天皇訪英 実質ボイコットされてた、誰も「天皇皇后」にカーテンシーをしない

小室圭と婚約した眞子様はニセモノ




公開されている写真から、大正天皇ご夫妻には影武者らしき存在が確認できる。影武者制度は、皇統をまもるため有事の時に備えるための制度だったと思われるが、戦後、代理人である影武者たちの暴走が止まらない。

①勝手に活動を行いそれを公務として報道している、➁勝手に影武者が婚約会見を行い皇族の配偶者を決めた、③偽物が愛子さまになりすまして女性天皇になろうとしている。
公開映像、画像などオープンソースを中心に検証しています。


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実質ボイコットされてた

誰も「天皇」「皇后」にカーテンシーをしない

表向きは「天皇皇后」の国賓訪問、実質は「天皇と平民妻」のバカンス扱いだったと思う。そうおもうと、いろいろ納得がいくことが多い。

 

 

 

宮中晩さん会でも

 

ティアラをつけたラベンダー色のドレスの貴婦人。この方だけは、ひざをおってました。ただし、英国の王族に対してだけ。

 

英国王と目を合わせて、というか、英国王しか見てません。そのうえで、膝を折ります。

 

英国王妃には膝を折ります。王妃と目を合わせて、というか、王妃しか見てません。

 

赤いドレスの方は、背を向けたままですが、王妃が通るとき、軽くひざを折りました。

 

王太子には膝を折ります

 

エジンバラ公には膝を折ります

 

エジンバラ公妃にもひざを折ります

 

他は、背を向けたまま、突っ立たまま。

無理やり押しかけてきた天皇夫妻に対する「気持ち」がわかりますね。

ようは、ボイコットしてるんです。

 

マサコを見せない努力を惜しまない。燭台で隠し、

 

マサコを写さない、という、カメラワークに「気持ち」と「評価」が伝わってきます。

 

オックスフォード大でも、「皇后」には誰もひざを折らない。

 

オックスフォード大でも、「天皇」にもひざを折らない。

※続きます

 

直接関係ない話

チャールズ三世がチャラかったころ

以上

 

ブラジル訪問時らしい。

 

ニセモノが天皇に即位?