高市早苗氏の政治生命が終わる日
「安部真理教のアーチャリー」も議員辞職までカウントダウン。
小西議員「(放送法の解釈を変更する文書)こんなのでましたけど」
安倍政権が総務省にかけつづけた圧力の証拠文書をネットで全文公開中。
高市氏「捏造や!」「本物やったら、辞めたるわい!」
磯崎元首相補佐官「100%本物です」
松本総務大臣「100%行政文書です。すでにネットで全文公開されているので、全文公開します」
高市氏「辞任するとは言ってない」←いまここ。
コーンになった安倍ちゃん
野田元首相。安倍ちゃんの国葬で弔辞をよんだり、首相時代は必要がないのに解散して安倍ちゃんが再登板して政権をとるために協力したりしてるところをみると、もともと、安倍ちゃんたちの仲間だったんでしょうね。
皇祖神の力をうけてみよ
偽もの+報道ジャック+宮内庁の協力で成し遂げた、面識のない眞子様と小室の結婚。
もともと維新以前からあった影武者制度を悪用され、皇族の結婚相手をかってに決められてしまったケース。
本物の眞子様は結婚の前年に亡命されたけど、眞子様の戸籍は正体不明の女に背乗りされてしまった。これを実現したのは、宮内庁内の創価派+安倍首相+放送の監督官庁の総務省の大臣が高市だった。
当初は創価学会が主体だったが、
婚約延期後、統一教会に、この陰謀を払い下げた可能性がある。
創価も統一教会も、CIAの下部組織にすぎない。
最高位の日本女性と、これ以下はないという朝鮮系男との結婚という、本来あり得ないことを、報道ジャックと言論統制で実現させたのは、CGの映像と報道ジャック、安倍主導の特別国会、で明仁天皇を強制退位させた件に続く、アメリカの社会実験だったと思われ。
報道ジャックと偽物を使った「ゴシップ上のみに存在した実体のない2人の婚約」を形にしたのは、宮内庁長官の会見。
この時期、宮内庁長官に圧力をかけることができたのは、安倍首相、今井補佐官。こいつらが、朝鮮系カルトに眞子様を売り渡し、日本最高位の女性を我々から奪った。
国賊・朝敵よ、皇祖神の怒りを受けてみよ
安部氏は暗殺、高市は炎上、統一教会は解散、幸福の科学は教祖が死去、創価、電通も組織として危うくなった。アメリカはデフォルト寸前。
蘇我入鹿、足利義満、織田信長、皇位をうかがうものは軒並み排除した皇祖神の力をうけてみよ。
安倍一派もアメリカCIAも、まとめてああなれ。