陸上の世界選手権
秋篠宮ご夫妻 開会式に出席
陸上の世界選手権の開会式が、秋篠宮ご夫妻も出席されて13日、国立競技場で開かれました。
34年ぶりに東京で開催される陸上の世界選手権は、13日から9日間の日程でおよそ200の国と地域から2000人ほどの選手が参加して行われます。
午後5時半すぎからはメイン会場の国立競技場で、秋篠宮ご夫妻も出席されて開会式が開かれました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250913/k10014922141000.html
以上
昭和天皇以前の天皇がそうだったように、秋篠宮家の方々は、皇族とは生き方であり、生活がまるごと公務なのだと思う。
上皇は、天皇としての仕事とプライベートをきっちり分けるタイプのサラリーマン天皇だった。
それに比べてこの人らは公私の区別がファジーで、家族旅行と公務の違いが分かってない。

公務なのに、ナルちゃんはノーネクタイ、愛子さんは普段着っぽいワンピース。
これってどうなの?
マスコミによるテロは続いてるが力がなくなってきた
プレジデント 国民の「愛子天皇」待望論を鎮静化できるのか…専門家が「これからの悠仁さまから目が離せない」というワケ
■「愛子天皇」待望論を超えられるか
その際の“難敵”は、一般の国民の間に広がっている「愛子天皇」待望論である。
天皇直系の愛子内親王より、傍系ではあっても悠仁親王のほうが天皇にふさわしい。そうした世論を形成することはかなり重要なことであるはずだ。
最近宮内庁はインスタグラムをはじめているが、そこには成年の装束である「縫腋袍(ほうえきのほう)」などを身にまとった悠仁親王の姿が掲載されていた。
それに対して、ネット上では、「美しい」「高貴で凛々しい」「平安絵巻そのもの」といった、その姿を感嘆する声が相次いだと伝えられている(「まいどなニュース」9月8日)。
愛子天皇待望論が鎮静化するためには、これからも悠仁親王が凜々しい姿をいかに国民に示せるかが決定的な鍵になる。それが、本当の意味で、悠仁親王にとっての通過儀礼になるのではないだろうか。
———- 島田 裕巳(しまだ・ひろみ) 宗教学者、作家 放送教育開発センター助教授、日本女子大学教授、東京大学先端科学技術研究センター特任研究員、同客員研究員を歴任。『葬式は、要らない』(幻冬舎新書)、『教養としての世界宗教史』(宝島社)、『宗教別おもてなしマニュアル』(中公新書ラクレ)、『新宗教 戦後政争史』(朝日新書)など著書多数。
このおっちゃん、似たような記事をしつこく寄稿してるね。

「天皇直系の愛子内親王より、傍系ではあっても悠仁親王のほうが天皇にふさわしい。そうした世論を形成することはかなり重要なことであるはずだ」
・・・・この先生は、誰が次の天皇になるのかは、世論が決めることじゃないって知らんのかね。
「愛子天皇待望論が鎮静化するためには、これからも悠仁親王が凜々しい姿をいかに国民に示せるかが決定的な鍵になる。それが、本当の意味で、悠仁親王にとっての通過儀礼になるのではないだろうか」
・・・・学者さまの出した結論がこれって、貧相すぎない?
そもそも、最初から「愛子天皇待望論」なんて存在しませんけどね。
マスコミが「悠仁さま=将来の天皇」の表記や質問を一切封じ、「愛子様が大人気」と書き散らし、いかにも皇位継承順位が皇室典範を無視して国民の世論で変更できるものだと勘違いさせるための空気を作ろうとしてるだけ。
小池百合子の元秘書が元編集長だったプレジデント。
「ここの逆張りすれば大丈夫」な、恥ずかしいメディアの一つになりました。一時はまともなビジネスマンが愛読していたのに、今ではすっかり「女性自身」並みになったってこと。
女性自身
2025/09/13 紀子さま お誕生日文書の文字量は昨年の倍も…今年もお使いにならなかった「二文字」
■紀子さまがお誕生日のご回答文書でお使いにならなかった「二文字」
さまざまな場所での出会いや交流について、具体的に振り返られていた紀子さま。しかし長い文書のなかで使われなかった言葉が――。それは「国民」という言葉だ。
紀子さまは二問目のご回答のなかで、《若い世代の人々》《現地で出会った方々》《お目にかかった方々》など特定の人々を表す言葉を用いられていた。
※転載ここまで
紀子様の文章によるご回答のなかで、「国民」という言葉を使用せず、《若い世代の人々》《現地で出会った方々》《お目にかかった方々》など特定の人々を表す言葉を用いられていたのが問題らしい。
「皇室担当記者」によると、
・「察するに紀子さまは、皇后である雅子さまへの遠慮がおありなのかもしれません。文書の差別化を図るため、あえて特定の人々を指すような表現をなさっているようにお見受けします。
・「ご一家への批判もあることから、ご夫妻ともに“すべての国民から支持を得ているわけではない”という思いを抱かれているのかもしれません」
秋篠宮妃殿下が非の打ちどころがないので、毎回、たたくネタを探すのが必死やね。
秋篠宮ご夫妻は賢い方々だから、「皇族」と「国民」という二極化され両者に途方もない距離がある印象を避けるためだと思うけどね。
愛子によるテロは地道に続いてる
自分が目立つため、秋篠宮妃を困らせるため、

文仁親王殿下の即位までは気をもみ続けるだろうけど、管理人は最後は紀子さまの強運が勝ち、無事に文仁天皇即位で改元すると確信してるんだ。
紀子さまの出生ホロスコープが半端なくすごいから。あんなチャート見たことない。
単身で、財閥一つ作れるほどすごかった。
※続きます。