小泉進次郎 竹中平蔵の「4期目の傀儡政権」になるか?
小泉陣営:竹中平蔵スクール(CIAグローバル)オールスターズ
産経 自民・小泉氏の出陣式、党国会議員は代理含め92人出席 昨年総裁選の国会議員票は75票
「党員として自民の復活を期して戦った皆さんに応えることができるよう緊張感を持った戦いを最後までしていく」と党員票の拡大を訴えた。

https://sankei.com/article/20250922-YFCAUDG7T5AXNE5NIOMPAKPKYU/
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その数92人。いかに自民党議員にグローバル系のCIAが多いかの証左だと思う。
留学してから大学内で英語のレベルに達するまで勉強させるとか、留学の仕方が忖度の域を超えてる進次郎。

ジョージタウン大はスパイを養成するかつての吉田学校みたいな大学だし、タビストック研究員とか闇が深すぎる。進次郎をグローバルの兵隊として育てるのにものすごいお金と時間をかけてますからね。ジャパンハンドラーたちは、投資を回収しようと思ってると思う。
小泉一族の恐ろしさ
小泉一族の恐ろしさは話が無内容なのではなく、恐ろしい内容の話が耳に入らなくなってしまう話術なんですよ。河野太郎が解雇規制撤廃と言えば大騒ぎになるけど、進次郎ならスッと聞き流されて可決してしまうわけ。報道はそこを止めるべきで、人格攻撃は全部あの人格印象で昨日みたいにひっくり返される
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美談にする産経
産経「石破首相へのねぎらいの言葉は小泉氏のみ 昨年総裁選は9氏中3氏が岸田前首相をいたわる」

※https://www.sankei.com/article/20250922-AWWW2LT75NBSRCX425AZ324DQY/
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ゲルに辞めろと詰め寄ったのは進次郎だよ。
しかもカンペまるよみ。原稿を書いたのは誰なのかというはなし。

お守り役の東大卒議員たち
執事・秘書に加藤勝信

総裁選中は進次郎は地方回りをさせ、加藤勝信が代弁するらしい。
おさらい:加藤は統一教会で安倍閨閥のヤバいやつ。

進次郎の支持者はそういう連中ばかり

家庭教師
東大卒の木原誠二議員と斎藤健議員。この二人が進次郎に添い、「家庭教師のように」指導してるらしい。
左)木原議員はおそらくは公安(代々のトップが統一教会系議員)とつながりが深い人。後援会会長が統一教会で落選中はその会長に援助してもらっていた。
右)斎藤議員はバリバリのネオリベらしい。

前回も進次郎支持に回った理由は、2人とも典型的な「有能だけど選挙に弱いから進次郎に応援に来てもらって票を集めるタイプ」らしい。
でも、40過ぎてもなお進次郎の知能は小学生レベルってことは、低知能の要因は先天的な何かであって、訓練してもこの先も変わらんと思うで。
進次郎は、「議員になった」を「皇族になった」「芸能人になった」と都合よく勘違いしている政治家の一人
視察ロケ
ちょけまる。🟣@ahsnoopyninari6
弱者のフリがトレンドですが2,000万円のレクサスLMで街のお米屋さんに行く小泉進次郎さんは間違いなく強者です

弱者のフリがトレンドですが2,000万円のレクサスLMで街のお米屋さんに行く小泉進次郎さんは間違いなく強者です!
pic.twitter.com/Nd9t2ftHfz— ちょけまる。🟣 (@ahsnoopyninari6) September 18, 2025
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食レポ
新宿会計士@shinjukuacc
小泉進次郎先生の過去数か月分のSNS投稿を見てるんですが政策に関するツイートは殆どなくて食レポとか誰それと会ったとかそんな話題が大部分を占めるんですよ。
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有能アピール

斎藤元彦と同じ演出。飽きたわ。ごめん


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なぜ、一般人の少年が農水省の建物の1階で待っていて大臣に直筆の手紙を渡せるのか、というツッコミが殺到。
知能は小学生並み
脚本をまる暗記ができない

進次郎の写真写りとカメラ移りは、JFKレベルにすごいのね。
管理員は多くの画像を見るけど、神レベルに写真写りのいい人、カメラに愛されてる人って王族セレブの中にも少なくて、圧倒的なレベルなのが、➀JFK、②マリリン・モンロー、③キャサリン妃、④進次郎、だと思ってる。
普通の知能の兄孝太郎を政治家にし、容姿のいい進次郎を俳優にしなかったのは、進次郎が「台本の暗記ができない」からかもしれない。
➀高市、②進次郎、③林官房長官の三極
➀高市、②進次郎、③林官房長官、の三つ巴になるっぽい。

伏見氏の鑑定だと、サナエは空亡なので、本選は進次郎と林官房長官になる可能性が高いらしい。
➀高市総裁なら自民総裁は首班指名されない。自民党は下野する。実際、野田ブーが高市総裁に備えて根回しをしてる。
②小泉総裁なら日中戦争、竹中平蔵の傀儡政権4期目(1期・小泉、2期・安倍、3期・菅)になり腐敗と売国が進む。

➂「林芳正」総裁、一択でしょう。

※続きます。