無責任一代「メルケルドイツ首相」

小室圭と婚約した眞子様はニセモノ




公開されている写真から、大正天皇ご夫妻には影武者らしき存在が確認できる。影武者制度は、皇統をまもるため有事の時に備えるための制度だったと思われるが、戦後、代理人である影武者たちの暴走が止まらない。

①勝手に活動を行いそれを公務として報道している、➁勝手に影武者が婚約会見を行い皇族の配偶者を決めた、③偽物が愛子さまになりすまして女性天皇になろうとしている。
公開映像、画像などオープンソースを中心に検証しています。


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無責任一代「メルケルドイツ首相」

「外道ぶり」の形が各国で違うEU

日本を含め、各国それぞれ、個性も歴史も違うので、「外道ぶり」の形が違ってきます。

イタリア

イタリアが、中国の一帯一路に入りましたが、あんまり驚きませんね。

「いわんかな」の対談で、「中国人とゴキブリは、いったん住み着かれると終わりなんです」と話されてましたが、イタリアには、日本の在日さん以上の数の中国人がいるとか。中華系は、繁殖率がすごいので、今後、さぞ、めんどくさいことになるでしょう。

第二次世界大戦のときも、イタリアさんは裏切りましたね。おまけに、戦勝国として賠償金を要求し、さらには、四国の割譲まで要求したっていうから外道すぎる。

イタリアを支配しているのは、アニエリ一族で、カトリック国にありがちな、自分と家族さえよければ、国の事はどうでもいい、くにをまるごと荘園化してしまっているという種類の外道だそうな。

 

ドイツ

しかし、別の意味での外道炸裂したのが、ドイツのメルケルさん。こっちは、真面目な人が真面目に考えて、人道的な判断をした結果、地獄をつくりだしたってのが、ドイツ的かも。

メルケルさんの軌跡は、自殺したといわれているオーストリア出身の軍曹上がりのあの人に通じるものがあります。

新型コロナ騒動のウラで、EUを蝕み続ける「メルケルの負の遺産」

https://gendai.ismedia.jp/articles/-/70893

川口 マーン 惠美

 

ざっくりまとめて編集してみると、、

2015年09月 メルケルの「人道的行為」から始まった

メルケル首相が国境を開き、100万人近い難民がドイツに流れ込んだ。そして、瞬く間にドイツだけでなく、EU全体を混乱に陥れた。

2016年3月、メルケルとトルコとのディール

慌てたメルケル首相はトルコとディールを結ぶ。「EUがトルコに60億ユーロを支払う代わりに、トルコは中東難民を国内に留めておく」「EU各国が手分けして、トルコから一定の数の難民を引き取る」

しかし、ほかのEU国は「そんな話はメルケルが勝手に決めたものだ」といって難民の引き取りを拒否。

4年間で、トルコが庇護している中東難民が100万人以上も増加した、パンク状態

トルコは約束を守り、トルコ経由の難民は減ったが、リビアから乗り出すアフリカ難民が劇的に増えた。今もギリシャやイタリアを苦しめているが、メルケル首相は、他人事のように「2015年の出来事が繰り返されてはならない」といい知らんぷり。EUも、メルケルも、極度に困窮するギリシャを放置。

シリアでの戦闘の激化で、新たにシリアからトルコへと膨大な数の難民が移動し始めた。

そのトルコが、これ以上は面倒見切れないということで、ギリシアとの国境を開いた。

2020年2月末日、トルコが、ギリシャとの国境を開くと宣言

トルコが庇護している中東系の難民は360万人。

日本の都市では、名古屋の人口が229万人、横浜市が370万人、国では、モルトバが367万人、パナマが350万人、トルコ内の難民さんが、これに匹敵する人数に増えた。

