米国の急所=米国債
トランプ「各国が我々に電話して、私のケツにキスしている」
Trump: “These countries are calling us up. Kissing my ass.”
トランプ氏:「これらの国々は我々に電話をかけている。私の尻にキスしている。」

Trump: “These countries are calling us up. Kissing my ass.” pic.twitter.com/a52SfBnsf8
— Aaron Rupar (@atrupar) April 9, 2025
以上
世界が屈服するのは、任期中の4年間だけの話です。
4年ある。4年しかない。持ち時間は4年です。
その間にこの人はアメリカをどうするつもりでしょうか。
「米国債保有」は核武装に相当する日本の「兵器」
米国債を最も保有してる国は日本、次が中国です。両国が協力して一斉に売り浴びせればアメリカは終わります。
アメリカを滅ぼすのに核兵器は必要ありません。


以上
ロシアはコツコツと米国債を売却しゴールドを購入しました。
中国は売却し減らしていく方向に入っていますが、保有率が日本に次いで2位。
今後、保有する米国債が増えることはなさそう。
「中国が銀行に米ドル購入を減らすよう命令」

ドルの保有も中国、日本がそれぞれ1位、2位、
1位 中国 3,301,320(百万US$)
2位 日本 1,238,541
3位 スイス 794,931
4位 インド 574,509
5位 台湾 570,595
仮に、日本と中国が、米国債とドルを売りあびせればどうなるでしょうか?
米国の急所・日本の切り札
ジブリ化したトランプ。いくらなんでも、美化しすぎると思うんですけどね。

アメリカ経済の「急所」
あいひん@BABYLONBU5TER
トランプ大統領の相互関税第2弾発動を思いとどまらせた米国債の売却に「中国が関与しているのではないか?」という憶測が飛び交ったが、日本のヘッジファンド関与も浮上し、農林中金ではないかと指摘。これで明らかになったのは、米国債売却が現在のアメリカ経済の「急所」となっている。
以上
日本のダメ銀行が米国債を売却したらアメリカ・トランプを動かした件
Charles Gasparino@CGasparino
スクープ:トップクラスの資産運用マネージャーは、昨夜債券市場を混乱させ、トランプ大統領に取引停止を迫ったのは中国ではなく日本の売りだと述べている。そして、多くの国が取引を望んでいたため、トランプ大統領は勝利を収めた。一つの出来事が何かのきっかけになることはない。物語は展開中だ。
Fred Lambert@FredericLambert
そこで日本は昨夜米国債の売却を開始し、トランプ大統領は関税を撤回した。
中国は基本的に日本と同じくらいの数の核兵器を持っている。彼らは今何をすべきかを分かっている。
以上
トランプ大統領に取引停止を迫ったのは日本の米国債売り
Charles Gasparino@CGasparino
スクープ:トップクラスの資産運用マネージャーは、昨夜債券市場を混乱させ、トランプ大統領に取引停止を迫ったのは中国ではなく日本の売りだと述べている。そして、多くの国が取引を望んでいたため、トランプ大統領は勝利を収めた。一つの出来事が何かのきっかけになることはない。物語は展開中だ。
以上
日本のダメ銀行の米国債売りに、ホワイトハウスが屈服した
【危険】FOX『債券市場の動向から関税停止につながった。トランプは屈服せざるを得なかった。』FOXのチャーリー・ガスパリーノ氏は、日本が国債を売り、10年物の利回りが5%まで上がり、ホワイトハウスが屈服したと言っている。日本が米国に牙をむいたかのような話が出ている。

日本は核は持ってないが米国債はアホほど持ってる。ドルも持ってる。
日本の場合は、アメリカから米国債を無理やり買わされてるのですが、その結果、アメリカの大株主になってるのです。
売却すればドルは紙切れになり基軸通貨でなくなります。
なぜ、キッシーもゲルも堂々と「ディール」に使わないのでしょうか。
関係ない話
ジブリのような風景
