愛子さま成年行事④清子さまのティアラ

小室圭と婚約した眞子様はニセモノ




公開されている写真から、大正天皇ご夫妻には影武者らしき存在が確認できる。影武者制度は、皇統をまもるため有事の時に備えるための制度だったと思われるが、戦後、代理人である影武者たちの暴走が止まらない。

①勝手に活動を行いそれを公務として報道している、➁勝手に影武者が婚約会見を行い皇族の配偶者を決めた、③偽物が愛子さまになりすまして女性天皇になろうとしている。
公開映像、画像などオープンソースを中心に検証しています。


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清子さまのティアラ

愛子様のティアラを制作しなかった理由

※こちらからの続きです。

おさらいです。

宮内庁は、2021年度の予算に、眞子様の結婚費用と、愛子様のティアラなどの装飾品の経費を計上しませんでした。

眞子様の場合は、他国に逃亡していた眞子様がすでに現地(おそらくは英国)でご成婚されていたこと、新しい戸籍を使って亡命されたこと、だと思います。それに気が付いた創価が、急いで、駆け落ち婚を演出して、バーチャル婚として幕を閉じたのでしょう。

愛子様のティアラの場合は、「本物の愛子さまが薨去されたこと」か「特殊な施設に入所、もしくは入院し、そちらに経費が使われている。さらには、採寸が不可能でかつ必要でなくなった状態になった」かなと思っています。

最後にお姿を拝したのは、2019年の御静養。高校卒業後は、この時だけだったと思います。

あとはずっと、御静養ロケも、報道も、ダブルが報道に出てきていました。

そして、今の上皇夫妻の長女の清子さまのティアラの政策は、上皇夫妻のポケットマネーで作ったという記事を読んだことがあります。宮内庁は経費に計上しなかったということだと思います。ここは愛子様のケースと同じです。

 

二人の清子さま

①色黒、しもぶくれ、下がり眉、小さな口、明仁皇太子に似た清子さま、

②鷲鼻、色白、丸顔、口は大き目、公家顔の清子さま、

と、2人確認できます。

 

明仁さんも複数確認できますから、それぞれにお嬢さんが生まれれば内親王と言うことになります。

仮に父が同じ親王の内親王でも、序列1位の内親王と、2位以下の内親王では、経費の使い方、線引きあるのかな、と思ったりしますね。なぜ、第二皇女、第三皇女としないのか、はわかりません。昔から、ダブルを公認している皇室ですが、維新後は特に、何らかのルールがあるように見えます。

 

愛子様のティアラ

で、愛子さんのティアラなんですが・・・・結局、清子さまのティアラを借りると報道されてましたね。まあ、可能なんでしょうけど・・・

①贋作を付けてくる

②バーチャルでCGでごまかす

③清子さまにお借りする

どれだろうと思って注目してましたが・・・・・

 

清子さまのティアラを付けた偽愛子=影子。

 

拡大していましょう。あれれ??

 

黒い縁取りがある??なんで??

 

もしかして、フェイクですか??まさかと思いますが。

 

並べていましょう。美智子はカチューシャ風につけてました。ティアラも、付けた方によって多少印象が変わるのはわかるのですが、ティアラのカーブはこれであってるのだろうか。

①贋作

②バーチャルでCG

③清子さまにお借りした本物のダイアモンドのティアラ

さあ、どれ?

 

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ニセモノが天皇に即位?