学会と公明党が連携したサイバーテロで、実行部隊のリーダーがウルズ(当時ナルズ)であることがこれで証明できました。
「親日台湾人」に偽装する「反日中国人」の二重国籍者の蓮舫と同じです。
サキスマズジオという蛇と浜木綿がある地域とは・・・・
2021年 08月 03日
1961年生まれの天皇陛下
*修正しましたが、干支があまりに間違っていたことを、
ここに訂正し、お詫び申し上げます。
この蛇は、サキシマスジオくん。
無毒だし、怖いくらい人懐っこかった。
なにせ、ススっとついてきた。
大きい蛇だった。この写真を撮ったその後、カラス2羽にギャーギャー怒られていたので
きっと、卵を食べたかヒナを食べたか、やったんだろう。
お腹は、ものすごい太さだった。
スジオ、関係ないところで画像を出してごめんな。
言いたかったのは、文仁殿下には前の東京五輪の記憶があるわけがない。
でも、徳仁陛下にはあるはずなのに、何も言わない。
これって、東京都民にも失礼じゃないか?
国民にもだ。他府県に行くと、東京がいかに我慢を強いられているかがよくわかる。
耐え難きを耐え、忍び難きを忍ぶ。
それが皇民だ。
あいかわらず、意味不明な日本語だが・・・・写真に写っている蛇、と植物からみて、亜熱帯に住んでいるらしい。
サキシマスジオとは・・・
https://kotobank.jp/word/%E3%82%B5%E3%82%AD%E3%82%B7%E3%83%9E%E3%82%B9%E3%82%B8%E3%82%AA-1538510
爬虫(はちゅう)綱有鱗(ゆうりん)目ナミヘビ科のヘビ。先島(さきしま)諸島に分布する無毒種で、全長1.8~2.5メートル。尾部に幅広い黒褐色横帯が並ぶ。平地から山地にかけての森林や耕地にすみ、餌(えさ)はネズミ類などの小哺乳(ほにゅう)類や鳥類である。
[松井孝爾]
生息地
https://hachurui-japan.com/385/.html
サキシマスジオはアジアに広く生息しています。
中国、インド、タイ、ベトナム、マレーシア。そしてもちろん日本にも!
もちろん亜熱帯である先島や、宮古列島や八重山列島にしかいないようですが…。
ウルズは、外省人で、台湾在住だとみて間違いない。