天皇夫妻モンゴル訪問⑧ 雅子さまの帯と着物

小室圭と婚約した眞子様はニセモノ




公開されている写真から、大正天皇ご夫妻には影武者らしき存在が確認できる。影武者制度は、皇統をまもるため有事の時に備えるための制度だったと思われるが、戦後、代理人である影武者たちの暴走が止まらない。

①勝手に活動を行いそれを公務として報道している、➁勝手に影武者が婚約会見を行い皇族の配偶者を決めた、③偽物が愛子さまになりすまして女性天皇になろうとしている。
公開映像、画像などオープンソースを中心に検証しています。


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雅子さまの帯と着物

おさらい 報道の修正がすごい

未修整の写真を出してきました。

 

そして、わかったことがいろいろあります。

 

未修整のリアルな雅子とナルちゃん。マサコの顔や首筋も衝撃なんですが、気になるのは、お召し物や帽子に使ってる生地の薄さ、安っぽさ、仕立ての悪さに驚きますね。帽子のツバもよれてるし、マサコの襟もヨレヨレ。裏地とか芯とかはらないのかな。

 

修正すると色も替わるし、服の生地も違って見える。

マサコの服がいつも皺だらけなのが謎でしたが、安い生地で作った服を着用し続けていたなら納得です。報道写真にする前に修正で何とかごまかしてきたんでしょう。

さて、本題に入ります。

 

モンゴルの方

「日本の雅子妃陛下が国賓晩餐会で着用された着物の帯は、モンゴルの民族模様で作られていた」

 

「雅子皇后陛下が国賓晩餐会で着用された着物の帯は、モンゴルの民族模様で作られていた。お気遣いありがとうございます」

 

多分、違うと思う

モンゴル訪問が決まった時期を考えてみて、帯をオーダーで織り上げるのは間にあうのだろうか。そして、並べてみると、あんまり似てない。

 

たしかに、モンゴルの伝統柄とも似ているかもしれないけど、ちょっと違うかな。むしろ韓国のガラに系統に似ていると思う。

しかし変なデザインの帯

帯に格差が表れる。並べてみると、マサコの帯は日本の帯のガラに似ているようで何かが違う。

 

マサコの着物には紋が入ってないのかもしれないね。

 

マサコの着物の柄は柳??

着物に関しては疎いのだけど、マサコの着物の柄はなんだろう?

見た感じ、花が描かれていなくて、ひたすら風になびく葉っぱばかり。柳とちがうんかな?

上の写真だと着物は光沢をもったいい生地をつかってるようにみえるけど、これもテカらせるための修整加工かもしれない。

拡大すると、ペラペラしてる風だし、光沢がなさそうだし、それに、やはり肩にも袖にも紋はついてないから5つ紋ではないし、3つ紋でもないと思う。

柳は朝鮮にゆかり深い樹木なんよね。姓にもありますね。

このマサコの本名は、柳姓かもしれない。

※続きます

 

関係なくもない話

モンゴル草原の馬の群れ


以上

 

自然と伝統を守ってほしいですね。

 

ニセモノが天皇に即位?