ダークホースが教皇に レオ14世
ロバート・フランシス・プレボスト枢機卿を第267代教皇に選出
バチカンの公式アカウント
ハベマスパパム!私たちには教皇がいます! バチカンのシスティーナ礼拝堂に集まった枢機卿たちは、ロバート・フランシス・プレボスト枢機卿を第267代教皇に選出し、レオ14世の名を継承した。

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数の力=派閥を持たないダークホースのゲルが首相になった。

ダークホースで少数与党。閣僚は他派閥からの借り物。
新しい教皇は、ゲルと似た立ち位置なのかもしれない。
みなさまのお声
Leoを選んだ
Media clips@mediaterrace
新教皇、ロバート・フランシス・プレヴォスト枢機卿に。レオ14世を名乗る。
先代の継承と自身のミドルネームからフランシスコ2世となるかと思いきや、Leoを選んだ。
軍事、外交、金融、経済の力を圧倒的に独占する超大国アメリカ国籍からは宗教権威の教皇まで選ぶべきではないという不文律を突破。
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ルターと同じ会派、就任演説がラテン語ではなくて普通にイタリア語、
教皇レオ14世となったロバート・フランシス・プレヴォスト枢機卿、聖アウグスチノ修道会なのか。托鉢修道会出身か。
ちなみに、初の米国(シカゴ)出身の教皇レオ14世台下の出身会派である聖アウグスチノ修道会といえば、ドミニコ会、フランシスコ会、カルメル会と並ぶ托鉢修道会ですが、かのマルティン・ルターが元々所属していた修道会ですね。これは……色々と動く予感がする……!
あと、新教皇レオ14世台下、就任演説がラテン語ではなくて普通にイタリア語だったな。ということは、この方は保守派ではない、ということなのだろう。しかし誰も予想していなかったな。普通にイタリア人の枢機卿か、カトリックが信者数を伸ばせているアジア・アフリカから選ばれると皆思っていた筈。
しかし、このタイミングで、初の米国出身教皇レオ14世か……!しかも、教皇が初めて社会問題に対する回勅として出したあの「レールム・ノヴァールム」を明らかに意識しているように思われる名前のチョイスと来た。これは明らかに、色々なことが動く前兆としか思えない……
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マラキの予言を外すために「ペテロ」を外した説
この人らから選ばれるであろうとされていた4人の有力候補には「ペテロ」さんが多かった。

Open Minded Approach@OMApproach
新しく選出された教皇、ロバート・フランシス・プレヴォースト枢機卿は、教皇名をレオ14世とすることを選んだ。 これは聖マラキの予言の終わりを意味するのでしょうか?
枢機卿たちは、予言の成就を防ぐために、意図的にペトロやピエトロという名前を避けたのでしょうか?
「ペテロ」という名を持つ最後の教皇は、1689年から1691年までアレクサンデル8世として在位したピエトロ・ヴィト・オットボーニである。それ以来、この名は意図的に避けられてきたようだ。 聖ペテロは最初の教皇であり、尊敬と畏敬の念から彼の名前を教皇の称号として選んだ人は誰もいません。
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関係なくもない話
ヨハネ・パウロ二世と若き日のレオ14世

聖ヨハネ・パウロ2世
「たとえ再び12人になっても、私たちはどんな犠牲を払ってでも真実を守らなければなりません。」

頑張ってください。