デトックス|ワクチソ後遺症、自閉症、難病がGcMAFで改善

小室圭と婚約した眞子様はニセモノ




公開されている写真から、大正天皇ご夫妻には影武者らしき存在が確認できる。影武者制度は、皇統をまもるため有事の時に備えるための制度だったと思われるが、戦後、代理人である影武者たちの暴走が止まらない。

①勝手に活動を行いそれを公務として報道している、➁勝手に影武者が婚約会見を行い皇族の配偶者を決めた、③偽物が愛子さまになりすまして女性天皇になろうとしている。
公開映像、画像などオープンソースを中心に検証しています。


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デトックス

ワクチソ後遺症、自閉症、難病がGcMAFで改善

マクロファージ活性化療法(GcMAF)とは

マクロファージ活性化療法(GcMAF)とは

眠っている免疫細胞(マクロファージ)をGcMAFにより活性化させることで、本来人間に備わった免疫システムを活用し、がんをはじめ様々な疾患の治癒を助ける療法です。

 

【治療の流れ】

1) 血液採取

2) 原則、マクロファージ活性因子の1回~2回/週の筋肉注射

※https://avex-clinic.com/specialities/macrophage.html

 

GcMAFは蓄積したナガラーゼ(ワクチソに含まれる)を排出⇒難病が改善

本当のことを言えば殺される

※中村クリニック様より転載

※https://note.com/nakamuraclinic/n/n677517c73b57

2.ジェフ・ブラッドストリート博士の場合

2015年6月19日、反ワクチンの主張で有名なジェフ・ブラッドストリート医師が死亡しているのが発見された。胸部に撃たれた痕があることから、警察は自殺と断定した。しかし家族は「彼は自殺するようなタイプではない」と死亡ついてさらに調査するよう要求した。

ブラッドストリート博士は、ワクチン(特にMMRワクチン)と自閉症の関係について数多くの研究論文を書いており、また、自身の開発したGcMAF(グロブリンコンポーネントマクロファージ活性因子)によって、数多くの自閉症患者を治癒に導いた。

彼の説によると、ワクチンにはナガラーゼ( nagalase ; α-N-アセチルガラクトサミニダーゼ)が含まれており、自閉症、癌、免疫疾患、HIV、ウイルス感染など、いわゆる難病の大半はナガラーゼが原因である。具体的には、ナガラーゼは血清Gcタンパク質(ビタミンD3結合タンパク質)を脱グリコシル化するため、マクロファージによる防御を活性化できなくなり、そのために癌やHIVなど様々な病気になる。

ASD患者(男32人、女8人、n=40、年齢:1歳4ヶ月~21歳2ヶ月)のナガラーゼ活性を測定すると、治療前の平均ナガラーゼ活性は1.93 nmol/min/mgであった(正常範囲は0.95 nmol/min/mg)。しかしGcMAF投与後、ASD患者群では平均1.03 nmol/min/mgであり、平均0.90 nmol/min/mgの減少を示した(P , 0.0001 )

これに加えて、 言語、社会性、認知の大幅な改善が認められた。

つまり、自閉症という病気は、ワクチン病(ナガラーゼ病)ということです。ワクチンで注入されたナガラーゼを代謝/排出できない人が各種の疾患にかかっているということになる。子供なら多くの場合自閉症になるけれども、これが成人なら癌、自己免疫疾患などの遠因となる。

ブラッドストリート博士にとって、自閉症は他人事ではない。というのは、他ならぬ博士の息子さん自身が、ワクチン接種後、自閉症になったからだ。

アイコンタクトができてよく笑う可愛い男の子が、ワクチン接種後まもなく、人と目を合わせることができず、うずくまって延々自分のウンコをいじっている。そんな男の子になってしまった。

父親としてはショックですよ。何とかして治してやりたい。当然そう思います。その必死の努力が、GcMAFとして結実し、見事、息子さんの自閉症を大幅に改善することに成功した。

GcMAFは蓄積したナガラーゼを排出する。だから、自閉症に効くばかりではない。癌にも自己免疫疾患にも効いてしまう。現代医学では治療法がないとされている難病が、GcMAFで治ってしまうということになる。

この治療法が多くの人の知るところになればどうなるか?「世界から難病がなくなり病気に苦しむ人が救われる。すばらしいことだ」と思われるかもしれない。しかし製薬会社にとってはそうではない。自社の開発した薬(抗癌剤、膠原病治療薬など)が売れなくなってしまう。

つまり、本当に人を治癒させる薬の存在は、製薬利権にとって極めて不都合なんです。ときどき突出した天才が難病治療薬を開発してしまうのだが、製薬会社はその動きを察知するや否や、すぐさまその動きを封じる。実際、ブラッドストリート博士の研究室は、博士の死の1週間前、政府の下部組織から強制捜査が入った。「未承認の薬剤を患者に投与した」疑いで。

難病を治す薬やフリーエネルギーを生み出す機関など、人類の福祉に役立つ技術は、こんなふうにして潰されてきました。ブラッドストリート博士が殺されたのが2015年。

しかしGcMAFの存在を知った自閉症の子供を持つ親は、ぜひともGcMAFによる治療を求めるわけです。「需要のあるところ供給あり」が経済の法則で、ある会社が善意でGcMAFの治療を密かに継続していたんですね。

しかし2020年、そこの会社の社長が逮捕されました。未承認薬剤投与の疑いで懲役刑ですよ。執行猶予もつかなかった。もちろん、被害なんて一件もない。逆で、癌が治ったり息子の自閉症が治って喜びの涙を流す親が数えきれないほどいた。しかし、その治療を提供する会社の社長は懲役刑をくらった。このあたりに、FDAのガチっぷりが透けて見える。「人を救う治療法は本気でつぶす」ということです。

以上

中村クリニック様より転載

※https://note.com/nakamuraclinic/n/n677517c73b57

 

 

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