フランチェスコ教皇の政策を継続する人物が新教皇に選抜される可能性
おさらい:異端のイエズス会から異端の教皇が選抜された
初のイエズス会のローマ教皇

ワクチソ接種を強制、LGBTを容認、など、ぶっ飛ぶことばかりしてた教皇でした。
イエズス会=CSIS、CSIS=イルミナティ、イエズス会=イルミナティ

カトリックの中枢は、いつのまにか別のものになっているのかもしれない。

バチカンは、フランチェスコ的政策が続くのか、元に戻るのか。
それは、次の教皇で決まるのですが・・・・
気に入らない枢機卿は破門
破門されたヴィガノ枢機卿
Shadow of Ezra@ShadowofEzra

カルロ・マリア・ヴィガノ大司教は、教皇の権威を公然と拒否し、現代教会の方向性を非難したため、教皇フランシスコによって破門された。 破門により、彼は次期教皇となる資格を剥奪され、教会の指導層から完全に排除された。
ヴィガノ氏は、ヒラリー・クリントン氏やジョン・ポデスタ氏のような有力者の名を直接挙げ、世界的な児童人身売買ネットワークに反対を唱えた。 彼はさらに、ジェフリー・エプスタインが自身の私有島でモサドの支援を受けた恐喝作戦を実行し、エリートたちが子供に対する儀式的虐待を行っているという決定的な証拠を収集していたことを暴露した。
この男がカトリック教会を率いているところを想像してみて下さい。
以上
現職の8割の枢機卿はフランチェスコ教皇在位中に任命されている
フランシスコ法王の後継者は誰か?可能性のある9人の候補者
フランシスコはバチカン内の改革に着手し、透明性、説明責任、財政改革を強調し、より多くの女性を上級職に任命した。フランシスコは次期法王を選ぶ枢機卿選挙人の80%近くを任命し、後継者が彼の進歩的な政策を継続する可能性を高めた。
バチカン市国:次の法王が誰になるかを予想するのは危険だ。
※https://www.arabnews.jp/article/features/article_146737/
※転載以上
フランチェスコ教皇の「政策」を継続する教皇が選抜される可能性が高そう
誰が選ばれるかは単純に数の問題なんですが、今の枢機卿の8割がフランチェスコ教皇の在任中に任命された人たちなので、継続する可能性が高いという見方もあります。
教皇には登極当時から耳の違うダブルがいましたね。双子だったという説もあります。

フランチェスコ教皇の出身国アルゼンチンは、ナチスの亡命先として有名で特権階級とナチスとの関係がよく指摘されます。
この方もまた用意されたひとで、古典的なフリーメイソンで、トランプとは別の派のカルトから来た人なのかもしれない。

枢機卿の8割は、異端のフランチェスコ教皇派。ほかの要職もそんな感じでしょうね。グローバルなカルトから来た人による「改革」は、良くも悪くも組織の解体を意味することが多い。
① 次に教皇になる人がフランチェスコ派の場合は、カトリックの解体が進む
② 次に教皇になる人が反改革派の教皇の場合は、党内に大量の安倍派を抱えて苦労したキッシーと同じ「大変さ」を経験する
喪明けに開催あれる教皇選挙コンクラーベが、カトリックが衰微解体に進むか再生かの分岐点だとは思う。
予言は当たらなくなったので、イルミナティの「予言霊言を上書き」という常勝手段はもう使えない。
昨年の自民党総裁選のように、今回のコンクラーベは、予測不可能、出たとこ勝負の選挙になると思う。