豪州とアパルトヘイト 逆流する共産革命
だれも疑わないワクチソ
本日もお越しいただきありがとうございます。
コロナで亡くなった人間は周りにいないのに、ワクチソをうったあと、接種会場でバタバタ倒れたり、健康上問題のない人がワクチソ接種後に突然死したり、そういうことが周りにおこってるのに、なぜワクチソを打ち続けるのだろう。集団催眠みたいになってるのが、超怖い。
「なんか、凄いもん作ったで」
『報告は氷山の一角!コロナワクチン接種後の副反応、死亡のツイートが多すぎて戦慄!vol.145』
「みんな何かあったら気つくかなと思ってたけど、気付かないね・・日にちが経っているから疑ってもいないんよ。なんか、凄いもん作ったで」
以上
「有効求人倍率が改善」されたのは、ワクチソのせいではないのか?
『報告は氷山の一角!コロナワクチン接種後の副反応、死亡のツイートが多すぎて戦慄!vol.145』
以上
ワクチソとの関係を知りたい
ワクチソとの関係は?接種者と非接種者の割合が知りたい。
遺伝子組み換えの噂は本当だったのかも
あなたがワニにかわるなら、それはあなたの問題だ
『報告は氷山の一角!コロナワクチン接種後の副反応、死亡のツイートが多すぎて戦慄!vol.145』
ワクチン後遺症、小さな歯が生えては抜けるを繰り返す
以上
「ブースターショットを打ったら死者が増えた⇒薬害で死んでる」という結論に至るのが、科学ではないのだろうか
nDeepさまより
ブースターショットを早くから始めた国のデータを見ていますと、1回目、2回目と異なるのは、「ブースター接種が始まると、いきなり死者数がそれに連動する」
簡単に言うと、彼らはあなたに致命的な合成ウイルスを注射しているのです
Transporter@retopsnart
·
11月23日
ジュディ博士「簡単に言うと、彼らはあなたに致命的な合成ウイルスを注射しているのです。合成ウイルスはHIV、XMRV、SARS、つまり現代の3大疫病のS蛋白を発現させているのです。免疫システムが合成脂質ナノ粒子を分解できなければ、あなたは病原を注射し、それを排出して広めていることになります。」
有害事象報告件数・・・コロナワクチソ 2,457,386件(過去1年)、インフルエンザワクチソ 272,202件(過去53年)
ワクワクさん@pRtnkhmuNna0tI8
11月24日
打ちたくないでしょ。こんなの。
以上
そしてこの、ワクチソを接種しない人間に対して、アパルトヘイト並みの差別と、アウシュビッツ並みの待遇を用意している国が多い。それはまさに、共産主義国家=新自由主義のありさまなんですが、最前線にある国の一つが、オーストラリアなのかもしれない。
オーストラリア「ワクチンを打たなければ強制収容所に連行」
昔、「残酷な楽園」という本を読んだことがあります。
オーストラリアの美しい雄大な自然と、おおらかな国民性とは別に、豪州の歴史が血塗られた恥深いものである部分、例えば、アボリジニの虐殺、などの負の面が書かれた、当時としては珍しい本でした。
その中で、南アフリカで実施されていたアパルトヘイトの、発祥地がオーストラリアであり、アボリジニに対する管理と隔離のために作られた制度であるということもかかれています。カレンダー的なイメージとは別のオーストラリアを書いた、当時としては珍しい本でした。
出版社内容情報
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784093792141
オーストラリアは、南アフリカのモデルとなった人種差別政策をわずか30年前まで行っていた。「先住民族アボリジニ」「ベトナム帰還兵」「ストリートキッズ」の視点から、「楽園」オーストラリアの実像を描く。
オーストラリアは、悪名高い南アフリカの「アパルトヘイト」政策のモデルとなった人種隔離政策を、わずか30年前まで行なっていた。信じられないことに、憲法は先住民族アボリジニの人権を保障せず、アボリジニを殺しても罪に問われなかったのである。
