ワクチソは第三次世界大戦なのか人身御供なのか
全国各地で相次いでいる心中
11月27日 同じ日に2つの家族が死んだ 【NHK事件記者】
東京・町田市で夫婦が亡くなったのと同じ日、遠く離れた九州でも、家族の心中が起きていた。
・・・いま、全国各地で相次いでいる心中について、 「はっきりとは分からないが、何かが起きている」。
この御家族が、はたして、ワクチソをうったのかどうか、気になる。
スクショで残しておこう
Twitterより
ジョージア ガイドストーンのスワヒリ語
アフリカの方々のジェノサイドを予定しているということになるのかな。
たしか、ジョージア ガイドストーンに記載されている言語(英語 / スペイン語 / スワヒリ語 / ヒンディー語 /ヘブライ語 / アラビア語 / 中国語 / ロシア語)に、アフリカのスワヒリ語があったはず。アフリカ東海岸沿いの少人数だけ残すつもりなのだろうか。
ジョージア ガイドストーンには日本語表記の碑が無い、ということは、日本人の抹殺を予定しているという説がありますね。たしかに、予定ではそうなのかもしれません。デビット・ロックフェラーの遺言が、日本人を絶滅させよ、だったという本当臭い噂があります。
気になるのは、出口王仁三郎の未来予知の予言の中で、人口が激減するというものがありました。例のジョージア ガイドストーンの8つの言語を母国語とする人口を引くと、だいたい、生き残る人の数になるってのが気になってしょうがないんですわ。
未来予知は、生きている人間の選択と行動で、どんどん変わっていくものですので、どうなるかはわかりませんが、「新世界秩序組」による呪詛というか予定というか、それが、派手な打ち返しにでも会うのかな、と思ったりするじゃありませんか。
これは「人身御供」です
選ばれた犠牲者は高齢者と子どもたちです
InDeep様より
※https://indeep.jp/now-communications-interrupted/
MOSTRUOSITA’ CHE SI AVVERANO
Valentina Ferranti 2021/11/172021年11月16日でした。私たちはフリウリ中央大学(イタリア)ヘルスケア局による以下の通知を見ました。それは、妊娠している女性に対しての特別なワクチン・デイの告知に関するものでした。純粋な狂気を示すこの告知。(中略)
「予防接種の特別セッション:11月26日から11月27日土曜のワクチンデイまでは、ギフト時間です。超音波で取得した胎児の写真がギフトとして提供されます」
(中略)
これは「人身御供」です。
大量の人身御供が今日の現代社会で起きているのです。
人身御供は数々の動物たちが受けた、そして特定の文化では人間が捧げた、世界の歴史と同じくらい古くからの神聖な行為でもあります。
宗教を創設する文明自体の原始的な制度は、それに先行します。それは、低いものと高いものをつなぐ行為であり、しばしば野蛮で血まみれですが、神性を目的としているため正当化されていました。
しかし、それは儀式としての空間で行われる必要があります。そこで生命は神聖な力として提供され解放されます。流血はこの証拠です。原始の液体、生命とその力のまさに象徴。
選ばれた犠牲者は高齢者と子どもたちです。まるでパロディーのようです。
私たちは歴史上で数多くの人身御供があったことを知っています。
しかし、今起きている人身御供は、伝統的な文化で起こったような神聖な世界ではなく、この新しい世界の「悪魔」を対象としています。
私たちは、これらの母親、両親たちのもはや魂のない空の殻の認識を感じることができるだけです。
転載以上
戦争というより人身御供だったのかと
InDeep様より
※https://indeep.jp/now-communications-interrupted/
なるほど「人身御供」という考え方もあるのだなと思いました。
規模が壮大ですけれども でも、今起きていること全体が「儀式」なのだとすれば壮大な人身御供が展開されているということについて理解できなくもないです 戦争というより人身御供だったのかと。
なお、このイタリアの記事の内容的なこととは異なりますが、「お母さんたちに」として記しましたふたつの記事をリンクさせていただきます。
妊娠中の方や授乳中の方は「接種しないほうがいい」のではなく、「絶対にダメ」なのです。
授乳中のお母さんたちへ
投稿日:2021年9月4日妊娠されている方々が知ったほうがいいと強く思ういくつかのこと
投稿日:2021年8月18日転載以上
内部的危機が、人類という種全体の、一般的根源的状態になったら
「神への長い道」小松左京
P132~
「エジプト第六王朝の時・・・・・・」と所長はつぶやくように言った。「その前代まで、極めて健康で明晰で、建設的に進んできたエジプトの社会が、突如として大変な内発的な危機におそわれたのです。——みんな、生の意義を見失い、老いも若きも死にたいといい、子供は産んでくれないほうがよかったのにと親をうらみ、こんなくだらない世の中に生きているより、死んだ方がましだといって、大勢の人間がナイルに身を投げ、ナイルの水は、一時死体でのめなくなり、ナイルの鰐どもは、自殺者に飽食したといいます・・・・・・」
(中略)
「別に外部からの危機が人々をうちのめしたわけじゃありません。建設されて、七、八百年たったとき、突然帝国の内部から、そういう現象が起こり始めたのです。——-くだって日本の十世紀から十一世紀へかけても、平安末期の世界でまったく同じことが起こっている。末法の世がくるというので、人々は滅法穢土をきらってひたすら浄土に憧れ、百姓は田をすて、村をすて、家をすて、巡礼しつつ早く死ぬことを願い、熊野の那智の海では、補陀落渡海と称して、大量の人々が船に自らを箱詰めして沖へ出、またたくさんの人が身を投げ・・・・・・」
(中略)
老人は肩をすくめた。「危機におそわれた部分を切り捨て・・・・・・というよりは、勝手に自滅するに任せ、それによってまた、精神と肉体との健康なバランスを繰り返してきたんじゃないですかね?——個体数が増えすぎて集団移動の発作にかかった齧歯類が、海の中へつっこみたがる奴はつっこませて”種”社会の内部圧力を下げるみたいな・・・・・・」
「しかし・・・・・・」彼はドアのところで、ちょっと立ち戻って、振り返った。
「その内部的危機が、人類という種全体の、一般的根源的状態になったら、どうなるんです?
転載以上
「その内部的危機が、人類という種全体の、一般的根源的状態になったら、どうなるんです?」
あと数年経ったら、答えが出るのだと思う。
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