バイデン5号とG7
逆転する気配のあるアメリカとG7
3 つの異なる州がアリゾナ州監査を見学
Jack Hikuma アメリカ国旗LA在住(日本国旗日本人)jackteam.com
@jack_hikuma
Jack砲😱すごい展開だ。3 つの異なる州がアリゾナ州監査を見学
:6月8日火曜日の午後、ジョージア、アラスカ、コロラドの代表者が施設を見学した。
バージニア州、ウィスコンシン州、そしてコロラド州、ネバダ州、ペンシルベニア州が監査を見学済。
雪崩式で投票用紙の精密監査に恐怖する民主党😜ざまぁー
正式発表をまだだがアリゾナ監査は20-25%無効票(不正投票)完全トランプ勝利になるとの話が出ている。
ジョージア州も同様で投票用紙が単なるバイデンと記名したコピー用紙だったとの証拠も出ている大爆笑楽しみが止まらん。
機械監査はもう証拠隠滅を図らているが投票用紙監査だけはキツイはず舌を出してウインクしている顔ざまぁー
以上
ホロスコープからみると、今年の8月に何かありそうです。その後、トランプ復帰に連動して、おそらくは安倍ちゃんが復帰しそう。
キムタク一家のガラガラポンは、すでに始まっている第三次世界大戦「イギリス」VS「中国」のたたかいの結果の余波だろうなあ、と、思っちゃうんですよね。
植民地アメリカ
アメリカは覇権国家ですが、今も昔も、イギリスの植民地であることは変わりません。馬渕さんによると、第二次世界大戦のさなかですら、作戦はイギリスが立っていたそうです。
先の米国大統領選は、アメリカのロックフェラーと一体化した中国を中心に、数か国が介入したクーデターでした。
アメリカという植民地をめぐって、
①トランプ・・・イギリスのロスチャイルド CIAの右派、ペンタゴン
②バイデン・・・中国とロックフェラー、CIA、FBI、ビックテック、
①と②の戦いでしたね。
アメリカのロックフェラー家が中国共産党と一体化し、ロスチャイルド(イギリス)と対決した世界の覇権争いでもあります。
トランプさんは、何度もイギリスのロス茶さんに、助けてもらってますから、背景はイギリスでしょう。トランプさんが、大統領選に出るということで、協力したのは、CIAの右派とペンタゴンでした。
2016年、ヒラリーが大統領になるのを恐れたペンタゴンは、クーデターを考えていたけれど、トランプが出馬するということを知り、協力したのです。トランプ政権は、最初から最後まで、事実上の軍事政権でした。
2020年、米国大統領選は、不正選挙丸出しの選挙で、世界中が見守る中、クーデターが完遂したかにみえましたが、事情は複雑で、ペンタゴンはいまだバイデンを認めておらず、独自に外交、政治を行っています。
バイデンはペンタゴン(国防総省)に認められていないので、エアフォースワンにも乗れず、ビーストにも乗れません。
ボコボコの車、ジーンズをはいたSP
ジーパンのSPに、ボロボロの車、大統領専用機航は民間の中古、核のボタンが入ったカバン持ちもいない。ペンタゴンへ行っても観光客あつかい、それが、バイデン大統領。
マイク・フリンの弟が太平洋軍司令官に
Jack Hikuma アメリカ国旗LA在住(日本国旗日本人)jackteam.com
@jack_hikuma
Jack遅出し砲🙏💥
マイク・フリン将軍の弟が太平洋軍司令官になったぞ!チャールズ・フリン将軍は、兄のマイケル・フリン将軍と同じくらい大きな愛国者。将軍は 90,000 人の強力な軍隊を掌握し「開かれた自由なインド太平洋」を維持することを約束した
以上
バイデン政権とは別に、国防総省ペンタゴンが、軍事と外交を仕切っています。
おさらい 4人のバイデン
①上院議員のバイデン めっちゃ剥げている
②副大統領のバイデン ほとんどマフィア
比べると別人だとわかります。
左:バイデン1号(上院議員)、中:バイデン2号(副大統領)、右:バイデン3号(大統領)
③大統領になったバイデン ボケている、撫で肩(左)
④ゴムマスクのバイデン大統領、肩幅が広く長身で宣誓した饒舌な人だが頭は悪い(右)
⑤ペンタゴンのバイデン 本物のホワイトハウスでスガーと会談した。がっしりしている人
骨格が、ボケてるバイデン、ゴムマスクのバイデンとは違いますね。頭蓋骨の奥行きが広いですね。
エアフォースワンとバイデン
バイデンもカマラも、本物のホワイトハウスには、入れていません。カマラとスガーの会見の最中や、報道官の会見の最中に、航空機の爆音が遮るというのは、撮影場所が、ワシントンDCではないことがわかります。
大統領専用機のコードがエアフォースワンですが、今まで一度も、発信されたことが無いそうです。
しかし、G7のために欧州へ飛んだ飛行機が、エアフォースワンのコールサインを発信したそうな。
「ペンタゴンのバイデン」が乗ってるんでしょうね。
初めてエアフォース・ワンのコールサインを見た
藤原直哉@naoyafujiwara
·
6月9日
バイデンの欧州行き、初めてエアフォース・ワンのコールサインを見た
以上
予想通り、G7に行ったのは、骨格は顔からみて、スガーと会談した「ペンタゴンのバイデン」だったようです。
この人ですよね。
外交は、ペンタゴンが仕切ってるのでしょう。
今度のG7の主題は、「中国の脅威に団結しよう」ですから、安心ですね。
※続きます。