実質ボイコットされてた
誰も「天皇」「皇后」にカーテンシーをしない
表向きは「天皇皇后」の国賓訪問、実質は「天皇と平民妻」のバカンス扱いだったと思う。そうおもうと、いろいろ納得がいくことが多い。
宮中晩さん会でも
ティアラをつけたラベンダー色のドレスの貴婦人。この方だけは、ひざをおってました。ただし、英国の王族に対してだけ。
英国王と目を合わせて、というか、英国王しか見てません。そのうえで、膝を折ります。
英国王妃には膝を折ります。王妃と目を合わせて、というか、王妃しか見てません。
赤いドレスの方は、背を向けたままですが、王妃が通るとき、軽くひざを折りました。
王太子には膝を折ります
エジンバラ公には膝を折ります
エジンバラ公妃にもひざを折ります
他は、背を向けたまま、突っ立たまま。
無理やり押しかけてきた天皇夫妻に対する「気持ち」がわかりますね。
ようは、ボイコットしてるんです。
マサコを見せない努力を惜しまない。燭台で隠し、
マサコを写さない、という、カメラワークに「気持ち」と「評価」が伝わってきます。
オックスフォード大でも、「皇后」には誰もひざを折らない。
オックスフォード大でも、「天皇」にもひざを折らない。
※続きます
直接関係ない話
チャールズ三世がチャラかったころ
King Charles (Then Prince of Wales) in Brazil. pic.twitter.com/ahU9k5wYDv
— Historic Vids (@historyinmemes) July 18, 2024
以上
ブラジル訪問時らしい。