トルコとギリシャの国境は、100km以上にわたり川が流れている。

難民さんたちは、何としてでもEUに入りたい。

難民はその川を超えてギリシャ側に押し寄せ、どうにかしてEUへ入ろうとしているが、ギリシャが設けている国境の塀に阻まれて進入できずにいる。

トルコ側にはすでに一万人以上の難民が押し寄せ、渡河の機を伺っている。非常に、緊迫している。

3月2日 無責任一代メルケル

エルドアン大統領とメルケル首相の電話会談。

エイドリアン大統領「約束通り、難民負担、および、難民に対する責任の公平な分担」を要求。

メルケル首相「トルコが一方的に国境を開けるのは承諾できない」

メルケル首相「エルドアン大統領は、難民を材料に政治的圧力をかけている」と非難。

EUの内相も、トルコの圧力に負けるなという雰囲気で団結。

3月3日 EUは、ギリシア支援を決定

EUはギリシャに対して、即刻3.5億ユーロを融資。その他、国境防衛のための人員、ボート、ヘリコプターなども提供。「これはギリシャだけでなく、EUの国境でもあるから」

越境して入国しようとする難民を、催涙弾や放水車まで使って必死で国境の防衛を図っているギリシャを、EUは全面的に応援する方針。

3月4日 EUは、難民はトルコに押し付けたまま、ギリシアを支援

EU全27ヵ国の内務大臣がブリュッセルの本部で緊急会議を持った。

ギリシア無罪

・EUは難民をギリシャに入れないし。放水や催涙弾を使い、入りそうになったら追い返している。

・EUは入ってきた難民の難民申請を受け、審査をしなければならないという決まりだが、ギリシャは現在停止中。

・すでにギリシャに入った難民については、ケータイやお金を没収し、即刻トルコへ戻している。

・そういう現在の強権的なギリシャ警察の措置についても、異議を挟む国は一国もなかったという。しかし、どういう理由で、シリア難民のすべてをトルコが引き受けなければならないのかの説明はいまだない。

・数年前、国境防衛を謳ったトランプ大統領、ハンガリー首相、オーストリア首相を、EUは、非人道的であるとして強く非難した。しかし、現在、行われている催涙弾の発射、寒い中での放水、無人地帯での放置は、塀を作るよりももっと残酷だ。

以上

https://gendai.ismedia.jp/articles/-/70893?page=4

 

自己破壊の報酬

2012年 自己破壊を選んだEUへのご褒美は、ノーベル平和賞

ノーベル平和賞に「EU」 欧州の調和に貢献

https://www.nikkei.com/article/DGXNASGM1205Y_S2A011C1000000/

【ロンドン=上杉素直】ノルウェーのノーベル賞委員会は12日、2012年のノーベル平和賞を欧州連合(EU)に授与すると発表した。委員会は「欧州の平和と調和、民主主義と人権の向上に60年以上にわたって貢献した」と授賞理由を説明した。第2次大戦後の欧州統合という偉業をたたえると同時に、債務危機に揺れる欧州各国の結束を促した。

 

2019年 EUを破壊したメルケルへのご褒美は、ハーバート大名誉博士号

2019年「真実を嘘と言わないで」「保護主義は繁栄を妨げる」

【全訳】メルケルがハーバード大で「壁を壊そう」 トランプ批判に大喝采

※https://courrier.jp/news/archives/163081/?ate_cookie=1584202201

2019年5月30日、独メルケル首相がハーバード大学で卒業生に向けて講演した。旧東ドイツでの自身の経験を語り、明言こそ避けたものの暗にトランプ大統領を批判し、会場ではスタンディングオベーションが起こった。卒業生を沸かせたスピーチ全文をお送りする。

※詳細はこちら

 

名誉博士号は、グローバル派からの贈り物でしょうか。

メルケルさんが生粋のドイツ人ではなく、被征服民であるポーランド系であったこと、共産国家体制だった東ドイツで育ったこと、が大きいですね。

代々、その土地、国に根を張っているひとを政治家にするべきであり、そうでない人を政治家にしてはいけません。

メルケルさん、社会活動家や、宗教家になるなら問題なかったと思う。

「他人のクレジットカードで、慈善事業をする」政治家

こういうのが一番、厄介だわ。

 

ニセモノが天皇に即位?