トランプ政権 「財界によるクーデター」か「フランス革命のリベンジ」か

小室圭と婚約した眞子様はニセモノ




公開されている写真から、大正天皇ご夫妻には影武者らしき存在が確認できる。影武者制度は、皇統をまもるため有事の時に備えるための制度だったと思われるが、戦後、代理人である影武者たちの暴走が止まらない。

①勝手に活動を行いそれを公務として報道している、➁勝手に影武者が婚約会見を行い皇族の配偶者を決めた、③偽物が愛子さまになりすまして女性天皇になろうとしている。
公開映像、画像などオープンソースを中心に検証しています。


※影武者制度、タブーなど、皇室記事一覧

※最近の皇室記事一覧

トランプ・イーロン派の新世界秩序とは

国家解体が進む

産経ニュース@Sankei_news

米政府職員の大量解雇開始 最大20万人、政府縮小へ 突然の通知で30分以内に退去命令も

https://sankei.com/article/20250215-3JCLWI4ARRJ4LIAO3IDNCKUKK4/

以上

 

 

MM @adgirlMM

トランプ氏はアラバマ州で30ポイント差で勝利した。現在、彼は政府機関の解雇や連邦政府の資金削減で州を大いに困らせている。住民はパニックに陥っている。 おいアラバマ、そう言っただろう。 頑張ってください

以上

 

あと4年で、マジで、アメリカ合衆国はタヒぬかもしれない。

次の大統領選挙はさせない可能性がある。

 

イーロン「DSと戦う」→米国を絶賛破壊中

USAID(米国際開発庁)を解体

イーロン「官僚の中には数十万ドルの給料しかもらっていないのに、どういうわけか数千万ドルの純資産を蓄積している人がいるというのは奇妙だ。」

以上

 

町山智浩@TomoMachi

USAID(米国際開発庁)の監察官が本日、トランプに解雇された。彼の仕事は取引の監査で、USAIDがイーロンに費用を払ったウクライナ支援用スターリンクについて調査していた。

以上

 

 

NASAを解体

日本経済新聞

NASA数百人が退職 政府職員削減で、イーロン・マスク氏に利益相反懸念 –

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOSG13E2A0T10C25A2000000/

以上

 

皆様のお声

・これでアメリカの宇宙開発は終わり。 そもそも国際宇宙ステーションさえ維持できない体たらくだったけど、トランプが止めを刺した形。 今後は中国が宇宙開発の主役になる。間違いなく。

・退職したNASA職員をイーロンが自社に格安でぶっこぬくまで計算してるような気がします

・ボーイングの低迷を見る限り、かなりの人数の技術者がスペースXに流れているのでは?

・国を・国民を弱体化させる人間たちが「愛国者」と思われてしまう異常

・日本で学術関連の弱体化を図った安倍と同じですね

 

 

ウェブサイトに機密データを投稿

Jennifer Bendery@jbendery

新着:イーロン・マスクと彼のチームがDOGEの新しいウェブサイトに機密データを投稿

 

この記事が掲載されてから数時間後、ホワイトハウスは声明を発表し、DOGE は自社の Web サイトで機密情報を共有していないと主張しました。

NRO の機密情報は、DOGE の Web サイトで引き続きアクセスできます。

このデータは機密扱いではありません。OPM からここからダウンロードできます:

https://opm.gov/data/datasets/

データセットは 2024 年 10 月 4 日に公開されました。

DTagy.txt というファイルを開くと、機関が見つかります。DD82 = 1、内閣レベルの機関、DD、DD-国防省、DD82、DD82-国家偵察局。

すべての DD82 をコピーすると、 http://doge.govに公開されているものとまったく同じ情報を取得できます。

以上

 

 

米欧分離が止まらない

日経 バンス氏「欧州民主主義」否定 SNS規制でマスク氏擁護

【ミュンヘン=飛田臨太郎、辻隆史】訪欧中のバンス米副大統領は14日、世界各国の首脳や外相、国防相らを前に演説し、欧州各国の民主主義のあり方を攻撃した。

SNS規制などを巡り「検閲」「民主主義の破壊」などと厳しい言葉で批判した。ウクライナを侵略するロシアの脅威を前に米欧の深刻な対立の芽が露呈した。

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN14EA50U5A210C2000000/

以上

 

過去の国家の政策も外交も継続させるつもりがないということは、政権交代ではなく、クーデターなんよね。

この先にはNATO解体、G7解散、があるのだと思う。

 

 

「財界によるクーデター」であり「旧時代の貴族階級による政権奪回」かもしれない

「フランス革命という賤民革命」から始まった民主主義体制、倒された側の貴族たちによるリベンジなのかもしれない。

 

民間エリートによる新たな統治

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「DSを倒す」という大義名分が、より強固なDSの構築につながる。

民間エリートによる新たな統治だよ。

「政府は腐敗している」と言いながら、結局は一部の超富裕層が力を握る。

つまり、「DSを倒す」という大義名分のもとで、政府の機能を民営化し、 テクノクラートが支配する新たな体制 へと移行しているわけです。

典型的な 新自由主義の戦略。

特に軍事分野では、ピーター・ティールのような企業家が民間軍事企業(PMC)を強化し、戦争をビジネスにする方向に進んでいます。

これの何が危険か分かりますか?

結果として、戦争が利益を生む限り止まらない仕組みが出来上がる。

またCIAの資金で設立されたティールのパランティアは中国の「社会信用システム」に近いモデルをアメリカで展開しようとしている。

米政府だけでなく、地方自治体や民間企業にも 顔認証、信用スコアのシステムを売り込んでいる。

結果として、 国家を超えた「企業による監視社会」 が誕生し、市民の生活は企業の支配下に置かれ、民主的にコントロールできなくなる。

まさに新自由主義とヘーゲル弁証法を組み合わせた典型的な戦略。

以上

 

一連のトランプ・イーロンのクーデターは、単に戦後の世界秩序の刷新・破壊ではなく、「フランス革命という賤民革命」から始まった民主主義体制を、倒された側の貴族たちがトランプを使って終わらせようとしてるのかもしれませんね。

ナポレオンが戴冠した由緒あるノートルダム寺院が焼失し、昨年、修復し再開式典がありました。

式典にはインド首相をはじめ、招待されたのはフリーメイソンばかり。ロイヤルも招待されていたのに、まだ大統領に就任していないトランプが主賓あつかいの奇妙な式典でした。

 

思うに、表の部と、裏の部があり、裏の部ではトランプの戴冠式があったのかもしれない。

しかしながら、おそらくはデンマークのあたりにいるであろうイルミナティの奥の院の貴族さんたちは、アメリカと一緒に共倒れになると思う。

 

 

関係ない話

人類とカタツムリとの闘い

Templarpilled@Templarpilled

当然のことながら私を魅了するのは、巨大で、しばしば殺人的なカタツムリを描いた中世の芸術作品の多さです。

 

これは何年か前にスロベニアで手に入れたものです。養蜂家のセットのボードです。蜂を引き寄せるために明るい絵を描くのだと言われました。私にはカタツムリによる殺人事件が迫っているようにしか見えません

 

「他の学者は『騎士対カタツムリ』のモチーフを、抑圧的な貴族に対する貧困層の闘争の表現として様々に説明している」 だから、カタツムリの象徴を復活させる必要があると思うんです!

以上

 

「階級闘争のシンボルにカタツムリ」案・・・・

日本だとすぐにゆるキャラ化してしまいそう。

 

 

ニセモノが天皇に即位?