ホロスコープ
令和7年・政党再編成の予感
自民党結党70年目
「反安倍オールスター内閣」「少数野党」で頑張ってるゲル。

表題どおりなんですけどね。
今年、戦後の万年与党の自民党が70年を迎えます。組織の寿命は70年と言われてまして、ソ連もだいたいそのころに倒れました。
キーマンになりそうな要人のチャートを見れば、そうなるかもしれないなと思うこともあり並べてみたいと思います。
ざっと見ましたが、(自民党総裁選の時にも書きましたが)与野党関係なく「冥王星組」と「天王星組」に分かれると思う。
これで背景と目的が何となくわかる気がする。
素人の鑑定なので、暇つぶしに気軽にお楽しみください。
冥王星組
冥王星に支配される人、支配する人
「先天(生誕時)のチャートの太陽かドラゴンヘッド」と、「進行の大きい外惑星(冥王星、海王星、天王星)」が、吉凶関係なく強烈な相(0度合、180度衛)を作ってる場合、政権交代だったり、王家の代替わりであったり、アンサツされたり、よくもわるくも何かある事が多いですね。
冥王星の象意は、尋常でない変化、グローバル、オカルト、諜報機関、カルマ、など深くて重い星です。
冥王星の象意となる国はアメリカだそうで、何年か前に小さすぎるという理由で惑星から外されましたね。これでアメリカは、覇権国家でなくなるだろうなと思いましたが、トランプ第二次政権あと、本当にそうなりつつあります。
実際、先天の太陽やドラゴンヘッドが、進行の冥王星と強烈な相を作ってる期間は、「グローバルな何か」との関係が濃い場合が多く散見します。冥王星は足の遅い星なので、いったん180度などの相を作ると、20年くらいは影響を受けます。
例えば、維新の橋下徹氏。

反社が育て電通が売り出したCIAの兵隊ですが、世界経済フォーラムのヤンググローバルリーダー(CIAの兵隊という意味)に選抜され、大阪市長、大阪府知事となり大阪を破壊しました。この人、進行の冥王星と180衛を作ったころに政治家になり、外れた時期に政界を引退しました。
あくまで「巨大なグローバルな何か」の力があって初めて権力を得た人です。電通の政治広報としてテレビに出続けるかもしれませんが、冥王星との相が外れてますので、政界復帰はないと思います。
冥王星組:自民党・キッシー
首相を辞任し、裏番長になったキッシー。

CIAの会合にも顔をだしてますから、その筋からの押しもあって首相になった人だと思う。

加藤の乱に連座した若い議員だったころ、何かを悟ったと思うんよね。今も定期的に、加藤の乱のときの仲間と飲み会をしてるらしい。

アホの安倍ちゃんに媚び、手柄を横取りされ続け、つかいっぱしりになることで信用を得て、安倍政権時代は要職を歴任。そして首相に就任した後は、手のひらを返して、サクサクと安倍派を退け宏池会を復興させました。要は頂点に立つまで辛抱しCIAを騙してたんです。徳川家康みたいな政治家です。
2025年夏ごろ(参院選があるころ)
ばっちり、今も冥王星と180衛を作ってます。当分「グローバルな何か」とのつながりは続き、駆け引きは続くと思う。

冥王星組:林芳正
ド迫モフモフ系の世襲貴族。どこからか流れ着き、勝手に田布施に住み着いていた岸家の孫の安倍ちゃんとちがって、江戸時代前から山口県に住んでた郷士の家柄。

先天のチャートに、「ドラゴンヘッドが冥王星と天王星と0度合」という、ドスのきいたすごい仕掛けが仕込んでる人なんですね。
そこに加えて、今、「先天の太陽に進行の冥王星が0度合」の時期に入り、二重に冥王星と一体化してる次期に入ってるんですね。
2025年夏ごろ(参院選があるころ)

めっちゃ迫力あります。チャイナの秘密結社「洪門」や、フリーメイソンのようなグローバルな秘密結社の日本代表であってもおかしくない星回り。
180度衛ではなく、0度合ですので、グローバルな何かに使われる人、というより、中の人っぽい感じはする。
なぜか、世界経済フォーラムのヤンググローバルリーダーに名前が入ってるんですが、あれですかね、ハーバート留学中に、「どっか」の「何か」のメンバーとかになりましたかね?
だれか、林官房長官に質問してほしい。
冥王星組:小泉進次郎
CIAが将来の首相として育てていたものの、中身がアホすぎて天下が取れなかった兵隊の一人。
今ではすっかり、自民党の「ゆるキャラ」になりました。今後、その枠から出ることは今後ないでしょう。

2025年夏ごろ(参院選があるころ)

①の先天のドラゴンヘッドと進行の冥王星が180度になってます。当分続きます。
②③は同世代の共通のテーマになります。②は価値観の返還、③は社会の変革。今41歳ですから、この年代は「戦後れじぇーむの終焉」「パラダイムシフト」の影響を受けてる世代だと思う。
いつまで議員をやれるかは、背後にいるCIAやグローバルカルト次第でしょうね。
アメリカが亡国したら選挙法違反で逮捕され、政治家として終わりそう。
冥王星組:河野太郎
進次郎と同じく、代々、売国工作員で英米が首相として育てた工作員の一人。
去年の総裁選では、MI6のBBCや、CIAの読売も押してたんですが、なんせ、アホすぎて天下が取れなかかったのは進次郎と同じ。

しかし、進次郎が愛されアホキャラでゆるキャラになったのとは対照的に、怨嗟と投石の対象となりました。
これは、本人の責任です
2025年夏ごろ(参院選があるころ)
「先天のドラゴンヘッド」と「進行の冥王星」180度の一本掛け。
チャートを見る限り、いかにも、グローバルカルト頼みの政治家って感じがする。

A,Bと、木星とドラゴンヘッドが0度合となる時期なので、当選する幸運が続く時期だと思うので、落選はないと思う。多分。

2026年ごろが正念場
冥王星とドラゴンヘッドが二重に180度衛になります。この同じ星通しが二重になる「たすき掛け」を作る来年1月に何かあるかもしれない。失脚の可能性が高そう。乗り切れるかな?

ざっと見る限り、自民党の「冥王星組」って、グローバルな何かとつながりがありそうな世襲貴族が多いんですよね。
「グローバルな何か」と関係を持ったから、世襲できたのかもしれない。
※続きます。