小室圭と婚約した眞子様はニセモノ
公開されている写真から、大正天皇ご夫妻には影武者らしき存在が確認できる。影武者制度は、皇統をまもるため有事の時に備えるための制度だったと思われるが、戦後、代理人である影武者たちの暴走が止まらない。
①勝手に活動を行いそれを公務として報道している、➁勝手に影武者が婚約会見を行い皇族の配偶者を決めた、③偽物が愛子さまになりすまして女性天皇になろうとしている。
公開映像、画像などオープンソースを中心に検証しています。
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アメリカが陥落
英国「ファイブアイズから米国を除外」
アメリカの奥の院だったイギリス
しかし、先祖返りしてた連中がイスラエルを乗っ取った。
そして、イスラエルがアメリカを乗っ取った。それがトランプ政権だった。
アメリカが陥落したのかもしれない
トランプ大統領がウクライナとの諜報情報共有を阻止するという「前例のない」決定を下したことを受け、英国は米国抜きで離脱した「フォーアイズ」同盟の形成を迫られている
国防筋によると、英国はウクライナをめぐるドナルド・トランプ大統領の行動に対応して、「フォーアイズ」情報共有同盟を構築する必要があるという。
英国を含む同盟国が、東欧諸国に利益をもたらす可能性のある米国製の機密資料をウクライナに渡すことを阻止するという米国大統領の「前例のない」決定により、分離グループの結成を求める声が高まっている。
トランプ大統領は、米国、英国、オーストラリア、カナダ、ニュージーランドの「ファイブアイズ」同盟の一員としての権限を行使し、キエフへの諜報活動を停止した。
防衛当局の中には、米国の拒否権なしに情報共有を可能にするサブグループの結成を提案する者もいる。
「これはファイブアイズからの離脱ではなく、アメリカ抜きで新たな『フォーアイズ』をその中に作ることだ」と情報筋は語った。
戦争研究所は先週、米国の決定は「進行中のロシアの攻撃に対するウクライナの防衛能力を損なう」と述べた。
元駐ワシントン英国大使のデイビッド・マニング卿は、情報共有の問題は「取り組むのがさらに難しくなるだろう」と語った。
同氏は先週、議員らにこう語った。
「明らかに、これらの重要な職にトランプ支持者がいて、非常に奇妙な経歴を持ち、NATO同盟国やNATO同盟について非常に奇妙な発言をしており、政権内にロシアをなだめる方法を模索しているように見える人物がいるとすれば、諜報活動の面で問題がある」
「それは、トランプ政権下で特別な関係がどのように維持されるかという大きな疑問符だ」
政府報道官は「我々は米国と長年にわたる深い防衛・情報関係を築いており、ファイブアイズ諸国のパートナーと引き続き緊密に協力していく」と述べた
以上
何気にすごいニュースだと思う。
諜報しか残ってないイギリスがこういうことを言い出したってことは、アメリカが陥落したということだと思うんよね。
フォーアイズは、まっとうなのかというと、微妙なんですよね。
※続きます。