著者は、1年間にわたりオーストラリアのすみずみまでを歩き、地を這うような視線で、「白豪主義」の真実を暴き出す。 また、第2部では、ベトナム戦争に派兵されたオーストラリア兵が、深刻な戦争後遺症に悩まされている事実や、オーストラリアで行なわれたイギリスの核実験によって、多数の被曝者が生まれたにもかかわらず、ただ1名のみしか被曝認定されていない事実などを、粘り強く当事者にインタビューしながら書き綴る。
新婚旅行のメッカとして多くの日本人が訪れる「楽園」オーストラリアの、内側から腐りつつある実像を、マイノリティの視点で活写する、オーストラリアの裏・旅行ガイド。
内容説明
第3回「週刊ポスト」「SAPIO」21世紀国際ノンフィクション大賞優秀作受賞。オーストラリアの「危ない」歩き方。「人生なんてクソったれだぜ!」と、その街の少女は吐き捨てた…。
カルマの問題なのかわかりませんが、豪州発のアパルトヘイトが、21世紀になって、豪州で実施されようとしているようです。
地上の楽園だった国から、何万人もの人が、逃げ出しているそうな。
陰謀論と言われていた強制隔離も現実化「軍隊による強制的な隔離と検疫」
In Deep様より転載
※https://indeep.jp/nobody-s-fault-but-mine/
さまざまな国や地域で、1年半くらい前まで「陰謀論」として片付けられていたことが次々と実現しています。
(中略)
そしてオーストリアではなく、南半球の「オーストラリア」では、ノーザンテリトリーで「軍隊による強制的な隔離と検疫」が始まったことが報じられています。
3000人を収用できるハワードスプリングス検疫施設という場所に、「陽性と示された場合は、強制的に搬送される」と伝えられています。陰謀論と言われていた強制隔離も現実化しているようなのです。
以下の米ゼロヘッジの記事などに報道等を引用して記述されています。
オーストラリア陸軍が COVID 陽性患者の検疫強制収容所への移送を開始
Australian Army Begins Transferring COVID-Positive Cases, Contacts To Quarantine Camps
転載以上
ヨーロッパなどで起きている強制的な方向は、「中国」が発動した「軍事体制下宣言」と同じ
InDeepさまより
※https://indeep.jp/nobody-s-fault-but-mine/
しかし、ふと思いますのは、今、ヨーロッパなどで起きている強制的な方向は、実は、今から1年10ヶ月くらい前に「中国」が発動した「軍事体制下宣言」と同じなのですよ。(中略)この戦時管理命令が、今は「ワクチン」に移行しているわけです。
そして、この軍事的強行政策は今は主にヨーロッパに移行していっている。
「誰のせいでもない。すべて俺のせいだ。悪魔がやれと言った」
InDeepさまより
※https://indeep.jp/nobody-s-fault-but-mine/
……私は最近、中学生の時に聴いていたレッド・ツェッペリンという英国のバンドの「 Nobody’s Fault but Mine (すべて俺の罪)」という曲を思い出します。曲は、「誰のせいでもない。すべて俺のせいだ。悪魔がやれと言った」と始まります。
Nobody’s Fault but Mine / Led Zeppelin (1976年)
そして曲は、
今夜こそ俺は去る。
誰のせいでもなく俺のせいだから。
で終わります。
「今夜こそ俺は去る。誰のせいでもなく俺のせいだから」
早く去ってくれ。地球が亡びる前に。
生き残る条件とは
こけし@dhBGGFoCRYyPo4u
11月23日
マジか売ってくる!! こけしだけど!
以上
人類の最後の淘汰の条件は情報戦だったのかな。
ワクチソのデトックスに繋がる記事を他サイトさんなどからの転載をまとめています。
転載元の情報をよく拝読されたうえで、実践される場合は、自己責任でお願いします。
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