清子さまのティアラ
愛子様のティアラを制作しなかった理由
おさらいです。
宮内庁は、2021年度の予算に、眞子様の結婚費用と、愛子様のティアラなどの装飾品の経費を計上しませんでした。
眞子様の場合は、他国に逃亡していた眞子様がすでに現地(おそらくは英国)でご成婚されていたこと、新しい戸籍を使って亡命されたこと、だと思います。それに気が付いた創価が、急いで、駆け落ち婚を演出して、バーチャル婚として幕を閉じたのでしょう。
愛子様のティアラの場合は、「本物の愛子さまが薨去されたこと」か「特殊な施設に入所、もしくは入院し、そちらに経費が使われている。さらには、採寸が不可能でかつ必要でなくなった状態になった」かなと思っています。
最後にお姿を拝したのは、2019年の御静養。高校卒業後は、この時だけだったと思います。
あとはずっと、御静養ロケも、報道も、ダブルが報道に出てきていました。
そして、今の上皇夫妻の長女の清子さまのティアラの政策は、上皇夫妻のポケットマネーで作ったという記事を読んだことがあります。宮内庁は経費に計上しなかったということだと思います。ここは愛子様のケースと同じです。
二人の清子さま
①色黒、しもぶくれ、下がり眉、小さな口、明仁皇太子に似た清子さま、
②鷲鼻、色白、丸顔、口は大き目、公家顔の清子さま、
と、2人確認できます。
明仁さんも複数確認できますから、それぞれにお嬢さんが生まれれば内親王と言うことになります。
仮に父が同じ親王の内親王でも、序列1位の内親王と、2位以下の内親王では、経費の使い方、線引きあるのかな、と思ったりしますね。なぜ、第二皇女、第三皇女としないのか、はわかりません。昔から、ダブルを公認している皇室ですが、維新後は特に、何らかのルールがあるように見えます。
愛子様のティアラ
で、愛子さんのティアラなんですが・・・・結局、清子さまのティアラを借りると報道されてましたね。まあ、可能なんでしょうけど・・・
①贋作を付けてくる
②バーチャルでCGでごまかす
③清子さまにお借りする
どれだろうと思って注目してましたが・・・・・
清子さまのティアラを付けた偽愛子=影子。
拡大していましょう。あれれ??
黒い縁取りがある??なんで??
もしかして、フェイクですか??まさかと思いますが。
並べていましょう。美智子はカチューシャ風につけてました。ティアラも、付けた方によって多少印象が変わるのはわかるのですが、ティアラのカーブはこれであってるのだろうか。
①贋作
②バーチャルでCG
③清子さまにお借りした本物のダイアモンドのティアラ
さあ、どれ?
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