明治レプリコン「筋肉内接種せよ」→予防接種で筋肉内接種は禁止

小室圭と婚約した眞子様はニセモノ




公開されている写真から、大正天皇ご夫妻には影武者らしき存在が確認できる。影武者制度は、皇統をまもるため有事の時に備えるための制度だったと思われるが、戦後、代理人である影武者たちの暴走が止まらない。

①勝手に活動を行いそれを公務として報道している、➁勝手に影武者が婚約会見を行い皇族の配偶者を決めた、③偽物が愛子さまになりすまして女性天皇になろうとしている。
公開映像、画像などオープンソースを中心に検証しています。


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レプリコンのトリセツ

明治「筋肉内接種せよ」→予防接種で筋肉内接種は違法判決

反ワクチン団体を提訴へ、名誉棄損で

 

「筋肉内接種すること」→過去に筋肉内接種は違法の判決

星の子(タカユキさんにDMしてね)@Gfullofstars

皆様、心の準備はいいですか?

私がこれを書いたら、明治の株価はどうなるでしょうね?

拡散、よろしくお願いしますよ!!!

 

レプリコンのトリセツ「筋肉内接種すること」

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14.2.3 通常、上腕三角筋に筋肉内接種すること。静脈内、皮内、 皮下への接種は行わないこと

14.2.4 注射針の先端が血管内に入っていないことを確かめること。

14.2.5 組織・神経等への影響を避けるため下記の点に注意すること。

(1) 針長は筋肉内接種に足る長さで、神経、血管、骨等の筋肉下組 織に到達しないよう、各被接種者に対して適切な針長を決定する と。

(2) 神経走行部位を避けること。

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そもそも、筋肉注射そのものに、筋拘縮等のリスクがある

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「注射そのものは直接原因ではないという可能性はないか(注射媒介説)ということも考えなければならない・・・・・・注射が原因であることは、ほとんど確定的であった・・・・危険な注射のしかたを今後行なわないよう申し入れをした」

 

「それは仮に生理食塩水やリンゲル液のような、無毒なものであってもです」

そして、「三角筋のような小さな筋肉では、成人でも筋拘縮症が起こり得ることに注意しなければならない。」のです。

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さらに注射と回数と拘縮の重症度には定量的な関係があり、5回までで重症度が目に見えて上がっています。 さて、今までに新型コロナワクチンを筋肉注射した回数は何回でしたか?

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こうした三角筋を含めた拘縮は過去に子どもで多発したため、大問題になっています。

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なんと、全国で数万人もの子どもが筋肉注射で傷害されていることがわかったのです!! 昭和50年、1975年ごろのことです。 この時、時の厚生省は数分の一の過小評価をしていました。

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また、あらゆる公害に対して「知らぬ顔の半兵衛」だった日本医師会も、四頭筋拘縮症問題で「金づるの注射乱用」にストップをかけられた形となり、慌てていました。 ※大腿四頭筋問題とはなっていますが、三角筋よりも歩行で目立ったために名前が出ただけで、三角筋も同様に問題です。

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特に三角筋拘縮症は気を付けてみると数%、北海道では岩見沢地区を中心に3百人を超え、見逃してきた可能性が大きいことがわかってきました。 こうしたことに気づいた親達が親の会を作り、薬液に関係なく、筋肉への注射というだけで筋拘縮が起きることや、大腿四頭筋だけでなく臀筋や「三角筋」にも注射公害が及んでいることより、「注射による筋短縮症から子供を守る全国協議会」と名称変更しました。

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そして危険な筋肉注射を十分な検査もせず製造許可した国や、「それを販売していた製薬会社」などが共同責任を負うべき、いわばわが国の医療社会に内在している「科学性の欠落と営利主義の結果」であるとして、弁護団が国と製薬7社を訴えました。

 

専業主婦砲、発射します。

「明治製菓、台糖ファイザー、万有製薬(HPVワクチンでお馴染みのほぼメルク)、山之内製薬(現アステラス製薬)、富士製薬工業、共立薬品工業、日本化薬」ですよ。

わかっててやってますよね、明治さん、ファイザーさん、メルクさん、厚労省さん。

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大腿四頭筋拘縮症と筋肉注射の因果関係を認め、市販の注射剤は、強弱の差はあるものの、例外なく筋組織傷害性を有すること、特に乳幼児の大腿前面に対する筋肉注射は、本症発症の危険性が高いこと、一回の薬液の量が多かったり、混合注射は危険だとした白河判決は、一体どこへいってしまったのでしょう?

2019年まではこのURLで見られたのに。

https://chukyo-u.ac.jp/educate/law/academic/hougaku/data/18/4/masuhara.pdf

 

法曹界に多数人を輩出している中央大学に圧力がこれだけかかっているのなら、裁判はまともに行われそうですか、明治さん。

そして国立情報学研究所は、何故2018年11月20日までは読めていた日本小児科学会筋拘縮委員会提言どころか、筋肉注射に関する提言の解説 : 日本小児科学会筋拘縮症委員会まで読めなくしたのですか?

https://ci.nii.ac.jp/els/contentscinii_20180325230057.pdf?id=ART0001744141

 

三角筋拘縮症も発生し、「筋肉注射には安全な部位はない」「筋肉注射に安全な年齢はない」「筋肉注射の適応は通常の場合においては極めて少ない」と日本小児科学会拘縮症委員会が筋肉注射に関する提言を出し、広く医師および国民への周知徹底をはかっていましたよね?

https://ci.nii.ac.jp/els/contentscinii_20181120083632.pdf?id=ART0001744141

そこで明治さんにお伺いしますが、

安全な年齢も、部位もない、ましてや予防のためにリスクを冒す必要もない中で、一体どうやって科学的に神経や組織への影響を避けて、上腕三角筋に筋肉内接種できるのでしょうか?

これ、嘘ですよね?

嘘ついて承認されたら、取り消しですよね?

ましてや名誉毀損?笑

以上、ソースは『注射の功罪』著者: 津山直一、 高橋晄正、 小林登、になります。

https://books.google.co.jp/books?hl=ja&lr=lang_ja%257Clang_en&id=aEcyEAAAQBAJ&oi=fnd&pg=PA1&dq=%E7%99%BD%E6%B2%B3%E5%88%A4%E6%B1%BA%25E3%2580%2580%E6%8B%98%E7%B8%AE&ots=oTN_bNleUv&sig=QoCwwhCNz1Oh1H0E3-lGvuzdCZA&redir_esc=y#v=onepage&q&f=false

 

お母さんの目の黒いうちは、あなた方のこと、絶対に許しませんからね!

 

 

もうレプリコンも、新型コロナワクチンも、定期接種もおしまいです。 私が爆弾を投下しましたから。

mRNAワクチンは筋肉に注射しなければ役立たず。 でも、日本には、予防接種を筋肉には出来ない判決があるのです。 そして、その判決の時に訴えられていたのは、明治ですよ。

以上

 

 

主権がある国では次々に禁止されています。

 

ニセモノが天皇に即位?