第2回目投票も不成立 黒い煙
バチカン公式youtube
どこをとっても芸術的なので、目の保養になりますね。

日本時間19時頃 黒い煙が上がる
黒い煙でした


モクモクモク

まだかかるようです。
バチカンの公式アカウント
システィーナ礼拝堂の上の煙突から黒煙がもくもくと出ている。これは、133人の枢機卿がまだ新しい教皇を選出していないことを意味する。

以上
コンクラーベと世間は完全に遮断されてるらしいですね。
投票する枢機卿が外部の影響を一切受けないように携帯電話の電波を停止させ、テレビやネットなどの外部からの情報の遮断はもちろん、手紙やメモのもちこみもできない環境にしてるらしい。
外部の人間が何億人いようと投票権はないのですが、にもかかわらず、認知戦は盛んにおこなわれてます。
認知戦合戦ぽんぽこ
フィリピン人枢機卿が最有力候補や
ABCニュース
「マニラ大司教であるフィリピン人のルイス・アントニオ・タグレ枢機卿が、次期教皇の最有力候補として浮上している。 人口の 80% がカトリック教徒であるフィリピンから、教皇の選挙会議がバチカンで始まる予定であることを報告します」

フィリピン人枢機卿はギャンブル依存症や
「イタリアのメディアでは、タグレ枢機卿がギャンブル依存症であり、アジア中のギャンブル一家に同居しているという話が出回っている。」

ノートによる注意書き
タグレ枢機卿がギャンブル依存症で、ギャンブル一家と繋がりがあるという疑惑は、根拠がないようです。これは、主流メディアや公式な確認なしに、匿名の情報源を引用したデイリー・コンパス紙の単独記事から生まれたものです。
以上
コンクラーベが始まる前は、ガーナ出身のピーター・タークソンがローマ法王最有力候補に浮上、という投稿もよく見かけましたが、コンクラーベが始まってからは見なくなりました。
オッズではパロリンさんが1位だそうな。
「改革派・有色人種枢機卿」vs「保守派・イタリア人枢機卿」の熾烈な戦いが繰り広げられてるのだろうか。
投票権を持つ枢機卿の8割が、改革派のフランチェスコ教皇が任命したらしく、安倍チルドレンだらけの自民党のなかで開催された総裁選に似ているのかもしれない。
関係ない話
AIによる天国での再会


Poor Francis meeting some old friends! 💗 pic.twitter.com/1YISt2bGPF
— Cardinal Peter Turkson Parody. (@PeterTurksonPKA) April 27, 2025
以上